桜蔭と筑波｜掲示板スレッド

鶏口となるも牛後となるなかれ.....

北風 さんへ:
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> 大学受験に向けた体制
> 合格後も塾


どちらの学校も五十歩百歩だと思いますが･･･。
確実に大きな違いがあるのは、学校に納入する金額ですね。

どうでしょう さんへ:
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> >
> どちらの学校も五十歩百歩だと思いますが･･･。

かなりの実績の差が・・・・・・・・

文化祭や行事だけでもご覧になりましたか。　　女子校と共学校です。
中学からご一緒になる生徒ばかりの学校と大部分が小学校からご一緒の生徒の中に少数の中学受験組が入っていく学校です。

とてつもなく違います。
学校生活に馴染み、友達と楽しく過ごせるのが一番です。　　良い意味で楽しく過ごせれば、勉強も身が入ります。　　学校生活になじめなければ、受験どころではなくなります。

6年間で500万円は違いますので、経済的にどちらでも対応できるのであれば、
どちらがお子様に合うかを良くお考えになって下さい。
次に大学受験を考えるべきと存じます。

え？ さんへ:
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> かなりの実績の差が・・・・・・・・


大学合格実績にかなり差があることはよく知っています。
けれどそれは入学してくる生徒たちのレベルの違いと、
桜蔭については鉄緑へ圧倒多数の人数が通塾していることと、
この二つが要因だと思います。


スレ主さんは「大学受験に向けた体制」「合格後も塾」
という点を質問されていましたので、その点については
どちらも大差なしとコメントした次第です。

片山さつきは筑波大附属、猪口邦子は桜蔭。

桜蔭を蹴って筑波に行ってしまった私は
桜蔭をおすすめします。

朱にまじわれば赤くなるのです。
生徒の質が全く違いますよ。