おつかれさまでした｜掲示板スレッド

そうそう、バックボーンのある方は
何を書いても
面接がダメでも合格しちゃうんですよね。

フリーとそうでない方とでは
参考票の評価は全く違うと思うよ。
だって全く知らない人を知るためには
自己紹介って重要だし必要だよね。
フリーは参考票を評価してもらえたら、
面接は確認だけだと思うし、そこでへましなきゃ合格でしょ。

参考票に目がとまれば面接は確認とのことですが、
どういう確認なのでしょう。
聞かれる内容が女子教育や宗教について等、
誰もが準備してくることを聞かれるのでしょうかね。

参考票の一番下の欄をどう埋めるかが難しい所ですね。

以前です。フリーでした。渾身の参考票で、ふたばっぽさ満点だったと自負してます？(表現が正しいのか分かりませんが)
面接は和やかで、ちょっと質問と違う答えを、娘は自信満々に答えていましたら、助け船？のように優しく対応してくださってました。
本人は、ペーパー今までで一番出来た！行動観察もイッパイ提案出来た！っと言っていたので、これで落ちてたら、ペーパーが余程出来てなかったのね、と諦められるような感じでした。
でも確認というニュアンスではないです。全力で面接も臨みました。ただ、話しやすい内容でラッキーとは感じました。主人は緊張して、てにをは、違ってましたけれど。

そのふたばっぽさ満点の参考票は、どちらで添削されたのでしょうか。幼稚園受験の時、ジャ○クでお願いしたのですが、テキトーに仕上げられて終わりました。ふたばっぽさが出るように１から指導してくれる所を探しております。それが見つからなければ他校にした方がよいと思い詰めています。

ふたばっぽさ満点というか、項目全てについて、ふたばの校風に合致した内容が統一感をもって記載できた、ということです。校風のどのポイントが家の方針と合致するかは、それぞれの家庭より違うでしょうけれど。なので、教室での添削は受けましたが、ほぼ内容的には一発okだったような記憶が。
来年組さまの家庭方針や教育、お仕事の内容や勉強されている物など、何かふたば共通する所はございませんか？あれば、それでいいとおも思いますよ。

ところで、「確認のような面接」、子供と寝ながら今までで考えておりましたけれど、やはりふたばは、確認のような面接ではありませんでした。

1日午後に受験した共学の併願(と書けばお分かりでしょうか)の面接。思えば、それが確認という感じでした。
主人と「何の意味もない面接だったね。ペーパーよっぽど出来たか、全く出来なかったか」という顔見せのようなもので、5分程度。結果が⚪だったので前者だったのか。分かりませんが、あの面接と比べると、ふたばの面接は、とても意味のある、よい面接でした。よい、とは、我が家の様子がスムーズにイメージ出来るような答えが上手に出来た、という意味です。ラッキーっと思ったのは、この理由です。

そう考えると「確認のような面接」は他にあり、我が家はボーダーだったのね〰っと思います。

こんなことをこんな所でごめんなさい。何かのお役に立てますでしょうか。それでは。。。

各学校の校風と家庭の雰囲気を合致させながら対策してもらうにはやはり個人の先生でした。
我が家は受験校ごとに専門にしているお教室で対策しました。
結果すべて合格を頂きました。
家庭を見たい学校、確認事項に沿った面接の学校、それぞれ違いますし
学校側が求めている答えをお教室の先生と細かく作り上げました。
大手は集団慣れの為に通いましたが願書等については見て頂きませんでした。

うちも以前ですが、確認だけの面接では全くなかったです。
大手ではないので、事前に面接内容は知りませんでしたが、質問に素直に答え、家庭の雰囲気を出せたと思っています。雙葉ならではの質問が2つもありました。

参考票はどれだけすごい娘か、家庭かを記載するのではなく、愛情を込めて育てて参りましたということを伝えられたと思っています。だって5歳6歳児がすごいことなんて成し遂げられますか？これからですよね。

ジャックの願書指導の用紙を見せてもらったことがありますが、あの通りに書いていったら、幼児教室で書きました！とバレバレではないかなと思いました。
雙葉はあまり内部のことは明かさないので、学園のことはわかる範囲でいいと思います。頑張ってください。

そうですよね。私も、フタバはお教室嫌いというお話を聞いたことがあります。
もちろん、ご縁を頂いた方の殆どは、なんらかの形でお教室に通われていたはずですけれども。
あからさまに、お教室（Jも含め大手）の添削が入ったものは、毎年何百枚も読まれている先生には、簡単に判られてしまうかもしれませんね。（だから、どう、と言うことではありませんけれどね）
この板だったか別だったか、いろいろ読まれると、ご縁を頂いた方からのヒントがあるように感じました。私も「そう！こんな感じだったわ」と思いますもの。
ご家庭の方針に沿って、めいっぱい遊ばせ、家庭で学ばせ、大切にお育てになれば素敵なお嬢様に成長なさりますよ。それを記載すればよろしいのです。参考票にフタバっぽさは大切です。そして何をフタバっぽいと感じるかは、ご家庭により異なります。でも、先生が読まれて「そうね。フタバだわ」と納得させられるような事は、日々の普通の生活の中にあると思っております。
来年以降の組の方たちが、それぞれに思うフタバっぽさを誠心誠意お書きになればきっとご縁がありますよ。
まずは、ペーパーの底力を確かなものにしましょう。今からだったら何でも出来ますよ。
なかなか熱意の通じる学校ではなさそうですが笑、娘はフタバ生！っと思ってお育てになると、フタバっぽいお嬢様になるかもしれません。ガンバって下さい！