高入生ですが・・・｜掲示板スレッド

暴力を振るう先生は今も中学にいらっしゃいますか？
春から新中一生になりますが、恐くなってきました・・・。

新1年生さま

1年前に、高校生保護者という投稿名で、書き込みました。
お読みいただけると嬉しいです。
暴力をふるう先生がいらっしゃるとはどうしても考えられません。
学年で何かお困りの時は、担任の先生、学年主任の先生、学年付きの先生と、たくさんの
先生の目があります。また、カウンセラーの先生にご相談もできます。
春からの新学期を心待ちにおすごしいただきたいと存じます。

暴力を振るう先生結構いましたよ。
信じたい気持ちは、分かりますが。
牧師さんをあてにする人もいますが。
期待しては、いけません。

牧師は当てにならなかったね。
礼拝の時、たまたま遅れてきた生徒に「出て行け、デブ」と言った牧師いたもんな。その発言で礼拝が大混乱になって、担任がその牧師に怒鳴り込んだみたいだけど結局反省しなかった。ま、有名な暴力の先生同様クビになったけど、まだ別の学校で牧師続けていられるのが不思議。

　最近の聖学院は10年以上前とは比較にならないほど変わってきたと思います。先生方による「内部改革」も盛んに行われているようです。その証拠として英語の実力は相当に伸びています。英検合格者数が高二で50名を越えると聞きました。英語の勉強はかなりの量を毎日こなす必要があります。
　先生方はかなり熱心で親身に指導してくださる印象です。丁寧すぎるくらいで信頼できると思います。
　大学受験に向けてのプログラムも中3の頃から始まり、他校と比べましたが不安になることはありません。生徒指導が厳しい先生はいますが（男子校ですから…当然ではないでしょうか）、暴力を振るう先生は聞きません。
　

随分と学校に好意的かつ肯定的な意見ですね。事実そうそうなのでしょうか？以前から問われている問題としては、学内での問題教師の処罰や処遇に対して公平性を欠いていること。問題教師が問題行動を知っているのに他の教師や責任ある地位の教師が何もしないで、結局最後にどうしようもないところに行って初めて対応がなされる。こういう姿勢が本当に学校のため、生徒のためになっているのか？これで良いのかということです。確かに進学率が向上している話は聞きますが、それと教師の問題は議論の場として違うと思います。進学は結局は生徒の頑張りによることが大であると思います。今は過去において目だっていた問題教師がたまたまいなくなり、それに感化されていた先生達が多少おとなしくなっただけです。10年も20年も好き勝手にやってきた先生方が僅か数年でいかに「内部改革」しようと変わるとは思えません。現に数ヶ月前に、某席上にて過去の問題を教員に質問するときちんと答えて反省している先生と「だからどうした。そんな事実はない」と大勢の人の見ている前で平気で嘘をついた某管理職がいます。つくづく反省のない進歩のない学校だと残念に思いました。