娘に合っている都立高をおしえてください｜掲示板スレッド

＞「中学受験では行きたい学校も塾も、全て本人が決めたとの事。それで失敗してしまった経験を生かすべく、高校受験では親がリサーチして、情報を今から仕入れている」というのがあっています。

中学受験でそうならば、高校受験ではますます親の出番はないような…
娘さんが何かしようとする度に「それで、あの時失敗したでしょ」と蒸し返すつもりですか。

中学受験で積極的に関わらなかったのなら、高校受験でアレコレと口を出すことは余計に足を引っ張る行為ではないかと思います。

中学受験は親が9割の言葉どおり、親主導で受験を考える最後のチャンスだったのかもしれませんね。
ダメ元と思っても、落ちてしまったら…それはショックを受けたのではないかと思います。
すべてにおいて後手後手で、いまさら感が半端ないです。

受検、お疲れ様でした。
勉強する習慣や、知識は、お嬢さんの財産として身に付いているので、
お母様は、お嬢さんの前では落ち込み続ける事がないよう、
明るく振る舞った方が得策かと私は思います。

男子(高校生)の母ですし、
考えが合わないようなら、流して下さい。

しっかりとしたお嬢さんのようなので、
高校の見学等もお嬢さんの意見を尊重し、
ご両親が気になる高校も少し混ぜてもらう位のスタンスも
よろしいのでは？！と思います。

我が子は、自分の信念を曲げないタイプで、
中3夏に、入学したいと思える高校に出会い、
成績が到達しなくても受験する！と宣言していました。

なので、滑り止め校は慎重に選ばせました。
高校生活を楽しみたい！という希望だったので、
大学をどう考えているのか、統一感がない志望校になりました。

秋以降、高校巡りは、寡黙な夫が付き添いました。
私だと、ついつい感想を口走るので、
子供が自由に選べなくなるかと思い、
下の子と留守番しました。


反論が多々あるかもしれませんが、
私は、
お嬢さんが部活に興味を持たれたら、入る事をおススメします。

興味のある部活なら、友達ができやすいでしょうし、
運動部でなくても、
吹奏楽部、合唱部等もレベル向上の為、運動を取り入れる！？ので、
大人になっても体力はあった方が良いと思います。

また、緊張を伴う、試合やコンクールの経験も
高校受験の時、役立ちそうな気がします。

勿論、部活でなくても、
ピアノやバレエ等も良いと思いますし、
学校以外の興味ある事で、発表会等ないものでも、
知り合いができて、楽しいかも？！

勉強は大切ですが、
交友関係が上手くいかないと、
勉強に身が入らなくなりそうな気がします。
宇宙好きの趣味で、
学校外で、お友達ができる事も有益なような気がします。

女の子は精神的に大人になるのも早そうなので、
伝えるべき事は伝えても、威圧的にならず、
質問攻めにせず、お嬢さんが話したくなるような環境を整えるのは
いかがでしょうか？！

都立高校も校風はそれぞれなので、
見学されるのが良いと思います。
親がイメージしていた我が子の好みとは真逆の高校に入りたい！と言われました。

偏差値の高い都立高校には、
キラキラ女子が少ないイメージで、
国公立大学を受験できるよう授業をしてくれます。
私立大に入りたい子や、苦手科目(数学？？？)がある子は、
偏差値の高い都立高校に入らない方が良いのでは？！と思うのは私だけ？？！

スレ主の比較的近所に住んでいます。

都立中も都立高もたくさん見学しました。
お嬢様のタイプだと西→立川→多摩科技ラインかと思います。先ずは西高を目指して勉強し、3年次の仕上がりと内申を見てどのレベルに落ち着くのか判断すればよいです。
立川は案外いいと思います。同じエリアでは、陽キャの子は国高へ行きたがります。学力があってもあのノリについて行けない、という子は立川を選びますよ。

都立中はお嬢様の好みを考えると都立武蔵を受けたのかな?と想像します。都立武蔵落ちの子は優秀な子も結構います。模試でそこそこの結果を出していたけれど残念だった子達は都立重点校や早慶附属へ進んでます。
受けた都立中が三鷹だと若干厳しいかもしれません。都立３番手へ進学した方が多い印象です。
国語が苦手とのことなので、作文のある都立中入試に向いていなかったのかもしれないですね。

お嬢さんが大変しっかりされているようですので、ご自分で気に入った学校を選ぶことになると思いますが、１つ心がけて頂きたいのは、高校受験は勝ちで終わらせられるよううまく誘導してあげてほしいです。負け癖がつかないように。受かる高校を第1志望にすること。
一応偏差値の序列はありますが、高校３年間の本人の頑張りで大学受験時にはいくらでも逆転します。都立高校はたくさんあるので、高校選びは偏差値でなく自分とのフィット感が重要。高校時代に如何にポジティブな経験を積むかの方が人生には大事と思います。

ちなみに、キラキラ系は国高→青山→新宿な印象。

親は、都立高校の偏差値に目が眩みがちですが、
日比谷以外は、
子供の好みの校風と通学時間等で決めて良いのでは？！と思います。

都立高校に入学するという事は、大学受験をしないと大学に入れません。
各都立高校のHPを見ると、卒業生の大学合格者数が載っています。

日比谷以外のトップ都立高校は、
入学する都立高校の半分以上、
出来たら、1/3以上、上の成績を取る事に意味があり、
ギリギリで偏差値の高い都立高校に滑り込んでも
大学受験は大変ではないでしょうか？！

都立高校の自校作成問題は、中学校の履修範囲内なので、
塾ナシでも合格出来る子がいますが、
早慶は、問題のレベルが高い(中学校の履修範囲を超えている？！)ので、
塾ナシで合格出来る子がいるとするならば、
親が教えられるとか、天才とか、なのかな？！と想像します。

早慶、開成を塾に頼まれて受験し、合格をもらい、
都立高校に入学する子達が、
東京一工、国公立大医学部へ行ける確率が高いのかな？！と思います。

姑みたいな方のレスは読んでるだけでウンザリしますねw

このスレを見ている人々に向けたステマ
中受に誘導したい業者さんなのかもしれませんね

参考になればと記したいと思います。個人的感想と、個人的経験です。
まず、お嬢様大変お疲れ様でした。意見は色々あるかと思いますが、ご自身で決めて頑張ってこられたことはとても貴重な経験になるのではないでしょうか。

我が家は男子ですが同じく都立中高のみ受験、残念となりました。我が家は小学校のうちから都立高校の学校説明会（我が子の小学校では都立高校の説明会の案内がきており参加していました）ので、早々に都立トップ校、主に西校を目指してあとは内申次第で調整と思い中学を過ごしました。
都立中高の受験の経験のおかげで内申点の大切さが身に染みたようで、それを生かして苦手な副教科もできるかぎり頑張り最低でも4にしました。
合わせて、中1から、日比谷はじめ、青山、新宿、併願の私立の説明会、文化祭など沢山いきました。部活や様々なことで中3のみでは回り切れないかも、と思ったためです。この説明会や文化祭の日程などは親の方で調べて『◯校の文化祭いつだよ』等知らせるのはさりげなくサポートしました。そしてやはり西校がよいと西校目指して頑張り、進学しました。

今の段階でこんなことやりたいと、思いあるようですからその目標を意識しながらこちらで紹介あった学校などを沢山みて、またお嬢様はご自身の考えもあるでしょうから、親御さん娘さんみんなで意見を交わしたり考えたりしていけば自ずと方向見えてくるのではないでしょうか。

息子の私立中学受験は私も地方出身でよくわからず、小3に主だった塾に体験入塾試験受けましたが、本人が塾には行きたくない、私立もいくつか見学いきましたが私立は嫌だ、というのでこの子には親の希望があったとしてもそれを押し付けたら勉強きらいになるなとやめました。都立中高のみ受けたいとのことで同じように本人に塾選びなど決めさせましたが、そこはリサーチ不足と予測が外れたのを実感して、親として高校選びは早めに色々調べて情報を伝えたり塾が必要と感じたので対応できる塾を探しました。そこは中学上がりたてでは子供では無理かなと。そこは親の仕事かと感じました。そして最終決定は我が家は子供に任せました。
西校の女子は、中学より息がしやすいと女子の保護者から聞きました。他の子の考えや行動に干渉がないから、とのことでした。また、休み時間に勉強していても公立中学の時は変に目だったけれど今は誰も何も言わないのが良い、という言葉も聞きました。

また話しは中学にもどりますが、息子の代の日比谷に受かった女子は、どちらかというと控えめだけど所属している運動クラブでもしっかり活動していた女子でした。明るい子もいれば、大人しい子もいると思いますが、ちゃんとやっていれば評価はされるのでは？と思います。（息子を見ていても。あきらかに中学で評価上がりました）
公立中学も楽しい時間はあると思います。
男子と女子では違うところもあるかと思いましたが、参考になればと思い投稿しました。それでは失礼致します。

勉強ができるなら西高と軽く言ってるけど、都立高校といってもかなりの難関ですよ。早慶附属を滑り止めに受ける子が殆どです。
高校受験は一般でも内申が大きく響くし、西高を受けるような子はオール５がゴロゴロいます。
中学受験で難関校に挑戦したから失敗しただけで、公立に行くような子達とはモノが違うとでも思っているなら考えが甘いです。元々出来る子で中学受験を受けない子達もいるんですよ。
今から頑張れば勉強は何とかなるにしても理不尽な内申もつけられる事もあるし、お子さんも人付き合いが上手なタイプでなさそうなのでそこが一番気になります。うちの子も内申には苦労したので。
中学受験組とはいえまた０からスタートだと思って、
お子さんにも期待をかけすぎず応援してあげてください。