SAPIX 人気急落？｜掲示板スレッド

>2023年4年7月組分け 6849人
>2020年4年7月組分け 7676人

これって、現６年生の組分け推移ですか。３年生時代が7676人ですか。
他塾エリートの転入で補充されていたと思うのですが、現６年生はそれが少ないのかもしれませんね。

第一子が2020年4年7月組分けを受けており、その時の人数です。現在中学1です。
第二子が2023年4年7月組分けを先日受けました。
人数減少に驚いています。

現5.6年に子供がいないので、各学年の減少が知りたかったのです。

ご意見ありがとうございます。

例えばWに優秀層が流れているとした場合、分母が減っている以上、サピの合格者は減っていくのでしょうかね。

さすればサピ偏も年次ごとに上昇するはずです。
2026はサンデーショックもあるゆえ、どこまで80偏差値がどこまであがるのやら…

サピックスが、開成、桜蔭、麻布、女子学院の合格実績で他塾を圧倒し、ＰＲているにもかかわらず、3年間で800人程度も減少しているのは、これら別学の合格実績が塾生獲得に全く繋がっていないことが明らか。

新設校は、共学のみ。

近年、偏差値「人気」が急上昇した学校は、渋幕、渋渋、広尾、市川等の共学がほとんど。

サピックスの学校説明会で募集締切になるのは、一部の別学を除き共学がほとんど。

多くのデータが共学志向を示しているのに、未だに開成、桜蔭、麻布、女子学院の別学対策を志向するサピックスの経営層は頭が古い。

早稲アカに抜かれたサピックス中等部と同じ道を辿ることになるかもしれない。

サピの偏差値も私が気にし始めた6年ほど前から(母数が増えつつ)コンスタントに上がってきており、四谷偏差値との差が毎年どんどん縮まっています。
またサピの偏差値は、テスト(他塾の上位武者修行者含む)の偏差値で、サピ生のみの偏差値ではありません。
ただ、終了した身分で言わせていただくと、人気のある塾に行けば志望難関に入れるかは昔も今も関係なく、家庭の方針に合ったところにするのが一番です。
塾の人気と我が子の合格はあまり関係ない。経営不振のネガチェック(かつてのe光ゼミナール)が必要な程度の情報。
むしろ生の現場や親の声を聞くべき。

早稲アカデミー、日能研、において働く知り合いがいる知人が言うのは、いま一番は渋渋らしいという伝聞を知っているらしいです。渋渋、つまり渋谷教育学園渋谷が段階領域一位ということです。

そうなんだ〜！すごいね〜！
あなたの日本語も独特だね〜！

８００人はどこに行っているのでしょうね。四谷系の組分けは毎年増えているので形式的には奪ったのかもしれません。
カリキュラムをサピ以上に早めて５年の終わりにはほぼ一周します。開成対策は充実していますが、ボリュームゾーンが取り残される状態になっています。
安易に合格実績に飛びつく保護者に問題があります。