日能研2017 結果偏差｜掲示板スレッド

難関校の定義は入試が１回きりであること。
神奈川で言えば、栄光、浅野、フェリス。
聖光？ 聖光は４日入試で栄光落ちの優秀な生徒たちを拾うため２回入試がやめられないみたいですね。

神奈川男子はどうして上位に１日校がないのかと考えると、その定義はモヤっとします。
女子は横雙も１回試験です。

慶應普通部は1日で1回のみですよ。真の難関校ですね。

普通部ありましたね。失礼しました。
慶応は慶応枠なので、慶応３連荘でこその勇者みたいな感じです。
神奈川男子からも勇者が現れて欲しいですね。

開成、筑駒落ちと、2日の聖光落ちの再チャレンジが主な目的です。今では、偏差値的に開きが大きく(試験の傾向からも)、栄光落ちが4日の聖光に受かる可能性はほぼありません。慶應合格者が記念受験というケースは、合否はともあれ若干あるようです。

逆なら、若干いるかも(栄光合格者が4日の聖光にチャレンジ)。

1日か2日に合格確保して、4日聖光チャレンジ層は結構いますね。そして、マグレ当たりも。
2日組と4日組は、どちらが出口はいいのでしょうか？

2月1日の1回だけなら、ある意味、立派だけど、2日以降は1回であろうと複数回であろうと、名門1日校の受け皿的には、多かれ少なかれ、ならざるを得ない。神奈川二光はどちらも開成のすべり止め。入り口の禅問答(一流云々)はどうでもよく、出口の結果を問い、競うべし。その点、慶應(附属)は超一流だと思うが、大学では超低空飛行なのがわんさか。落下しないところが、スゴイけど。外部生についていけないから、第1外国語は英語にしないなんてのが結構多いのが現実。入り口の議論なんて意味な〜い！(附属の良さを活かして、何かの分野で素晴らしい能力を発揮する人も中にはおります。)