在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「晩夏」さま
レスが遅れて申し訳ありません。鱧は、だいたいお盆までで、鱧がすみますと、まる、つまりスッポンの料理、そうして鴨、というように季節の料理はうつりかわります。しろくまは食いしん坊なので、ついつい友人の誘いをうけて、まるをつつきにいこう、と言われてしまいますと、断りきれず、失礼いたしました。
西大和さんの入試日程の変化についてなのですが… 申し訳ありませんが、なんせしろくまは20数年以上も前に講師をしておりましたものですから、最近の日程のことは疎いのです。ただ、ポイントは昨年と同じことも含めて整理しますと
1.3教科と4教科の選択が可能
2.入試日が一日
3.試験開始時間が午後2時
4.3科目選択者は55分遅れで開始
ということになるわけですね。
1に関しては、しろくまの時代にはあまりみられなかった制度です。しろくまの時代は、大阪の私立は2教科(星光も四天王寺も大阪女学院も)、兵庫県男子3教科、女子4教科(武庫川と松蔭が3教科だった気がします)、京都4教科(同志社は美術や音楽がありました)、というような感じでした。奈良は統一入試から離れていて、今とは京阪神統一入試の「前に」受験ができていました。
中学入試の受験者の活動範囲が、ローカル(1自治体)からグローバル(複数自治体)にまたがった結果、3教科校と4教科校という枠をハズし、どこの地域からも受験できるためのしくみとして広がった手法なのかもしれません。
より多くの受験生に受けてほしい
より多くの受験生の選択肢にしてほしい
という学校の思いなのでしょう。しろくまのいた塾は、男子校の場合は3教科しかまったく頭になく、今でもよくおぼえておりますが、東大寺を受ける、というような子がいたとしても「社会なんか勉強するなっ」と、3階で算数科の講師たちが「強い指導」をしていて、明らかに「社会なんか」をすることで灘の合格の可能性が下がってしまうことをおそれた指導をしておりました。
たしかに、3教科を主流としている兵庫県の男の子たちは、3教科受験が可能になれば確実に受けやすくなります。塾も「併願プラン」の提案のときに、無理なく(「特別な説得やリクツ」をこじつける必要なく)紹介できます。
交通機関も、奈良と兵庫が直結するようになりましたし、「受験者の流動性」は高まるわけですよね。
しろくまの時代のような完全統一入試で、受験生の選択肢がたいへん狭かった時代から比べれば、中学入試を考えている方々にとってはありがたい話だと思うんですよ。その分、迷いなども出るでしょうが、
「選択肢が無い悩み」と「選択肢がある迷い」
ならば後者のほうが幸せのような気がします。
2に関しては、3と4に深く関わる問題で、しろくまの時代は西大和さんは一日入試でした。14・15日と灘などが入試をしているとすれば、16日以降の学校さんとぶつけることなく、受験可能ならしめるためには、15日一日入試で午後からの入試にし、社会を1限目にもってきて開始時間をさらに後ろにすれば、3教科で兵庫県などを受けた子たちが「受けやすく」なる、ということを配慮したものでしょう。
ただ、応分のリスクはありますよね。入試というのは、親が思っている以上に肉体的精神的疲労をもたらします。
また、塾は「受験戦術」と「受験戦略」がぶつかった場合、「講師≧経営者」の塾は戦術を重視し、「講師≦経営者」の塾は戦略を重視するように判断します。
つまり、灘が14・15日として、洛南などが16日以降にあるとすると、戦術としては16日以降の学校のための対策講義を15日試験終了後に設けて、「明日以降の入試にそなえろ」として塾に集合をかけて講座を一つ設定します。「前日特訓」というやつです。
戦略としては、「受けられるところは受けるように指導して『実績数』をかせげっ」として、午後からも受けるように「勧奨」していく、ということです。
少し話がずれてしまいました。
理由は単純だと思いますよ。
Aという学校の発表日の後に入試をすると、Aを合格をした子は受けにくい。だからAという学校の合格発表の前に受験日を設定すると受けてくれる… どちらも合格すれば「どちらにしよう?」という迷いを持ってくれますよね。受けてくれなければ入学しない、という当たり前のリクツが厳然とあります。
午後の入試にするのは、午前の入試にすると受けてくれない受験生が出るからです。午後からならば受けることができる。
「Aという学校の合格発表日前で、かつそのAという学校を受けた子が受験できる」
という「最大受験可能性」を求めた結果が、15日の午後である、ということなのでしょう。単純明快なことですよね。どういう理由かはしろくまは現在の入試日程に詳しくないので不明ですが、この「最大受験可能性」が、それまでの日程だと阻害されていた、ということだと思うんです。
なんせしろくまの時代は、京阪神統一入試日3月1日・2日、奈良県は1月半ばあるいは2月初め、でしたから
「Aという学校の合格発表日前で、かつそのAという学校を受ける子が受験できる」
という「最大受験可能性」を満たしていました。つまり、奈良の学校群にとっては、過去の経緯から、この条件が満たされているのが「ふつう」である、という「意識」があるんだと思うんです。ここ数年、この「ふつう」の状態にしたい、と、思われてきたのかもしれませんね…
いろいろな思惑を持ってしまうかもですが、学校さんからしてみれば、これが昔からのうちの「ふつう」です、という話なのかもしれません。
すいません。現在の入試の受験日程にはほんとに疎くて… とんちんかんな話かもしれませんが、こんなところでごかんべんくださいな。
しろくまさん、こんばんわ。
漢字、語句しろくまさんの言われたとおりに、やってみようと思います。
長文ですが、一日に2~3問でも効果はありますか?この夏休みに塾からの課題が非常に多く出ていて、時間的余裕がないんです。
「ひまわり娘」さま
塾のその多い課題、というものの中に国語も含まれているのでしょうか。
もし、そうなら、その課題を活用できます。
ただ、くれぐれも「語句」の学習に力を入れすぎてはいけません。適した量を確実に、というのがポイントです。
夏に膨大な「語句」や「漢字」のテキストがドカっと渡される場合もあるかもですが、しろくまは、そういう語句偏重の国語学習はあまりお薦めしません。
申しましたように、ぐっとスリムにしぼって、やった分を確実にしてください。
国語はやっぱり文章の読解ですし、その演習も大切です。
お子さんの場合は、まずは「1文章1設問」で参りましょう。この方法は、課題が多くてなかなか国語学習に手がまわらないときにこそ有効です。
まずは一日必ず「1文章1設問」を2~3例やっていく、というのでいきましょう。秋になれば、国語のほうにも時間を多くとってください。
今まで、お子さんは、国語の勉強の方法、取り組み方、というのがよくわからずに取り残されてきたんだと思います。むしろ、きっちりとやっていけば国語だって伸びますし、得点を積み上げられます。
第1段階としては「1文章1設問」を「模範解答からの逆流法」で。これは夏休みが終わりまで。
第2段階としては「1文章1設問」で、これは解答を考えさせていく。これは10月まで。
第3段階としては説明文を同様の方法で。11月まで。
第4段階としては通しの問題演習を。これは年内いっぱいまで…
できていないところこそ、お子さんの可能性です。
手がまわっていない部分は、すなわちスペースであって、だからこそそのスペースを埋められます。
理科や社会もまだまだこれから。ただ、その膨大な課題はしっかり精査してやってください。「また、入試が始まる」というシリーズで理科と社会の「基盤作り」の話もしました。参考にしてみてください。
お子さんの数で押し切るのではなく、適した量を確実にやる、という姿勢でがんばらせてやってください。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさん
いつもアドバイスありがとうございます。
「☆形式段落の頭の指示語は、前の形式段落の要約である」
昨晩、子供にも伝え見落としなく確認するようにしました。
あとご報告です。
アドバイス頂いた過去問にも主観的時間制限を、ということを実行しましたら、
タイムはびっくりするほど縮まりました。
最初は2分1強ほどしか解けていなかったのですが、主観的時間制限を入れてから
7分5ぐらいまでは解けていました。
よく観察してみると、ペーパーのめくり方から、手の動きのスピード、その他色々ありますが、
1つ1つの動作が早くなりました。
早く確実にと口で言っても、子供は感覚的にわからないものなのですね・・・。
一先ずこの1週間は過去問は解かなくてよいということなので、
通常通り、主観的時間制限の中で、指示語、~のだ、逆接語を確認しながら、
読解問題を解いていきたいと思いますが、少し問題の解き方についても質問させて下さい。
宜しくお願いします。
・選択問題
------(線)を引き、×をつけ消去法
・気持ちを聞かれたら
理由+気持ちで答える
など、あると思うのですが、
もし、こうやった方がいいよ!と
いう解き方や教え方があるのでしょうか。
塾でいくつかは習ってはいるようですが、
定着してないようなのです。
特に、最初の○○字と終わりの○○字を抜き出しなさい
のような問題では、どちらか一方が微妙に数文字多かったりして
間違っています。
基本的なことをもう一度最初からやり直そうと思うので、
解き方のアドバイスがあれば、ぜひ宜しくお願い致します。
細かくアドバイスをいただき、ありがとうございます。
また、この時期の女子特有のいろいろをわかりやすく書いてくださって参考になりました。
塾に尋ねた結果、今回は娘に合わせた間違いなおしの要点を具体的に出してもらうことができました。
ここしばらくは各校過去問演習と間違いなおしの要点徹底で進めます。
娘は今回の軌道修正に納得して取り組み始めました。
入試に向けての今後の学習についても、塾と話し合う良いタイミングになったと思います。
しろくまさまが書いてくださっていた算数の「水」問題のことですが、帝塚山中学校の過去問が
手元にあります。
算数は各コースまたどの年度にも「水」の出題がありました。
これは代用できるでしょうか?
挙げてくださっていた他校の出題を選んだ方が良いのでしょうか?
またカードなどを用いた「規則性の問題」というのは、どういったものかもう少し詳しく教えていただければと
思います。
よろしくお願いいたします。
しろくまさま、はじめて投稿させていただきます。
よろしくお願いします。
小学5年生の女子です。
成績で席順のある塾の一番上のクラスにいます。
4年生はマイペースにコツコツやり、クラス平均位だったと思います。
5年生になって春は急に成績があがりました。65前後。
そして初夏に45まで落ちました。その後も49。
出来るはずの問題がまったくできなくなっているのです。
緊張のあまり、手も動かずおなかが痛くなるのだそうです。
前半の正答率の高い問題ばかり落とし、後半になると点数がとれます。
4年生までは席順がありませんでした。
5年生になり、成績順になり生徒間でも上流、中流、下流と
呼ぶようになり、最前列に逆らってはいけないと暗黙の掟もあり、無私なども
あるようです。(男子の間でだけで、娘は静観してるようです)
同じ小学校の子が多いだけに塾でのクラスや席順は学校でも話題になりそれが嫌なようです。
娘は気にしてないといいつつも隠れ負けず嫌いです。今年の夏はたくさん努力すれば
するほど、試験で硬くなるようです。今は、クラス落ちの危機もあり食欲がなくて
痩せてしまいました。本人は塾は学校が違うお友達とは仲がよく勉強も楽しいそうです。
この数ヶ月あまりにも辛そうなので、何度となくやめてもいいと言っても理解はしてるから
次は大丈夫と頑張り続けます。
家から近い校風のいい平均的な偏差値の学校にでもと思い通塾をはじめましたが、クラス分けの
通り走り続けてきました。
今の悩みは
①今から、このような気が小さい状態では受験本番は迎えられるのか。
②結果が席順のようになり、本来なぜ勉強するのか見えなくなってしまってくるのではないか。
③このような競争心をあおる塾には向かないのではないだろうか。
塾の先生は席は気にしないことしか言ってくれません。利点はなんなのか?と聞いても有耶無耶に
はぐらかします。激しい席順争いをした昨年のツートップは、残念な結果とも聞きました。
このような塾に向く子、向かない子、中学受験では乗り越えなければならない事なのかご意見頂けたら
うれしいです。




































