４年生 アルファの広場 《2014》｜掲示板スレッド

他のクラスと比べると、α1が最もクラス内の差がありますからね。６５もいれば７５もいる…というような。

だからα1の中の別格組は全く違う層、ほぼ２桁順位からは落ちない、α1から落ちるわけがない層として、アルゼロと呼ばれるのでしょうね。
すごいなぁ…。

別格組は確実に存在しますよね。本当に素晴らしい！羨ましい限りです。うちは、それはそれと認めつつ頑張るしかないと頑張っているのですが、別のお母様が事あるごとに「うちの子は途中入塾（といっても半年以上は経つ）たったから……。」「うちの子は早熟タイプじゃないから……。」「うちの子は最近まで運動系の習い事してたから……。」と事あるごとに『やればできる』アピールを一方的にして来るのが鬱陶しいです。こうなるのは嫌だなと思います。

α　400点～

高いんですね。ベット最上でも他校舎ならαですしね。
大規模ですが、やはりα1から3と4から6は雰囲気が違うそうです。うちはこのブロックの往復でして…

真面目にやって今αにいるような子が、そうガタガタと落ちてはいかないでしょう。
真面目にやってもαからかけ離れているならそれはちょっと厳しい。別格のお子様は勿論そのまま。

落ちていくのは、やらなくてもできていた、でも別格とは明らかにポテンシャルの違う、
家庭学習の癖がついていなく、努力が苦手な子じゃないかな。

やらなくてもできていた子で、努力できない子は確かにズルズルいくでしょう。

最後まで全く向き合うことなく最難関に入れるほど甘くはないとい思います。


ただ、、、実感として、四年まで上位の子でも、五年以降は内容、量と共に本格的になりますから、それにどう対応できるかがやはり分かれ目。

別格と言われる子は、既に能力もあり努力もある程度はしているだろうけれど、五年あたりから入塾してくる子は、本当に別格なモンスターみたいな子がいますから。


まだまだ放課後も遊びながら、習い事もして、でも決めるところは決める子。

こういう子がいるから、周りの優秀層も良い刺激になる。
優秀な子やその親は、僻んだりせずに心からリスペクトしますよ。出来ない子は、やはりそれなりに落ちつく傾向にあると思います。

新4年からサピックスにお世話になり、上から5クラスを経験して過ごしました。
本人は遊び時間を作るために勉強している様子です。ふと訊ねたら、まだ勉強には力を出し切っていないとの返事。いつスイッチを入れるのか知りたい。学校見学では、勉強一辺倒の印象の学校には行きたくないと言います。この先落ちていっても身の丈に合った進学で良しとしないと、と覚悟していますが5年でズルズル落ちていくのを見るのも辛い親心。
かといって遊び時間を取り上げると明らかに効率が下がってしまう子です。読書や工作、池上彰さんの番組を楽しんでいるので否定する程でもない気がするし。見守るだけってしんどいものですね。

本当にいるなら早く見てみたい。いまは他塾にいるか、スポ少か、遊びに明け暮れているんですね。