在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
フェリスの実際
こちらの学校は、中学受験でハイレベルのお子さんが入るので、自ずと大学進学実績も良いと思います。
話では、こちらは学校では受験対策や講習はないとのこと。
となれば、皆様塾通いですよね?
実際のところ、どのくらい塾頼みの大学受験なのか、教えてください。
基本的には生徒に任せるスタンスの学校ですので。
やる子は自分で塾で先取りするし、やらない子はあくまでものんびり。うちはのんびりタイプ(周囲も類は友を呼ぶというかんじ 笑)なので、中学で英検準2なんて目指す気もなさそうです。。。
Jの間は塾に通っている方は多くなかったですが、
(娘も行っていませんでした)それでも英検を受けているお子さんは
受けていらっしゃいましたよ。本屋さんで参考書はありますし。
そもそもJ3で高校範囲までの文法は終わりますよね。
Jで英検をどんどん受けていく
=先取りしている
→塾に行っているからというのとはちょっと違うかと思うので
そのあたりちょっと誤解のないようにと思って出てきてしまいました。
娘の時を思い出すと、Jの時の、将来に縛られないゆったりとした時間って
とっても貴重だったなと思います。
いろいろと手探りしていた時期だったのでしょうか。
何を手探りするか、それも本人次第というところが
なんというか、フェリスっぽさだったのでしょうか・・・・。
娘は、受験期においても毎月20冊程読了し、文章を書くことに割と長けており、文章でアウトプットする能力をさらに伸ばせるような環境を希望しております。
フェリスは入試問題において記述解答及び国語の長文記述が特徴的かと思いますが、入学後も文章能力を高められる機会は多くございますでしょうか?
年に1回の読書感想文、行事ベースでの作文のみ等ではなく、日常的にレポート提出や文章で自身の思いや提案内容をアウトプットする機会が豊富かをご教示いただけますと幸いです。
図書館は充実しているので本が好きなお嬢様には良い環境だと思います。
書くことについては、うちの娘はかなり鍛えられたと思います。国語の授業では、J1では読書ノートを作成して幅広く様々な作家の本を読んでその感想を書き、学年が上がるにしたがって、深く一人の作家について読み込み作家ノートの作成に繋げていきます。美術や数学や理科でも、夏休みの課題としてレポート作成(提出は自由だったかも)が出されていました。
また、S2以降だったかと思いますが、選択科目に国語表現(正確な名前ではありません。)があり、毎週様々な課題に取り組み「書くこと」を鍛えられます。
書くことが好きな生徒さんは、演劇部でシナリオを書いたりジュニア文学賞を受賞されたり、学校内外で活躍されているようです。
我が家もフェリスを選択した理由の一つが、インプットだけでなくアウトプットか当たり前の環境があることでした。
作文の授業もありますし、様々なジャンルにおける考察や提案が毎週課題としてありますし、他の方が書いていらっしゃるように課題としての読書も年間数十冊とあります。
先生との関係も上下ではなくフラットに近いアットホームさがあり、日常の授業も積極的な対話が基本です。
下の子がJ1ですが、まさに先日までPCで15000字を超えるレポートを作成してました。リサーチと分析だけでなく考察〜提案まで落とし込む機会が多くあるので、日常の諸々を深く追求することか当たり前になるのかと。
まぁ書いて書いて対話して議論が好きな、明るくてポジティブな集団ですよ。それは、包容力のある温かな校風だからこそ成立してるのだろうと感じます。
文章能力は否が応でも高まります。だれもがそれぞれ輝ける楽しい学校ですよ。




































