サピックス合格実績｜掲示板スレッド

連投すいません。
塾別合格者はリセマムではなく、東洋経済でした。

http://toyokeizai.net/articles/-/103970?display=b

玉突きありますよ、統一招集日に大きくね。

そこの最後の大きな動きが終わって、今年の中学受験はほぼ終了します。

校舎実績が出てくるのは、まだまだ先ですよね。
例年通り、今年もSAIXERの2016年度版を作ってくださっているようなので、実績が出て来たら、そちらに入力してさしあげれば、広く情報共有できると思います。
https://sites.google.com/site/sapixer/

すみません。スレッドを間違えて投稿してしまいました。

通塾生が千数百名増加していて、難関校の合格実績が横ばい。
学力の中心帯が低下しているならば、自ずと難関校の合格可能性偏差値は上がらなくてはおかしい。

偏差値が正しいとして、通塾生の学力上位層から下位層まで同じく増えているとしたら上位層の合格率が相当低下していることになる。

①偏差値が正確でない
②上位層の合格率が低下

どちらかの状況であることは確かでしょう。

不思議様

仮説ありがとうございます。

ヒントを得て、過去の合格80%偏差値(2012～2015)を合格者グラフから粗々読み取りました。

分かったこととしては、
・1日開成、2日聖光、3日筑駒とも、公表偏差値より1～2高い偏差値でないと80%レベルで受からなくなってきている。
・1日桜・女子学院は、あまり変わらず、2日豊島岡は公表偏差値より1高い偏差値でないと80%レベルで受からなくなってきている(サンデーショックを除く)。

つまり、偏差値の修正余地もあれば、母集団の質的変化も、双方ありそうです。

上位層の合格率低下もあるかもしれないですが、筑駒や開成を志望する子が各塾に分散したのかもしれませんし、聖光や豊島岡はそもそも難化して受験層が変わってきているのかもしれません。何れにしても、推測の域を出ないです。


大切なこととして、サピは、過去の合格者グラフを保護者に情報提供してくれているので、我々自身が公表偏差値より厳しく見て行くことが必要だと改めて感じました。

分かりづらい話でスミマセン(書いていながら、うまく整理できていないと感じています)

早速、一名増えましたねww

やはりもう少し待ったほうが良さそうですね。

サピが台頭してきた理由に、サピはカリキュラムが早いというのがあったんですよ。
四谷が６年１学期までカリキュラムを組み、夏から総復習に当てていたところ、
サピは５年までに一通り範囲を終えて、６年まるまる入試レベルの問題に費やす。

差を付けられたので、確か四谷も５年までに一通りのカリキュラムを終えるよう
進度を速めたのが３年前ではなかったでしょうか？
まだサピ神話が強くて上位層を取られていますので急に追い付けはしないと思いますが、今後はこれまでほどサピに固執しなくてよくなると思います。

というわけで、我が家も下の子は近くの四谷にお世話になる予定です。
遠くのサピまで行かせるメリットが薄れたためです。