巣鴨は東大６０名、国公立医歯４０名確実｜掲示板スレッド

解析

１２年目を迎えた、新春恒例「東大国医合格予想」。

スレ立てた2005年3月期の東大は40名、国医は37名でした。
2017年は順に12名、12名と、入学者レベルの低下どおりに、年を追うごとに低落。ネット風評の影響も大きいであろう。

2017年駿台東大入試実戦の受験者数・判定度合から、以下の予想。
東大6±3（現役2±2）、国医8±4（現役3±3）
1983年以来の、東大一桁への回帰が濃厚と診立て。

>2017年駿台東大入試実戦の受験者数・判定度合から

判定度合いって、どのサイトでみれるん？ぜひ教えろ。

駿台さんと同じ予想が出てます。

興味あるから予想の根拠おしえろって。
ほんまくそ掲示板やな。

二年連続ダメなのか。学校は何をしているんだか。広報も下手、進学指導もダメ。昨年がダメだったとか言い訳はいらないね。

今年の高校３年生の特徴について書きます。
今年の高校三年生は中学入試の段階では四谷大塚の結果偏差値は2/1が57、2/2が59、日能研の結果偏差値は２/１が58、２月２日が59と例年に比べて2程度上昇した学年です。これは前年度、すなわち2011年度に東大３０名（→そのうち、理三が５名、これは大きな話題となりました）。国公立大学医学部が25名（防衛医大と理三は除く）と良好な結果を見て志望した学年であることと、入学試験合格者数を2/1＝220名（2/3の正確な合格者数は記憶にありませんが、2/1、2/3ともに入試倍率が３倍を超えていたと記憶しています）とかなり絞られた学年であったことによるものと思います。当時、2chでは６年後の成果がかなり期待されていたように記憶しています。
　その後、浮間船渡に一時、校舎が移り中だるみの時期はありましたが、進研模試の良好な結果から、最難関模試とされ、また、受験資格を有する学校も最難関校に限定されるプロシード模試の受験資格を初めて得たりもしています。その後も紆余曲折はありましたが、本年度の防衛医大一次入試の現役合格者数は少なくとも１５名はいるようです。これは近年になく良い結果といえます（近年の防衛医大一次入試の現役合格者数は１０名程度です）。第二回駿台東大実践模試の受験者数は微増にとどまっていますが(合格可能性の判定結果はわかりません。）、それなりの成果は出せる学年だと思います。

プロシード受けられない学校ってあるんだ。

しかも巣鴨が最近まで受験資格なかったって二重の驚き。