- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: aiaiai (ID:YQiGAk.xgnk) 投稿日時:2011年 08月 23日 02:37
日テレニュース24の愛子さまの愛くるしい表情の画像をお届けします
http://www.news24.jp/articles/2011/08/12/07188484.html#
なんておかわいいんでしょう
-
【2275472】 投稿者: そうそう (ID:4i6yPpXdf8A) 投稿日時:2011年 09月 25日 11:43
ロイヤルスイート、ロイヤルな方が泊まってこそのお部屋なのですから、
ご本人の希望ではなく、当然ホテル側が自発的に用意したのでしょう。
これで名実ともにロイヤルスイートになったわけですね。
2泊でしめて定価の24万円をきっちり請求したかどうかもわかりませんよ。
ホテルにとっての宣伝効果は今回抜群だったでしょうし。
でも、そういう問題ではないんですよ。
今年ありとあらゆる災害に打ちのめされたわれわれ国民にとって、
今回の「日本の象徴としての皇室」の見せ方は、いかにもまずかったなと思います。 -
【2275545】 投稿者: 想像力 (ID:jO0spd9sWvw) 投稿日時:2011年 09月 25日 13:28
ロイヤルスイートに泊まった事が問題なのではなく、愛子さんに付き添うことでそういうことが発生することが想像できなかったのかが問題です。
車両10台、警官80人を動員し、あちこちに交通規制をかけ立ち入り禁止にすることに、想像力が及ばない事が一番問題と思われるのです。
雅子さんは東宮家として被災地に慰問し、親や子を亡くした家族の悲しみや、家や車を失った苦労や、仕事も目標も失った絶望的な話をたくさん聞いたと思います。
ずっとあらゆる公務が体調不良で出来なかった雅子さんが、被災地の慰問は積極的に希望したとのこと。、
何のために被災地の慰問をしたのかと思います。
今回の付き添いは、現在日本の置かれている苦しい状況を理解していない行動と思われてもしょうがないと思います。 -
【2275623】 投稿者: お心を寄せられたのに・・・・ (ID:A/VG9gs4XGw) 投稿日時:2011年 09月 25日 15:14
被災地の方々の前で、涙を流された雅子さま。
あの涙はその時だけのものでしょうか?
お心を寄せられたはずなのに、子供を失い学校へもまだまだ
行けない、不自由な生活を強いられてる親子が沢山いらっしゃいます。
国民のその現状と、ご自分の生活と我が子の事は
「別」なんだ。
お付き添いの為に発生した、豪華宿泊。
その先にどういう感情があるかという所に、思いがいかないというのは
やはりかなりの重病なんでしょう。 -
【2275630】 投稿者: 警備 (ID:bzkp4YHpqwA) 投稿日時:2011年 09月 25日 15:22
警備の仕方や、宿泊場所やタイミングは致し方ないとします。結果論として、ひんしゅくを買う行動となり、またまたバッシングを買っている皇太子一家と東宮の危うさを憂います。
-
-
【2275691】 投稿者: 世論 (ID:u7SAAJAAO2M) 投稿日時:2011年 09月 25日 16:27
国民の感情など関係ないのでしょう。首相のように支持率が下がったからその立場を降りなければならないわけではないのですから。
それより、職員は自分の生活の方が大事です。雅子様の機嫌を損なうようなことをする方が、よほど怖いのでしょうね、残念ながら・・・。 -
【2275708】 投稿者: そうそう (ID:4i6yPpXdf8A) 投稿日時:2011年 09月 25日 17:07
そもそもの話の発端は「お付き添い」でしたね。
周囲に及ぼすあらゆる影響を鑑みてもなお、
なんのためにお付き添いをなさったのか。
会見では愛子様のご要望とのこと、
これでは仕方がありませんね。
でも、いずれはご降嫁される御身、
そろそろ「我慢する」ということを身につけていただかなければなりませんね。 -
【2275811】 投稿者: 価値 (ID:A/VG9gs4XGw) 投稿日時:2011年 09月 25日 19:30
雅子さまは、今
ご自分が愛子さまの母としての存在価値しか、見出せず苦しんでおられるのかな。
執着しておられるのでしょう、きっと。
それはそれでお気の毒ではありますが。
側近がもっと深く考え、心を持って接すれば苦言も聞き入れられるのでは?
と思いますが、何故踏みこんでご助言されないのでしょうか? -
【2275838】 投稿者: 世論 (ID:u7SAAJAAO2M) 投稿日時:2011年 09月 25日 19:58
「側近や宮内庁など、わたくしのような東大、外務省勤務だったものからしたら相手には出来ません。何を下々のものがわたくしに助言をすると言うの!」てなものではないでしょうか。