鉄緑会の入塾時期｜掲示板スレッド

ご親切にありがとうございます。

＞高2は通常の数学＋6月頃（発展に入る頃）から数Ⅲを追加しました。高1冬から始まる最初の数Ⅲは基礎編なのでパスしました。つまり高2は6月から週2日通塾ですね。＜

すると我が家の息子は親に噓をついていたことになる(笑)。まぁいいけど、そんなにプレッシャーをかけてきた訳ではなかったはずなんだけどなぁ～
。好きにさせます

それこそ根拠もなく何言ってるのかな？
そういうのはいいから、まず、ご自分で鉄緑に問い合わせして下さい。
彼らがその様に言っていたのは事実ですよ。

タイトルの話題からそれてしまいますが…6/19に入塾テストを受けた方で合格の連絡が既に来てる方いらっしゃいますか？募集人数が若干名と書いてあったので厳しいかなと思いつつ結果を待っています。

＞「理三合格者の9割以上は鉄緑会が何らかの形で関わっている」とも言っていました。
＞その時は、親会社ベネッセコーポレーション繋がりで「そんなこともあるのかなあ・・？」程度
＞に思った記憶があります。

それ、鉄緑の個別の実績を含んでいるのかもしれませんね。
地方住みのため鉄緑に通えない方で塾側が優秀と判断した生徒さんにはオンラインで鉄緑のテキストを使って個別授業を提供しているらしいので。
前の方に鉄緑本体と個別では親会社ベネッセに対する距離感が違うと指摘した書き込みがありましたが、それがまさにそのようなあいまいな表現になった原因ではないでしょうか。

>それ、鉄緑の個別の実績を含んでいるのかもしれませんね。

鉄緑会個別指導のweb講座のことだと思いますが大々的にやり始めてまだ2年も経っていないので違うと思いますよ。

歴史が浅いのは5人ぐらい？の集団講座ですよね。
鉄緑のテキストを使って地方の東大や難関医学部志望の生徒をマンツーマンで指導する形態は10年ぐらい前からあったと聞いています。
特に理Ⅲの場合、鉄緑の合格者の寡占状態がネット記事や動画サイトでも盛んに喧伝されていますから、興味を持ちアクセスし実際に受講する方も少なからずおられるでしょう。

わが子が「鉄緑の無い地域で東大ならともかく理Ⅲ合格する人って一体どうなってるの！？」と言っていたのですが、これを利用している人もいるのかなあと最近思うようになっていたところでした(でもさすがに9割はびっくり)。

おそらく様はどのようにお考えでしょうか？ほかにどのルートが考えられますでしょうか。
それとも「鉄緑が理Ⅲ合格者の9割にかかわっているなどどあり得ない、あくまで御二方の聞き間違い」と思われますか？

そうですね。WEB授業自体は10年くらい前からあったみたいですが大々的に、という感じではなかったので誤解のある書き方になりました。失礼しました。

私は以前も書きましたが(投稿者名が違うのですが)数年前の説明会で「今年、首都圏の理Ⅲ合格者のほぼ全ては鉄緑生でした。鉄緑生でなかったのは神奈川の1人だけでした」という話を聞きました。メモも取ってあります。
鉄緑会個別指導web授業は一コマ80分と短いですし、講師は理Ⅲでないのはもちろん東大生でもない人も多いと聞きます。なかなか対面授業と同じような結果は難しいと思います。もし素晴らしい実績があるのならそれをアピールすると思うのですが、個別指導のホームページを見ても大々的に載せているのは鉄緑会本体の実績だけです。よって私は首都圏の理Ⅲ実績の9割(年度によってはほぼ全て)が鉄緑会だと思います。
地方からの理Ⅲ合格者は数少ない東大受験者を学校が全面協力してくれる例も多々あり塾なしもいるかも知れませんし、河合東進などの大手塾やｚ会からも多いと思います。ｚ会の実績者数は東大という括りでそのうちの理Ⅲが何人かは分かりませんでしたが、合格者の声に少なからず理Ⅲの合格者がいましたよ。

毎年、理三合格者の合格体験記本が出ています。
最近の体験記では、首都圏合格者の9割超が、鉄緑会に通っていたことを書いていますね。
特定の科目だけ、受講していた場合を含みます。

ちなみに昨今の難関校の成績優秀者の大半は、中1から東進スーパーエリートに通っていて、高校も継続しがちです。
一期生が東大理三に合格する年以降は、理三の首都圏合格者の大半が東進生である、という話になるかもしれません。