６年アルファの広場【2019年度】｜掲示板スレッド

筑駒終わりましたね。
理科が苦手で国社得意の子どもの感想は、
国語の詩が例年より難解だった
理科は、地学が難しかったけど生物が簡単で全体的には例年通りの印象
算数は過去問と同じくらいの手応えで、確信持てた問題は5~6割
社会は簡単で差がつかなそう
だそうです。
明後日まで長いですね。

筑駒決戦参加者は粒揃いのはずが、各科目から受けた印象がそれぞれ全く異なるのですね…一昨年の開成のように全員が全員「簡単だった」と口をそろえるような科目はなく、逆に全員が「難しい」と言う科目もない模様。

皆さまのお子さんですが、小さい頃からやはり何か光るものをお持ちでしたか？
例えば二歳辺りから字を読んだり計算をしたりとか…

御三家合格しました。
小さい頃なんて全く光る物ありませんでした。
現在もですが…

数、数えること、数字へのこだわりや、記憶力が高かったです。今も、ですが。

就学前にやらせたことはあんまなかったけれど、低学年からは何にでも興味示し自分でやらないと気が済まない子供でした。1度見たものは難なく自動的に脳に記録されている感じでした。今は見る影もありませんが（笑）。

ゲーマーで幼稚園時代から連続6時間とか。
他には特に光るものがないが、この集中力は宝物だと思いました(視力は捨てました)

小学校では宿題もせず居残り組なのに、本人希望でサピ入塾でした。熱望校が決まってからの成長カーブが凄かったです。

熱中するものがあるのは凄い、と思えました。

国語が不安
理科は問題多く時間がギリギリ
算数は例年通りか
社会は簡単
だそうです。