愛らしい愛子さま｜掲示板スレッド

民間のお金持ちのセレブと、ご結婚されればよろしかったのに。
所作もお心も全てムリ、ムダ、ムラだらけの雅子さまだからね。

なんとひどい言動でしょうか
親子も苦しみ、また受け入れている初等科も
ご苦労なさっているのに

仕事に行くと具合が悪くなり、仕事には行けないが遊びは何の支障もなく行える・・・という「新型うつ病」という病名があります。
これはいまだ、病気なのかまたはたして治療すべきかが議論されていますが。
最近は、「新型うつ病」は、「怠惰な生き方」というとらえ方もあるようです。
「新型うつ病」というと病気のようですが、「怠惰」というとかなりニュアンスはかわります。
生き方であれば、本人の意志でしょうから変わりようもないでしょう。

参考までに追加すれば、今回の雅子さんの校外学習の付き添いに、警官や警備に３０００万円の費用が国費から出ているそうです。
公務にであれば当然でしょうが、今回の付き添い宿泊は国が必要とする公務ではなくいわば私的な外出です。
それに対し、警官１５００人、警備費３０００万円を投じたとなれば、東北の被災地でいまだ苦労を強いられている多くの国民との感覚との隔たりは、異常ともいえます。
雅子さんには、将来の皇后として必要な国民に寄り添う目線というものは欠如していると思います。

　＞公務にであれば当然でしょうが、今回の付き添い宿泊は国が必要とする公務ではなくいわば私的な外出で　　す。
　　それに対し、警官１５００人、警備費３０００万円を投じたとなれば、東北の被災地でいまだ苦労を強い　　られている多くの国民との感覚との隔たりは、異常ともいえます。


　そうですね。
　そんなに費用がかかるのであれば、愛子様はそこまでして課外活動に参加されなくていいのではないでしょうか。

本当は最初から付いていらっしゃるべきではなかったですね。
愛子様おひとりでご出発、その後「やはりどうしてもお母様と…」ということになったのなら、愛子様が行程途中でお付の方と東京にお帰りになればよろしかったのです。
それならばこんなに叩かれなかったと思いますし、様々な費用もここまで膨らまなかったはずです。

各週間誌とも・・・・

端から無理だったさん
雅子様がお妃になられるまでの経緯はご存知ないのですか？
小和田三兄弟と称されたお父様を持たれ、東大卒業後、外務省で北米担当、ケンブリッジに留学中にお妃候補と報道された時は、颯爽と歩きながら「迷惑です。」と、キッパリおっしゃっていました。
その後、お父様は１つ飛ばして事務次官に就任され、断れない事態に追い込まれたのです。
ご自身で何でも手に入れられる方が、その翼を奪われ自由のない皇室へ嫁ぐことになったのは日本以外でも知られていることです。
それを民間のセレブと結婚すればよかったのに、とは。
某宮家のお妃様のように、親が娘をそそのかし、何が何でも結婚したかった方とは全く違いますよ。
雅子様もそういう気持ちになれれば、楽だったのでしょうが。