慶應横浜2022｜掲示板スレッド

今年も同じくらいでは？

某ブログより
↓
慶應義塾横浜初等部の2021年度の受験倍率は男子の倍率が12.1倍（前年度11.7倍）、女子の倍率も16.2倍（前年度14.3倍）と難化しました。
男子約280人、女子約180人が1次試験を合格して2次試験へ進み、2021年度1次試験の通過倍率は男子が約2.9倍、女子が約3.8倍でした。男子66人、女子約42人が2次最終合格しますが、2次試験の合格倍率は男子が約4.2倍、女子が4.3倍でした。2次試験の倍率は男女ともほぼ同じで、男女の倍率格差は1次で調整されたこととなります。

一次通過者の皆様、おめでとうございます！
早生まれの我が子は、ペーパーの出来に珍しく自信満々だったのですが、不合格でした。
（ただし、ペーパーが得意な子どもでは無いので、当てにならない感想です）

あの大人数をたった1日で捌いているので、単にペーパーの点数だけ（月齢毎に通過点は違う）だと思っていたのですが、そんなこともないのでしょうか？
今年の一次通過者の幼稚園出身の方にお聞きしたいのですが、幼児調査票の欠席は、かなり少なかったですか？
我が家は、夫が長期休暇を通常期にとれない関係で、コロナが無ければ毎秋に長期休暇をとり、遠方の実家に帰省しております。そのため年少時のみ、7日欠席がございました。

未就園の妹と弟がおり、数年後にチャレンジする可能性があるため、教えておいて頂ければ幸いです。

一次通過していますが、幼稚園からの調査書には
年少～年長までの欠席（15日以上）書かれています。
(電気に透かして見ましたｗ）

なので、どなたかもおっしゃていましたが、
1ヵ月とか旅行でやすまないとか、
健康体かどうかの確認程度ではないでしょうか。

返信ありがとうございます！！
それならやはり、ペーパーの点数が足りなかったのでしょうね。
家族行事の欠席日数で足を引っ張ってしまっていたら可哀想だと思っていたので、とても安心しました。

２次試験のご健闘をお祈りしております！

一次通過しましたが、
保育園児であり、また今年はコロナ禍で随分休んだこともあり、
欠席日数は30日以上はあったと思います。
これだけ休みがあったため一次通過は難しいと思っていましたが、
うちが通ったということは、日数はあまり関係ないのかと思います。

きましたね！

男女合わせてだけど稲花と同じくらい。

同レベルの併願校

早稲田実業
募集１０８名
合格者
２０年１３５名
１９名１３０名

洗足
募集人数　５０名
合格者数
２０年　１０９名
１９年　１１８名

都市大付属
募集65名(内部15名除く)
合格者
２０年　１０８名
１９年　１０１名

稲花
募集７２名
合格者
２０年９８名

1次合格しました。女児です。
もし2次も合格をいだだけたら、とても悩みそうです。
中高の距離、大学は基本慶応、学費の高さ。
もちろんそれらをわかっての志願でしたが、少しだけ現実味を帯びてきたら、子どもの16年間を決めてしまう事が怖くなってきました。
皆さんは迷いはないのでしょうか。