2023年度入試｜掲示板スレッド

過去の情報をくださる方も、スレの質を
向上させようとしてくださっている方も
どうもありがとうございます。

発表までモヤモヤしてしまいますので、
いろいろなご意見があることは、私個人としては
とてもありがたく思っております。

コロナ禍の影響により、考査の仕方も内容も、
その年によってだいぶ違うのだろうと理解しています。
はっきり覚えていないのですが、説明会では
ペーパーは9-10枚とおっしゃっていた記憶なのですが
実際は少なかったようですよね。
行動観察は2問あったようです。
今年は前年と比べて行動観察の比率があがったのかしらと。

面接も部屋によって雰囲気が違ったかも知れませんね。

不躾な質問をされておきながら在校が証明されるとだんまり。ある意味洗足の親あるあるですが「そうですか」さんの場合は部外者様のようですね。

最新号は10/1号の過ちについてだったと思いますがそのようなタイトルはありませんよ。

嫉妬心さま
来年以降受験予定の者です。
実際は過去スレのエデュの話とは全然違いますとありますが具体的には実際はどのように違ったのでしょうか？
参考までに教えていただけますとたすかります。

私は外野ですが‥

内容を教えて下さい って問いへの回答だから、
必ずしもタイトルと完全一致しなくていいのでは？
過ちについて記述されているの、知っている時点でもういいと思うし。

その手のことを聞く方も書く方も、冷静さを欠き、過ちをおかしていると思います‥

正しくは9月が過ちの話で10月が叱り方についての臨床心理士さんの話でしたね。
でもまめに目を通していらっしゃるのですね。
感服いたします。。

面接の比重は大きいと思いますよ。親の属性はさておき洗足に合格する子どもに属性があるとすれば、一言で言えば表現の違いはあれど機転のきく、対応力のある子どもという1点に尽きると思います。緊張している状況で初めて会う先生から普段覚え込まされている内容だけでなくたとえ雑談でも想定外の質問がきた時にどのような受け答えができるか、そこが見極めの大きなポイントでしょうね。はい、いいえだけでなく声は小さくても自分で考えて答えようとする姿勢があるか、さらに実際に答えられるか、そこだと思います。洗足の授業参観をされたことがあればお分かりだと思いますが、授業では低学年のうちから積極的に手をあげて発言するこ子どもが多くたとえ意見が間違っていても他者の発言から多くのことを学んでいく、そういうディスカッションに重きを置いた授業スタイルです。そのような授業についていけるか、また間違っていても自分で考えた意見を発信でき他者に貢献することで自らも学ぶことができるか、そのような観点からみられているのは間違いありません。それはいまや御三家に並ぶ勢いの中高の授業方針からもうかがうことができます。将来東大、医学部、海外大学へすすみグローバルに、また社会のリーダーとして活躍する子どもたちですのでそのようなことを念頭に選別されいるのは想像に難くないでしょう。

ほぼほぼ同意しますが今年についてはお試験も終わって結果待ちですから何言われようが皆さんうわの空でしょうね。
でもそのような明確な基準で倍率2倍ということでしたら結果も受け入れるしかありませんね。