愛らしい愛子さま｜掲示板スレッド

病気であっても、今の状態はそう言わざるを得ません。
ご病気がそうさせるのなら、強制治療を施すレベルだと感じますが。

典範によると皇位継承者は、不治の疾患がある場合、皇位につけないこともあるのですが、皇后にはそういう規定はないんですよね。私は、基本的には皇位継承は個人の資質とか、本人の意志は問わず、順位を守るべきという考えです。…が、雅子さまの状態は病気だとすれば、不治ではないにせよ、難治ですよね。
皇太子さまが天皇になられても、雅子さまは皇后になられない…というような選択肢はないのかとこの１年くらいは思ってしまっています。 それも実際には（前列となるので）難しいでしょうね。

愛子さまのことは、心から心配です。

皇室に嫁ぐということのメリットとデメリット
雅子様はそれはもう充分すぎるほどお父様と婚前にお考えになったことだと思います。
是非にと言われましたので来ました、という単純さは微塵もなかったはずです。官僚になる頭脳の持ち主なら当然のことです。

その計算がはずれた（デメリットが想像以上に大きかった）ので、
天秤をなんとか水平に持っていくためのドタバタ騒ぎが続いているということでしょう。

残念ながら皇室に嫁ぐ覚悟はお持ちでなかったということです。

今の天皇皇后両陛下に対しては、国民とともに苦楽をともにしたという
庶民感覚が根づいており、特に昭和初期から中期の多くの年配者から
親しみを持たれています。
皇太子ご夫妻も是非、そのような立派な皇族になっていただきたいのに
今回の騒動は大変残念です。私たちが年配者となったときに、親しみを
もてるかどうか・・・・・。象徴を失った民族にはなりたくないなー。
周りの方達には、是非これ以上、負のイメージを持たれないよう細心
の注意をして欲しい。

初等科も保護者たちも相当困ってるようですね。
山中湖の期間、4年生のいない初等科は平和で落ち着いて、つかの間の普通の小学校だったとか。

海外に行けない生活に慣れる努力をした自分を振り返って、人前で泣くくらいの空気の読めなさも痛いです。
根本的に私たちとどこか価値観が違うのでしょう。
以前から会見などで時々、「この人は何を言ってるの？」とか「何を言い出す？」と怖くなるときもありました。
癒されるどころか、安心してみてられないですよね。

娘への接し方もおかしいと思います。
母子共依存。
娘に友達が出来て自分から離れてしまう、自分が必要とされなくなるのが嫌なんでしょう。

週刊誌を数誌（文春、新潮など）読みましたが、叩かれても救いようのない事実でしょう。写真もでてました。
雅子さん、すっかりアクティブな軽装でご自分が遠足に参加されてるような雰囲気でした。

娘の2泊3日の校外学習に、車列をなしておっかけて付いていき、愛子さんの回る場所全てについていき、宿泊先も同じホテル内、日中の休憩の食事処でも別室を用意し食事。元気に同じ洞穴まで見学。そしてバッタリ愛子さんと鉢合わせて「あら偶然ね」と声をかける雅子さん。
何をやりたいんでしょうね。

4年生の保護者もブーイングだそうですよ。
ものものしい校外学習。
愛子さんが参加するともれなくママもセットで静かな環境ブチ壊し。
愛子さんと同じバスに乗りますとまで最初は申し出たそうですし、それが断られるとも思ってなかったご様子って、、、何かもう異常でしょう。

なぜ公務はできないのでしょう。やりたくないから以外にはもう考えられませんよ。
そしてなぜべったりついていくのでしょう。
今のやり方では、愛子さんをお友達から遠ざけるような存在の母親だと思います。

もうそろそろ限界でしょう。
愛子さんの成長をちゃんとまわりの方々もクビを覚悟で提言すべき。
雅子さんはちゃんと精神の治療をすべきです。

「見なきゃいいじゃん？」と書いたものです。
なるほど、私の書き方が悪かったと思いました。
私が大学に行くと言った相手は、
決して秋篠宮家の長女さんのことではありません。
むしろそのご家族です。
長女さんが大学生であることが
全く頭になかったので、
大変失礼いたしました。



皇室にいて、強制治療だの（意味分かって書いてますか？）
特に、精神科分野で、適切な治療を、
ご本人やご家族が希望したって、
受けられるはずないではありませんか。



たしかに、他の方が書かれていたように、
大きな陰の力が働いている気もしますね。
それはそれで、東宮家の誰もがおかわいそうです。

学習院の他の児童がお気の毒です。
いくら皇族の為に作られた学校といえども、現在の状況は
酷すぎますものね。

え～っと。
雅子さんには、ずっと前から、有名な慶應大学の精神科の主治医がついていますよね。
たしか創価学会とも関係のあるお医者さまだったと思います。
この先生が毎年、まったく内容のない治療経過を発表していると思いますよ。
ただし、治療の方法や発表内容は雅子さんが決定しているようなことを以前週刊誌で読みました。
何でも、周りの意見に惑わされることなく、好きなことだけすればいい・・・という治療法だそうです。