退塾｜掲示板スレッド

インターネットで聞きかじった、国語国文関係の「少数派の大声」を鵜呑みにしないほうがいいと思いますよ。

そもそも、的に当てることを「正鵠を射る」と言いました。この同意語として「正鵠を得る」があり、その強調として「正鵠を失わず（礼記）」があります。そこから、外すことを「正鵠を失う（中庸）」となっています。

ですから、正しくは

　　正鵠を射る ⇒ 的を射る / 正鵠を得る ⇒ 正鵠を失わず ⇒ 正鵠を失う

の順で派生したと考えるべきです。

しかし、「的を得た」はこれまでは誤用でしたが、今後はたしかにわかりません。「ヤバい」が「危ない」とは違う意味で使われるようになったように、言葉も生き物ですからね。

確かに、誰のためなのさんがおっしゃることは一理あります。
後輩のためっていうよりは、内部告発スレっていうか、
受験終わるまでは塾に直接言えないが、塾関係者がこのスレをよんでもっと改善してくれればよいという期待があり（ひいてはそれは後輩のためになるといえばそうですがね。もう６年生にとっては遅すぎなので。）
一方でもちろん、不満を聞いて！っていう気持ちもあるでしょう。


ただ、学校スレでもそうですが、批判や不満を書くとすぐに「荒らし」というのはいかがなものかなと。　校舎名を書かないと荒らしですか？
では逆に塾に対して感謝している人は塾関係者ですか？
批判や不満も、感謝や良い点も、それぞれ自分にとって役に立つところを取捨選択したり、意見交換すればよく、個人攻撃をする必要はないと思います。
子供に問題があるのでは？というのはちょっとひどいですね。

荒しというのは便所の落書きレベルの物を
わざわざコピペするような方の事でしょう。
あと、N研で良かったわ、とかね。
残念ながらこの掲示板にも混じっているようですね。
あからさまな書き込み以外ももちろんあるでしょうから
振り回されないようにしたいですね。
自分の校舎の終了組に自分で確かめる、が一番でしょうね。

また・・・・さま
お返事いただきありがとうございます。
冠校舎全てがそうとは限らないでしょうが、その傾向は強そうですね。
想像はしていましたが、裏付けがありすっきりしました。
看板講師に教われるという利点と、看板講師ならではの欠点ですね。
大変参考になりました。

否定される方も肯定される方も色々なバックグラウンドをある程度加味して書き込みされると
否定派　VS　擁護派　のような妙な荒れ方をしないで済むかもしれませんね。

＞中堅上位以下からの感謝はありませんね
　
これは間違っていることが明らかになったのにも係わらず
それには一切触れず、講釈をたれる。
まずは謝ればいいのに…
　
そんなんだから親（子供）に問題あるとか言われちゃうんだよ。
それにホントにしつこい。国語力も低そうだし。
例：講師の移動→講師の異動
　　根のないところに→火のないところに
　　
もういいじゃん、早稲アカ最低！だから他塾お勧め！でさ。
あなたの言うことは全て「的を得ている」事にしていいからさ。
もういい加減、あなたの不満を聞いて！っていうのはうんざり。
　
既にあなたの書き込みが逆効果になってしまっている人は
少なくないと思うよ。
後輩を誘導したいのならもう少し上手にしたら？

他塾だったり親塾だったりする人で、志望校別特訓はどこがいいか考えている保護者は、このスレを見て早稲田アカデミーに更に押しかけて来そうな気が。

来年度のＮＮは、ますます外部生の比率が上がったりして。

講師に他塾生への電話営業をさせてるのは事実なんですか？
それだけでもすごい塾だと思いますが、
最近はこういう塾が当たり前なんでしょうか？

もちろん事実ですが。
他塾ではないのですか？？

わかったわかったさん＝誰のためなのさん＝へびみたいさんは同一人物ですか？
なぜそんなに怒っていらっしゃるのでしょう？
自分の子の通う塾を批判されたからですか？　ずいぶん愛塾心のある方ですね。
他の方と違って、「自分の子供はこういう点でとてもよかった」とバックグランドを書かれず、怒ってらっしゃるので不思議に思います。


５年男子さん
貴方のような方ならどの塾でも大丈夫だと思います。
両方の意見を聞き、自分の必要な情報を取捨選択し、冷静に判断していらしゃるので。


結局は親が冷静に判断することに尽きますね。　不満がある親の一番の問題点は塾に期待をしすぎることだと思います。　個人的な指示など最初から期待せず家庭でやるわという意思が必要です。　しょせん、集団塾・営利企業なのですから。
スレを見ていて最後の段階で不満が多いのはこちらとＩ進のようですが、共通しているのはどちらも面倒見をうたっているところです。　特に一人目の親は塾のリップサービスをそのまま信じてしまい任せられると思っているのに、期待した対応をしてくれない、と言うところに不満が生じるのでしょう。


考えてみれば月謝も安いですよね？　月５万くらいでしたっけ？
それで長時間の授業をやってくれるのですから、費用対効果で言うと多く期待するほうがおかしいとも気づきました。
地方ですが、それこそ個人的な対策をしっかり立て個人の弱点補強や添削をきっちりやってくれる塾に友人の子が通っていますが、月１０万は越します。
家庭教師にしてもそのくらいかかりますよね。
本当に細かい点を望むのなら、そのくらいは出さないと無理でしょう。
だからこちらは先生も何コマも掛け持ちし営業もさせられ、過去問を添削する時間もないのは、企業経営の面から見ると仕方ない点ですね。