退塾｜掲示板スレッド

他塾であれば学校別の対策問題集や
中小の塾や個別でも、地域で受験者数の多い学校に
ついては把握しています。経験のある講師にあたれば
その子供の強み、弱みから判断して
「この学校は算数は数の性質で特殊な問題を出してくることがある。
　〇〇君は理科は基本はＯＫだけど、この学校は作図を要求してくるから
　今から作図の演習をしておいた方がいい。」
くらいの事普通にいいますよ。

それが早稲アカは難プロの講師だろうが校舎の講師だろうが
何の具体性も無い。
難プロのＮＮＡの募集の時にあきれて物が言えなかったのは
「この校舎の難プロは四谷偏差値６０前後の子を集めています。
　女子に至っては６２－６４の子も多いです。」
と説明し、いかにも難プロに入れる事が難しく
入れればありがたいと思えのような事をいっておいて
昨年の実績の話になると
「この数年で偏差値５５以上の学校の合格率が高くなってきました。」
偉そうに胸をはる。保護者の頭の中で
「つまり、偏差値６０以上の子を集めて５５の学校の
　合格を誇っているって・・・むしろ通わせないほうがいいって事？」
という疑問がわいていることに気がつかない。

結局、６年後期のカリキュラムがずさんで
講師が外部性の勧誘に必死になって内部生をないがしろにするために
本来５０代後半から６０前後の実力のあった内部生が
無駄な宿題とカリキュラムで疲弊し
志望校対策もできないまま受験日を迎えるのが
早稲アカという塾なんですね。
そしてそれは、６年後期になるまでわからない。

たとえその場で何とかしようと親が働きかけても
「大丈夫です。〇〇君は頑張っています。
　冬期講習でみっちりきたえます。最後まで任せて下さい。
　親御さんはお子さんの頑張りを支えてあげて下さい。」
とまくしたてて終わり。
見切りをつけるなら早い方がいいです。

↑　数年前の書き込みですが現在も全く同じ状況です。理由を考えましたが、早稲アカの場合、大学生アルバイトが中心になって先生をしているので長くても3年で辞めます。ふつうの企業ならばやっと仕事を覚えたという段階です。大学生は社会経験がないので親の気持ちがわからないばかりか、親への話し方さえしりません。驚くような失礼な先生が沢山います。アルバイトなので責任感もない。それだけの給料しかもらってないので当然です。大金を生徒から取ってますが最も大事な授業報酬としてはアルバイト大学生にわずかな金を払うだけです。この制度に問題があるのでしょう。また。管理職の人たちの考え方が営業一色です。生徒を金としかみなしていません。人間とも思っていません。親のことも生徒のことも先生たちのことも社内会議などではぼろくそに言っているそうです。生徒から金をとれるだけとり、先生にはできるだけ払わず、社員にも最低限だけ払う、そのような企業精神の結果が表れたということでしょうか。早稲アカに行って感謝したという生徒の割合は１割もいないはずです。ここの書き込みを過去から読んでみるとよくわかります。ここの書き込みの９割以上は早稲アカ職員によるものだということもわかります。生徒の親がわずかな不満を書き込んでも早稲アカ職員がすぐに消していますから大事な情報は全部闇の中。証拠隠滅されて、また、新しい年が来て、何も知らない生徒たちが入ってくるのです。３年後卒業してからやっとわかります。ここに書かれていることが真実であったことが。 元早稲アカ生の集団訴訟が起されるのも時間の問題でしょう。

どんな環境でも伸びます。
なければどこでも同じ。

＞担任はＮＮ担当ばかりなので休み時間も他塾生勧誘電話に忙しくて質問もままならない。

そりゃそうでしょう。NN模試のトップ層を1人捕まえれば、灘渋幕開成聖光筑駒と名だたるトップ校の合格者を何重にもカウントできる。

他塾メインの子には個別でその子の近くの校舎に月4回も出向いて個別指導をしている。それも広告代と考えれば安い安い。

合理的に考えればそうなります。その他大勢の子はうるさい親だけ対応して、サイレントマジョリティーは流しておく。営業力重視の会社ですから、それもごく自然な流れではないでしょうか。

>>多少の違いはあっても、どの塾も同じではないでしょうか？
多少と片付けられる違いではないと私は理解しています。
企業としての姿勢、目指すものが他塾と比べ一線を越えているのではないでしょうか。
ここに書き込んでいる方の一部には、後に続く方に伝えなければという正義感のようなものを感じます。
↑
その通りです。今後の被害を減らしたいです。あまりにひどい、

だからね・・・さんに賛成です。
ただ、一点だけ、「中下位層」だけでなく
偏差値６０前後を狙う中堅上位にも 全く使えない塾でした。
偏差値６０前後の学校であれば、どの塾も 問題傾向の分析なり対策なりできていてしかるべきなのに それが一切無い。長年受験産業としてやってきた
ことが社内的にほとんど蓄積されていないわけですね。

他塾であれば学校別の対策問題集や 中小の塾や個別でも、地域で受験者数の多い学校に ついては把握しています。経験のある講師にあたれば
その子供の強み、弱みから判断して
「この学校は算数は数の性質で特殊な問題を出してくることがある。
　〇〇君は理科は基本はＯＫだけど、この学校は作図を要求してくるから
　今から作図の演習をしておいた方がいい。」
くらいの事普通にいいますよ。

それが早稲アカは難プロの講師だろうが校舎の講師だろうが
何の具体性も無い。
難プロのＮＮＡの募集の時にあきれて物が言えなかったのは
「この校舎の難プロは四谷偏差値６０前後の子を集めています。
　女子に至っては６２－６４の子も多いです。」
と説明し、いかにも難プロに入れる事が難しく
入れればありがたいと思えのような事をいっておいて
昨年の実績の話になると
「この数年で偏差値５５以上の学校の合格率が高くなってきました。」
偉そうに胸をはる。保護者の頭の中で
「つまり、偏差値６０以上の子を集めて５５の学校の
　合格を誇っているって・・・むしろ通わせないほうがいいって事？」
という疑問がわいていることに気がつかない。

結局、６年後期のカリキュラムがずさんで
講師が外部性の勧誘に必死になって内部生をないがしろにするために
本来５０代後半から６０前後の実力のあった内部生が
無駄な宿題とカリキュラムで疲弊し
志望校対策もできないまま受験日を迎えるのが
早稲アカという塾なんですね。
そしてそれは、６年後期になるまでわからない。

たとえその場で何とかしようと親が働きかけても
「大丈夫です。〇〇君は頑張っています。
　冬期講習でみっちりきたえます。最後まで任せて下さい。
　親御さんはお子さんの頑張りを支えてあげて下さい。」
とまくしたてて終わり。
見切りをつけるなら早い方がいいです。

↑　数年前の書き込みですが現在も全く同じ状況です。理由を考えましたが、早稲アカの場合、大学生アルバイトが中心になって先生をしているので長くても3年で辞めます。ふつうの企業ならばやっと仕事を覚えたという段階です。大学生は社会経験がないので親の気持ちがわからないばかりか、親への話し方さえしりません。驚くような失礼な先生が沢山います。アルバイトなので責任感もない。それだけの給料しかもらってないので当然です。大金を生徒から取ってますが最も大事な授業報酬としてはアルバイト大学生にわずかな金を払うだけです。この制度に問題があるのでしょう。また。管理職の人たちの考え方が営業一色です。生徒を金としかみなしていません。人間とも思っていません。親のことも生徒のことも先生たちのことも社内会議などではぼろくそに言っているそうです。生徒から金をとれるだけとり、先生にはできるだけ払わず、社員にも最低限だけ払う、そのような企業精神の結果が表れたということでしょうか。早稲アカに行って感謝したという生徒の割合は１割もいないはずです。ここの書き込みを過去から読んでみるとよくわかります。ここの書き込みの９割以上は早稲アカ職員によるものだということもわかります。生徒の親がわずかな不満を書き込んでも早稲アカ職員がすぐに消していますから大事な情報は全部闇の中。証拠隠滅されて、また、新しい年が来て、何も知らない生徒たちが入ってくるのです。３年後卒業してからやっとわかります。ここに書かれていることが真実であったことが。 元早稲アカ生の集団訴訟が起されるのも時間の問題でしょう。
↑
これに対して早稲アカ社員が「能力があればどんな環境でも伸びます。
なければどこでも同じ。 」と書き込みをしています。

要するに、「普通の子をできる子に」という早稲アカ標語は冗談です、と言っているのですね。普通の子が早稲アカに来ても全然成績伸びないのは当然です、と
いうことのようですよ、早稲アカ生徒の保護者の皆様、授業料返金してもらいましょう。慰謝料ももらいましょう。早稲アカ社員の皆さん、こんな悪徳企業に人生を捧げてよいのですか。朱に交われば赤くなる。ご用心ご用心

Ｙ５８ですがＮＮのない志望校→Ｗで一番損なタイプ。　他塾だとそれなりに指導してもらえただろう。　Ｗでは過去問を出しても返却もされない。　6年になってＹ４５－５９まで30人以上のクラス。　過去問直しノートは挙句の果てに紛失された。　担任はＮＮ担当ばかりなので休み時間も他塾生勧誘電話に忙しくて質問もままならない。


しかし今言っても親の選択ミスなので仕方ない。もうこの時期そんなことを言っている場合じゃないし。　塾には全く期待せずに家庭教師をつけています。
ただ、同じような立場の後輩の方にはこういう思いして欲しくないし、塾に対しては（子供の前では言わないけど）結果がよくても絶対にこのひどい仕打ちは忘れない。
↑ 8年前の書き込み。今も状況は同じなので参考になるなあ
↑　同感です。

塾の違いで影響が出るかは、子供それぞれだと思いますよ。
大きな違いが出るのは、中間層、そして合格ボーダー層だと思います。

最上位はどこでも変わらず合格しますし、最下位はその逆なので、志望校選択がポイントになります。

問題は、中間層、ボーダー層がどの程度多いかでしょう。
そこが多いと主張するのは塾です。
でも、実際に受験をしてみると、塾には通っているものの、中間層、ボーダー層はある程度限られていると思いました。

うちの場合、複数の子がいてそれぞれ全然違う出来だったので、塾の意味がこうも違うのかと実感させられたものです。

中堅上位ないがしろさんは私が書いたのかと思うほど全く同感です。
ＮＮ以外の学校の中上位校の分析力が全くない。　できない。　分析しようという気もない。

できないのなら「できない」と最初から言えばいいのに、期待させるので中々最後までだまされたことがわからない。
６年春に「Ａ校（Ｙ６０前半）の対策をしてくれるのか？　無理なら転塾や家庭教師を考えるので率直にお伺いしたい」と書面で聞きました。
返ってくる答えは「もちろんです！夏から個別にプリントも用意しています！」
試験２週間前ですが、未だに個別プリントなんてもらっていません。

もちろん何度も催促しました。
秋の個人面談の時には、志望校の出題傾向を学校説明会やいろんな資料から集めて自分でまとめ、提示しました。　作図など普段の授業ではやっていないことが含まれていましたので。
「これは素晴らしい！ぜひコピーさせてください。　早速授業でも取り入れます」
もちろん未だに一切何もありません。
私がまとめた紙、コピーだけ取られましたが、上位生の併願校対策になりやすい学校なので、最上位クラスだけに対策をしているのでは？と思うと忸怩たる思いです。（そこまではしてないというかできないでしょうが）


いつも「できます！」「全てお任せ下さい」「足りないのは気合です！」
具体的な的確な指示は全くなし。
できないのなら「類題の用意や対策は各自家庭でやってください。質問は受けますから」と言えばいいのに言わない。


この冬期講習でも、暗記物ができない子に３０分机を蹴り飛ばして怒鳴りつける。　怒鳴るよりできない子に分かり易く教えれば？　
あとの３０人はそれを聞いている無駄な時間。
夏期講習でもそうでしたっけ。
冬期はパスして家でやっていますが、社会だけは時事問題の解説というので受けたらこの有様。　


難プロもせっかく良く似たレンジの子供が集まっているし、同じ志望校の子もたくさにるのに、普通に４つにクラスを分けて普通の演習ばかりやっている。
よく似た志望校別に生徒を４つのクラス分けて対策すればいいのにできない。　なぜか？　全く分析していないから。


恥ずかしいさん、５年男子さん、
受験が終わったら公表しますね。
本社に言っても変わらないと思います。
ＮＮ至上主義は他でもない本社命令ですからね。


あきれ果ててさん、
同じですよ。　５年まではよく電話かかってきましたが、６年になってからは成績落ちてもＮＮや季節講習の勧誘以外の電話をもらったことないです。　
先生はわざと電話しないというよりは、自分が担任の子の成績が下がったことすら気づいていないと思います。　
過去問の進捗状況なんて全く把握されてませんよ。
過去問連絡帳も１ヶ月以上返却されてませんし、返却されてもハンコも押していません。
他塾生の友人はオープンテストを受けたら事細かに弱点や今後の対策など電話で説明されたようですがね。
もう塾には何も期待していません。　あと１ヶ月、親子で頑張りましょう！
お子さんが自信を取り戻せますように。　


ＮＮがないが対策が必要なところを志望する中上位生の方へ
たまにローカル校でＮＮの担任がいなくて、ＮＮ生以外にもそれなりの対応をしているところもあるようですので、自分の校舎がどうなのかを見極めてくださいね。　
いろいろあって取捨選択に悩み、大変辛い思いもしましたが、塾に見切りをつけて信頼できる家庭教師に恵まれ、親自身も相当努力してここまでやってきました。　一時１０ポイント落ちた偏差値も元に戻りました。
でもウチのような思いをされないことに越したことはありませんし、子供に余計な負担をかけたことも事実です。　最後に塾が信頼できないのは初めての受験を親にとってはやはり辛いことです。
後輩のみなさんが最後の１年を笑顔で送られますように！
↑
先輩、貴重な情報を本当にありがとうございます。
↓
やっと意味がわかりました。
夏の個人面談で先生に言われた事。第一志望はＮＮで対策をとって下さい。
後半の通常授業は併願校対策の授業になります！まぁ併願校対策と言っても
過去問は各家でスケジュールを組み、わからない問題は先生に質問するだけ。
こんな感じですから希望のＮＮが無いご家庭にはキツイ塾ですね・・
冬期講習に入り、塾からは中学準備講座に申し込むよう話が度々あるようです。
卒塾式？に出るつもりなら申し込みをするように・・との事！
準備講座の人数確保より、目前に迫った1月校受験、2月の受験本番に先生方も
目を向けてほしいものです。

なるほど。うちも似たような経験あります、

やっと意味がわかりました。
夏の個人面談で先生に言われた事。第一志望はＮＮで対策をとって下さい。
後半の通常授業は併願校対策の授業になります！まぁ併願校対策と言っても
過去問は各家でスケジュールを組み、わからない問題は先生に質問するだけ。
こんな感じですから希望のＮＮが無いご家庭にはキツイ塾ですね・・
冬期講習に入り、塾からは中学準備講座に申し込むよう話が度々あるようです。
卒塾式？に出るつもりなら申し込みをするように・・との事！
準備講座の人数確保より、目前に迫った1月校受験、2月の受験本番に先生方も
目を向けてほしいものです。

大変参考になりました。過去の書き込みに感謝です。

今お世話になっています。最初の頃は子供の特性もよく分かって、関心のあるもを伸ばして下さり感謝してます。

しかし、学年が上がるにつれて担当教師にもよりますが希薄・連携のなさを感じることがあります。別に熱いサポートを求めているのではないです。
ただ、早稲アカじゃなくてもいいのでは？と親が思い始めました。

来年から週末にYTテストが組み込まれます。果たしてそれがMastなのか？
それよりも苦手科目やまだ体力のない子供なので体力温存をさせてりと考えていましたが、YTは既定路線のようです。ちょっとその風潮に嫌気が差してきました。上辺でモノを言っているのではと思うこともありました。

もし、早稲アカであと数年お世話になるなら、親も毅然とした態度で対応しようと決めています。もう少し時間があるので考えますが、YT４年生から必要ですかね。転塾するなら３年の２月（新４年カリキュラム）にどこかには所属していようと思ってます。