愛らしい愛子さま｜掲示板スレッド

健全な親に育てられていない子供は健全に育たないものです。

御自分の病を克服していらっしゃらない東宮妃は
愛子様のご養育より退くのが望ましいでしょうね。

↑　あなたこそ
健全な親に育てられなかった子　かも

ぴのさま

「例え障害がおありでも公表する必要はない」「プライベートの問題」というご意見に、反論させていただきます。

彼らは『公人』です。おいたわしいとは思いますが、それが現実です。
そして下世話な言い方をすれば、生活の術を持たず、我々の税金でお暮らしになり、私達の代表として、国の内外で公務をしてくださる御身です。
このままでは愛子さまは、どこへ行っても何をしても、「お行儀の悪い子」「躾の行き届かない子」「わがままな子」でしかなく、また雅子さまも「仕事(公務)をほったらかして子供にくっついて歩く過保護親」となってしまう……
『障害があるのでこれこれこういうことは出来ない』
そして
『教育のために母親の付きっきりのケアが必要』というのであれば……皆がもっとすっきり納得できるし、愛子さまと雅子さまを応援したい気持ちも芽生えてくるのではないでしょうか。
他の同年齢の子とは違い、愛子さまには雅子さまの付きっきりのサポートが必要というなら……我が子のために生きる母親を、責める人はいないと思います。
でもこのままじゃ……。


既出に愛子さまの髪の長さに関する書き込みもありましたが、おそらくは、「拘り」が強くて愛子さまがヘアカットを承諾されないのだろうな、と拝察いたします。

かかりつけの美容師さん（男性）の妹さんの話ですが、小学校時代に男の子からいじめられたのが原因で
精神を患い、中学～大学は女子だけのところをなんとか卒業したものの、精神疾患は改善せず
働くこともできず、実家で暮らしているのだそうです。
重度の男性恐怖症のため、兄弟と同室にいることもできないと言っていました。
愛子様が心に受けた傷も「いじめっ子が学校を辞めたから万事解決」という単純なものではないのかも知れません。

心の傷さま
男児のいじめは学習院側は認めていないはずです。
本当にあったのか真相は藪の中です。
そこが問題なのです。
いじめがなかったのならば、それこそ学習院にとっての風評被害。
あったならば、これはもう学習院の存在意義にかかわる大問題なわけで。
この問題をうやむやにしてしまったのは、
双方にとってマイナスでしたね。

愛子さんはいじめ児童の存在を怖がったとされていますが、男性恐怖症などには全くなっていませんね。
むしろ、運動会で男子ばかりの中の写真や、静養先にはお気に入りの男子を呼んで手をつないでいた写真も出ていました。
さまざまな違和感があるのはやむを得ないですね。

＞男性恐怖症などには全くなっていませんね。


心の傷さんが仰っているのは、愛子様が男性恐怖症なのでは？ということではなく
何らかの心の傷が、さまざまな形で後々まで精神的に影響を及ぼしている可能性もある
ということではないでしょうか？
傷がどのように影響をするかは人それぞれですから、周りからすれば解決済みのようなことでも、
何らかの傷を心に残していることもあり得るということなんだと思います。

今、友人の子どもが、初等科に通っています。

苛めはありましたよ。
B君は「おまえの 母さん税金泥棒」という、子どもらしからぬ暴言で愛子様を追い詰めました。
そのB君の祖父は学習院教授で体育担当。川嶋教授の友人です。昔宿舎ではお隣どうしの仲良しだった。

一方、愛子様の頭を下駄箱につっこもうとしたA君は、川嶋教授の弟子の息子。他の女の子を階段から突き落としたりもしています。

川嶋教授がどなたかはおわかりになりますよね。
愛子様がどうのというより、今の初等科は、昔ながらの学習院とは違う場になっていますよ。