バリュー＆クレド｜掲示板スレッド

どっかから連れてきた“社会科のカリスマ”がHPから削除されてますね。
うちの子はこの先生に教えてもらってませんでしたが、どーなっちゃったんでしょう？
ちなみにうちは、受講料を大幅ディスカウントという条件でしばらくの間居てあげましたが、
子供の時間が無駄になる事と、成績が急降下したことで転塾済です。
小澤さん、最後には無料にするとまで言いましたが、タダほど高いものはないと言いますし。
乞食みたいな塾は、風水的に最悪なのでハッキリお断りしました。
お金をいただいても、行くべきでないでしょう。まだ仕方なく通われている方は、絶対に
受講料のディスカウントを交渉すべきです。意外と簡単に応じると思いますよ。
生徒によって個別に設定している様です。
勿論、口止めされますし保護者も口外しませんがね。
大手の1/100の能力・効能で料金は大手並み（又はより高い？）なんて、ホント馬鹿を
見るだけですね。転塾して、良い方向へ回り始めました。

やはり、あの方は私利私欲しか頭にないのですね。
我が家では、苦しい家計ですがそれでも1万円を振り込みました。
それが、義援金の必要性があまりない（むしろ全くない）あんな立派な塾に渡ったのですか？しかもホテルで豪華なパーティーなんて…　絶句です。
震災後、その様な疑いなど誰も持つ余地ありませんよね。そこにつけ込む卑劣な手段は、
教育者どころか立派な犯罪者ではないですか？街頭でよく訳のわからない団体が集金して
いたのと同じなんですね。刑事事件で告発できませんでしょうか？

刑事告訴も、所管税務署への通告も、絶対されないって確信しているんでしょうね。
みんな自分ではしないでしょ。


ネットで騒いでるだけのクズって思ってるんだろうな・・・。

古巣に戻ることにしました。
皆様、頑張ってください。

銀行口座も特定されているし、すぐでなくとも税務署は行動とるでしょうね。
最低でも1件の通報はあったわけで…
しかし、それで仮に罰則が適用されてもこの事案そのものは、大したものになりませんがね。
金額が金額だし。ただ、義援金と称してお金を取られた人は、最寄りの警察署へ
被害届さえ出せば警察も動かざるを得ないでしょう。勿論、優先順位はありますが、
義援金詐欺は結構罪重いですよ。殆どが退塾か卒塾したご家庭なので時間さえ許せば
被害届は出した方がよろしいでしょう。金額の多寡ではありません。
やり方が卑劣極まりないという事です。

それよりも、あれだけの露出狂自称カリスマですから、業界で生きていけますかね？
社会正義に照らしても、早くバリュクレドは廃業させた方がよい事は明らかなので、
廃業へのプロセスとして草の根運動は大きな意味を持ちます。
こうした状況を冷静に判断して、今も有料で通う子供たちを救済すべく保護者の方は
真剣に考えるべきでしょう。仮に半額でも成績下げるために通う人はいないでしょう。
何事にも遅すぎる事はありませんので。

下記を添えて税務署への通報と警察署への被害届は十分です。
京橋税務署、最寄りの警察署（警察官が面倒くさがったら、「監察室へ確認するので、あなたの名前と上司の名前を聞かせてください」と丁寧にお願いしましょう。）

三菱東京ＵＦＪ銀行　店番０２３　京橋支店
口座番号０１１３６２９　普通預金　[削除しました]

※何口でも構いません。皆様のお気持ちをお届けします。恐れ入りますが手数料はご負担下さい。
※私がベスト学院の代表者に最初にお会いする時に義援金をお渡しします。
※皆様のお名前やお預かりした金額を公表することは一切ございません。
（↑公表して、何か不都合なことがあるのですか？ここが一番の疑問です！）
（↑普通なら『本名を公表したくない人は、ご希望のお名前にてブログで振込者と金額を公表させていただきますので、お知らせください』とするのが常識ですよね？）
※これは[削除しました]個人の運動です。Ｖａｌｕｅ＆Ｃｒｅｄｏとは関係するものではありませんし、同塾の通塾生および保護者の方々に寄付を強制するものではありません。
※当ブログ読者の方でご協力を頂いた方は、その旨をお知らせいただければ幸いです。後日感謝のメッセージを差し上げたいので、通帳を見てもどなたかわからない可能性のある方は、ご連絡ください。
※復興が長引く場合もあり得ます。その場合は定期的に集まった金額を当ブログで報告させて頂きます。

お守りを買った方にお伺いしたいのですが、
子供たちに少しでも売り込み（宣伝）があったのでしょうか？
それとも保護者にだけ売り込みがあったのでしょうか？



もし子供たちにあったとしたら、これは大変な問題だと思います。
そういうことは無かったと信じたいですが。

子どもが目にしなければ、親自ら買う気にならないと思います。

子どもが欲しがるから購入するのでしょう？

つまり、子どもに見せる　=　子どもに売り込む
と考えるのが普通だと思います。