４年アルファの広場【2020年度】｜掲示板スレッド

算数3層化、国語2極化の始まり、理科社会は未だ混戦続く。290前後か。

社会以外はわりと簡単に感じましたが、どうだったでしょうか。
直近の組分けに比べると、になりますが。

290ぐらいでしょうか？

組分けと違って気合いが入らなかったのかミスが連発していました。

学校の後だったのもあるのかな。

国語苦手な我が子にしてはマシでした。
平均点高いかな、、、

算数の最後の問題できる子いるんでしょうね。スゴイ

50-30分の初の会場受験。40-25分の組分けとはかなり違う。大人は見落としがちだが組分けではプレッシャーを感じて得点を落とした子供も相当いたはず。特に国語。今回は大問4は既読という特殊さは割り引かなければならないけれど、今回の方が今後の実力を占う上では重要。
算数は範囲も出題も比較的単調。理社は受験者側の体制が固まらずまだ不安定。290前後かと思うが、会場受験に惠まれないことから280前後もあり得るかも。

範囲が狭く、授業の復習をしっかりしているお子さんが点数を取りやすいテストです。

組分けだと偏差値50以下の判定がきちんと出づらいですが、復テは出やすい。
マンスリー、復テ、組分けと、テストの意図が違うと先生がおっしゃっていました。

当然、難関校への適正は組分けで見て下さいとのことでした。(男子)

そうなんですよね、それぞれテストの意味合いが違うんでよね。
わが子は、組み分けテストの方ができて、金メダル範囲内なのですが、復習テストになるとちょっと手こずります…

うらやましいです！