四谷大塚 新四年生 2016年｜掲示板スレッド

確かに週テストと組分けでは対策が異なるかと思います。

私の勝手な解釈ですが、週テストは間違えが多くても問題なく、間違えを復習し基礎から応用まで単元の定着を図るためにあるもの。
つまり、復習を重視しているテスト。

組分けは、習った単元の基礎がキチンと定着しているかを確認するテストとだと捉えてます。

組分けのCコースのボーダーは、偏差値換算で56程度、5年生以降のSのボーダーは、偏差値63程度が組分けの基準ですので、単純に人数で輪切りではありませんよ。

私も、1/3ずつでコース分けされるものだと思っていたので、Cコースの人数が増えたことが理解できないところがあります。
テストごとに難易度を見て基準点を設定し、人数は関係ないのでしょうね。
Cコースのトップの方はより高いレベルの授業を求めるでしょうし、下の方はついていくのに必死でしょう。
モチベーションを保ち続けられるのかな、とも思いました。
また、残念にもBコースに下がってしまったお子様にとっては、Cコースの人数が増えたのは複雑でしょう。
これから改善されるでしょうか。

先程、「複雑です」を書き込んだ者です。
蕎麦湯様と前後してしまいました。
よく知らないで書き込みをしてしまったのが、お恥ずかしいです。
偏差値が組分けの基準なのですね。
教えていただき、ありがとうございました。

偏差値だったんですね。どこかに記載がありますか？
参考までに教えて下さい。

おそらくどこにも記載されてないと思います。
以前、直営校舎でそのように伺いましたよ。

ご教示深謝。伝聞でしたか、、、

今、過去3回分の組み分けの得点分布確認しました。たしかに、56付近で分けている様ですね。自己解決しました。深謝。

おそらく、母集団の規模が同じで、Cの人数が増えているのは。得点分布が縦に伸びている、もしくは、正規分布でない形の得点分布になっていることが原因と考えられますね（ふたこぶラクダ的な、、、）。この辺は四谷の限界かのかもしれません。

一喜一憂しない様に得点力強化しようと思います。

重ねて御礼。

全国統一小学生テストと組分けテストが終わって、一段落ですね。
全国統一小学生テストの決勝大会進出者も決定したようですが、我が家は蚊帳の外です。
もうそろそろ、結果が返されるのでしょうか。
去年までは通塾していなかったので、結果を受験校舎にいただきに行っていたのですが、今回からは子供が持ち帰ってくるのでしょうか。
自己採点では、組分けテストの得点率よりもはるかに低く、違う意味でドキドキです。
突然持ち帰ってこられたら、覚悟を決めるひまがないので困ります(笑)

YTやNNなどの用語(？)も、わからないことばかりです。

便乗お許しください。

私も飛び交う用語に戸惑っております。
YTとかNNとかJGとかあるのですが
何を指しているのでしょうか。
Y偏差値とかN偏差値とか、何か特殊なものがございましたでしょうか。

恥を忍んでうかがいます。