四谷大塚直営校の生徒さんで、早稲アカのNNを受講される方はいらっしゃいますか？｜掲示板スレッド

我が家のケースは。少し異なりますが、
昨年、四谷で週テスト生(最難関コース)でしたが、コロナでプリントになった事、NNが効率良く魅力的だと感じたので、思い切ってNNのzoom受講に切り替えました。
コロナ前は6年後半四谷に通塾する事も検討しましたが、平日は通塾の不安からそのまま自学自習で最後まで貫き、結果、ご縁を頂けました。

過去に、スレ主様と同じお悩みの投稿を拝見しましたよ。
過去問の添削、志望校のご相談など塾にお求めであれば、関係性も大事かと。
四谷の先生の反応も様々だったかと思います。
料金は致し方無い所でしょうか。

なかなか書き込みがないということは、四谷生のNNは少ないのでは。当方Wでしたが、日曜日のNNは9割近く早稲アカ生でした。
後期NNは魅力的でした。前期NNや土特NNは、我が子にはキャパオーバーで、無理して取らなくても良かったかな、という感想です。
志望校は、NNの先生に相談できますが、併願対策はやはり所属の校舎でしょう。他塾だと先生とのお子様、お友達との関係性が少し難しいでしょうかね。
ちなみに、コロナ禍もあり、６年でもWに転塾されるお子様少なくなかったです。とはいえ、そこまではお勧めしませんが。。

早稲アカは、昨年のコロナの混乱の中、すぐにzoomと対面授業を選べる体制を整えていましたよね。
うちは、学校が休校だった時期に、NN ジュニアを一回だけ受講してみたのですが、自宅でzoomで参加できたので、通塾の負担がなく、とても良かったです。

確かに、四谷の先生との関係は良好な方が良いですね。
その意味では、他塾の対策コースに行くのはリスクが高いですね。

確かに、併願校のご相談は、面識のない早稲アカの先生には出来ませんね。
NNは、今年もzoomと対面を選べるようなので、自宅でzoomで参加できれば体力的に楽ですし、コロナの感染リスクも無くせると思ったのですが、そう上手く行かないですね。
四谷と早稲アカは、どちらも予習シリーズを使っている塾なので、6年生になった時のことも考えて、どちらに入塾するかを決めた方が良いですね。

確かに直営校舎生でNN等の他塾の学校別対策に参加する生徒は少数派だと思います。四谷大塚の主要校の対策講座は、日曜の特訓講座に加えて、平日授業や週テストも学校別になります。開成・桜蔭などでは、それらに加えて、季節講習、合宿、予習ナビ、復習ナビ、過去問演習ナビ、父母教室なども学校別となります。
直営校舎生が学校別対策コースを取らないと平日授業も通常クラス（Sコース生のほとんどが学校別対策コースに参加するのでCコース生との合同クラスになる）へのクラス分けとなります。日曜の講座分のお金が無駄になることに加え、平日授業のまわりのレベルが下がったり、日曜日以外の学校別対策の講座を受けられなくなったりするデメリットも大きく、お得な選択肢とは思えないです。
学校別の資格が取れなかったり、学校別開催校舎への通塾が難しい場合とか、日曜日以外の学校別対策が準備されておらずかつNNの実績の高い学校（早慶とか武蔵など）に参加する場合とかにはありえそうですが、探せばいるレベルの人数だと思います。

四谷からNNに行くとしたら、学校別対策コースに入れなかった子ぐらいじゃね。
もしくは学校別対策コースの教室が遠い子ぐらいかなあ。

それ以外の子がNNに入るメリットがないかな。

色々と有益な情報をありがとうございます。
早慶や武蔵は、日曜日以外の学校別対策が無いのですね。

これまで、日曜日の志望校別特訓の事ばかり考えていて、平日の授業や週テストがどうなるかを考えていませんでした。
おっしゃる通り、NNに参加すれば、四谷では志望校別特訓の対象外となってしまうので、学校別週テスト等、志望校用のサービスが受けられなくなりますね。

特訓コース開催校舎への通塾が大変な子達は、出題傾向や難易度が似た別の学校の対策コースに参加する事もあると聞いているので、四谷の先生にどうすべきかご相談してみるのが良さそうですね。