都立小石川中等教育学校の進学躍進｜掲示板スレッド

＞自分の姿勢は恥ずかしいと思わないのですか？

困った時の質問返し。
「ごめんなさい」もやっぱり無理？
小石川の個別学校スレで、
他の保護者に申し訳ないとも思わない？

＞客観的根拠もないのに経済力マウント、同一人物決めつけによる人格批判、「フンスッ」などの表現等々。

マウントじゃなくて一般論。
経済面の一般論には噛み付きまくる一方で、
自分は堂々と決め付ける。
同一人物決めつけによる人格批判はあなたもしています。
自分は良くて…フンスッ！ww
今日も絶好調。

＞・「共学の中高一貫教育を望む家庭」と主語を限定しています。あなたはその主語に該当するのになぜ噛みつき続けるのですか？

校風さんが大嫌いな「客観的根拠を出さずに決めつける」のは良いのでしょうか？
なお、この決めつけに不快感を示したのは私だけではありません。
主語の対象でない、私がなぜ噛み付くのか？答えは簡単。客観的にみておかしいからです。
で、ご自分が「サピアルファ」が主語のスレで噛み付くのはいいんですね？ね？
私のことは責めるのに？

＞「～という選択肢が増えたことがありがたい」と「～はありがたい」の違いを説明してください、という問いに対する答えは？

繰り返します。既にあなたの説明に対する回答済です。これで十分です。
どちらの場合でも、感想は一切変わりません。

あなたは、あなたに都合の悪い、私からのたくさんの質問を無視した上に、
私にはしつこく回答を求める。
その所作、小石川保護者として恥ずかしくないですか？
とやっぱり思うんですよ。

あなたは、サピアルファの主語に該当しません。w

そして、自分は他人をなりすまし認定。
自分はいいがお前はダメだ。フンスッ！

＞繰り返します。既にあなたの説明に対する回答済です。これで十分です。
＞どちらの場合でも、感想は一切変わりません。

違いを説明できていませんよ？

よその学校スレに来て客観的根拠もないのに経済力マウントをし、マウントに反論する人をあの手この手で下品な言葉も使って叩く行為は、良いのですか？

繰り返します。
既にあなた自身が苦しい説明をされていて、
回答済です。

> よその学校スレに来て客観的根拠もないのに経済力マウントをし、マウントに反論する人をあの手この手で下品な言葉も使って叩く行為は、良いのですか？

自分は、よその塾のスレに行って暴れまくるのに？ww
自分もこのスレで下品な言葉を使って叩いているのに？

なぜこんな簡単な矛盾が理解出来ないの？

＞いいえ、「選択肢になる」「選択肢があることがありがたい」と言われること自体に、不快感を示す人の存在をあなたは無視して決めつけている。
＞スラックスの例然り、夫婦別姓なんて、
＞ひときわ好例ですよ。

？？？
スラックスや夫婦別姓で「選択肢になる」「選択肢があることがありがたい」と言われること自体が不快だ、などという反対意見が、まともな反対意見として成立するのですか？
見たことないのですが。

「私は選びたくないんです！」→「はい、あなたは選ばなくていいんですよ。選択制ですから。」というやりとりなら、よく目にしますが。

あと、私が下品な言葉を使ったとは、具体的に何のことでしょうか。

・～一択
・～はありがたい
・～という選択肢があることがありがたい

この3つは明確に違うと思うのですが、「アラート」さんの主張を見ると、この3つを同一視しているようです。
（同じだったら、～の後ろの部分が存在する意味はなくなってしまいますから、言語の存在意義に関わりますよね。）

「自分の言ったことを勝手に変換されて言いふらされている」と私はよく感じていましたが、それはこの人がそういう特殊な言語解釈をする人だからだったのですね。被害妄想もこの特殊な言語解釈から生まれているのでしょう。
そうすると、この人個人の特殊な言語解釈による批判にいつまでも対抗することには意味はないですね。第三者の方々には上記3つの違いが分かるでしょうから。

今後また、この人が私の言ったことを勝手に変換して言いふらし始めたら訂正しに来ます。

＞・自分がやられて不快なら、自分はやらない
＞・自分がやるなら、やられることも受け入れる

＞これなら言動に整合性がありますが、
＞あなたは、

＞・自分がやられたことには噛み付きまくる、
＞でも自分がやるのは構わない

違いますよ。
私は「私立一択」「別学一択」などと決めつけられるのは嫌だから、自分もそういう決めつけはしません。

しかし、「選択肢があることがありがたい」は、自分が選択したくないことについて書かれてもなんとも思いません。
我が家は別学や附属を選びたいとは全く思いませんでしたが、
「別学という選択肢があることがありがたい」
「附属という選択肢があることがありがたい」
は、全く不快ではありません。これらは、違う選択をする人を否定しない表現だからです。

> スラックスや夫婦別姓で「選択肢になる」「選択肢があることがありがたい」と言われること自体が不快だ、などという反対意見が、まともな反対意見として成立するのですか？

やはり全く理解できていない。
予想通り。
夫婦別姓は好例と書きました。
苗字を選択できること自体に反対している
国民、議員はいくらでもいます。
元首相など。
私は別姓賛成派ですが、彼等の意見も
一つの意見として尊重します。

彼等にとって、
「苗字の選択肢はありがたい」のでしょうか？


>「自分の言ったことを勝手に変換されて言いふらされている」と私はよく感じていましたが、それはこの人がそういう特殊な言語解釈をする人だからだったのですね。被害妄想もこの特殊な言語解釈

あらら。これも自分がやっていることですよ。

「私立でいい学校がたくさんあるのに都立に行くなんてあり得ない。嘘だ宣伝だ」

かつて、私がこのように言ったかのように、
あなたに吹聴されました。
勝手な言語解釈に抗議したら、

>あなたの複数の発言を私がまとめて表現したものなので、あなたの発言と一字一句同じになるはずがありません。
一字一句同じではないから言っていない、というのは完全に子供の言い訳でしょう。

と来たもんだ。
これはいいんだね。ww

あなたが私を攻撃するほどに、
全てブーメランです。
見苦しいことこの上なし。

自分はいいんだよね。知ってます。