ラガーマンの挑戦｜掲示板スレッド

追記します。
メダル取れなかった選手に、3年後のパリでメダル取るための練習と3年以内国立大医学部合格のための勉強、どっち取るか聞くようなものですよ！

Google口コミから転載しますが、順天堂大学付属病院（東京医科歯科大付属病院の隣）散々な評判ですね。
大学受験する前に、よく考えましょうね。
おそらく、福岡選手みたいな医学生しかいませんから・・。
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渡辺友和 ローカルガイド·46 件のレビュー·138 枚の写真 1 年前 この病院は確認をしない。ほぼ間違います。事後で確認して患者のせいにしたり必ず言い訳をする。確認は間違えないためにするもので間違ってから確認するものではない。一般企業ならとっくに潰れているレベル。絶対人には薦められません‼️ 医療技術はすごいかもしれないけど、医者看護師信用できない。嘘つくことすら当たり前だからね。星一つも付けたくない。

話題のDaigoが高輪高校から一浪して東大受験して失敗したときのセンター試験自己採点正答率95％といってるのと同じレベルでしょ！
ちゃんとした試験結果（紙に印字したもの）を公開すればいい！
それに、筑波の情報なんて、二次は面接のみですよ。

筑波大情報後期日程の合格にはセンター試験でどれくらい必要だったんですか？

私も興味があったのでどこかで分かるのかなと思って少し調べてみました。

予備校英語講師のメモ帳「よびめも」
筑波大学情報学群の合格最低点推移【2006～2020】

という記事に、
各年度の学群別・日程別の合格点（最高・最低・平均）が載っています。
センターと面接の内訳は書いてなくて残念ですが、
センターと面接の合計点では、
合格者の平均点でだいたい80％前後、
最高点は年度により90％超えもあります。

2012年　情報　後期　最低点75％

なるほど、国家試験はあえて受けずに政界入り。ありそうです。

国医志望なら誰でもわかると思いますけど、センター次第で全国を視野にボーダー調べます。
後期なら梨医など85%以上あれば足切りもギリギリ耐えるから出願出来るはず。

件の彼は、筑波でラグビーを続ける事に舵を切ったと何かで読みましたが、普通なら、9割取れた国医志望が4年棒に振って他学部はありえないでしょう。
9割って甘く無いですから。模試を何度か受ければ理解出来るかと。

きっと今後の彼の生き様で、いろいろ見えてくるのでしょうね。
私立医なら、内部的にシケタイを味方につけて進級までは何とかいくでしょうが、国試はあの感じでは厳しい気がします。
せっかく爽やかな好青年と思って見ていたのに、やはりラグビーでの功績を特権だと勘違いしている様に見えてきた経緯は残念ですね。
医師を目指すと公言したプレッシャーで早く結果を見せたかったのかもしれませんが。