志願者減で易化｜掲示板スレッド

知り合いのお嬢さんは、中学入学当初は大学は医学部へ行きたいと言っていましたが、結局上に上がられました。
自由で遊びもスマートな同級生のいる中での大学受験はよっぽどの意志が必要ですね。

それから、四谷の志望倍率速報の表が今年から変わりました？
他校との比較は出来ますが、昨年比(増減)はあの表ではわからなくなりましたね。

似たような校風の東洋英和に流れた？
こちらは一昨年より志願者を伸ばしていますね。
立女は願書締切早いな。
でも第一志望の方には志願者減はちょっと嬉しい？ですよね。

>立女は「付属の環境を生かしている」と思われがちですが
実質は付属ではないですし、かといって進学校でもない。
どちらの良さも生かせているかといえばその逆で
どちらも逃がしてしまっている、もったいなさがあります。


例えば、どのような所が付属の環境を生かしているとは言えないのでしょうか？
中高大の連携プログラムが無いとかでしょうか？

我が家は20日の朝まで迷いに迷い東洋英和に出願しました。倍率みてちょっと後悔…
どちらも素敵な学校。だた娘は理系に進みたい派、そこが選んだ要素かな。
あと4日頑張りましょう^ - ^

＞立女は願書締切早いな

試験前30日(土)に面接がありますからね。

立女に入れるぐらいの学力レベルで最終学歴がマーチ大学ではなんと無くもったいないということで、進学校が選ばれている面もあるのですが、そのマーチ大学もこれから６年後にはさらに入りやすくなっていると思います（少子化等で）

そういったことも踏まえて、国立早慶を目指せる、医学部や他大学も目指せる進学校を選ぶ層が増えてきているのだと思います。

今の時代は３０年前ぐらいと比べるとどの大学も１〜３ランクぐらい下がっています。
子供が減っているのですから当たり前ですが。

偏差値のわりに行き先がマーチ、というのが納得いかない人が多いということ？
だとしたら、明大明治とか青学は？行き先はもっと完全にマーチに限られるのに
立女より高いですよね。不思議です。
そうなると、やはり立女の立ち位置が中途半端というのが当たっているのかもしれないですね。

しかし受験生にとってはこの倍率は内心ほっとしています。
なんとか引っ掛かってくれると良いのです。
うちは付属のつもりで受けようと思っていたので。

明明と青学は2日校
偏差値は高くでますよ
あと共学