アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「まるまる」さま
学研の「科学」。あれはよかったですね。しろくまの教えていた子たちの多くは、夢中になっていましたよ。あそこに付いている付録がほんとうに子どもたちにとっては楽しみなものでした。
「自分の過去と重ね合わせて…」
というのは、どんな親でもすることです。「自分のときはこうだった」「自分はこうしてうまくいった」「自分はこんなことはしなかった」などなど…
まったく悪いことではありません。
しかし、時代が変わると、子どもの「文化」も変わります。
思うに… いまの子どもは、情報のインフレによって、ひとつひとつの「価値」が低下しているような気がします。
情報のインフレ、ということの一つの側面は、まず、いつでも手軽に情報が手に入れられる、ということがあげられますよね。電子辞書は悪いところは何もありませんが、なんというか紙の辞書だと時間もかかりますが、「寄り道」もいっぱいできて、授業中にパラパラめくる楽しみ、なんてのもありました。
検索して、ぱっと、色々なことがわかる… でも、苦労してあっちこっち調べ回って、やっとわかるから調べたことは忘れない…
塾の先生も、わからないことなら親切に質問受けをしてくださいますし、わからなければすぐ、聞けば答えが出てきます。知らず知らず、「考える」ことが抜けていっているかもしれません。
ビデオなんかで、見たい番組、裏番組なんかがいつでも録れて、いつでも見られる… 昔の子どもは、その番組の時間を逃すと二度とその番組はみられませんでした。だから、いっしょうけんめいテレビにかじりついているもんだから、頭の中にしっかりと刷り込まれていました。
「○○にかじりつくように」
ということを、今の子どもの遊んでいる姿にみることはほとんどないのではないでしょうか…
どーもしろくまは頭が古いのかもしれませんが、昔の子どもの遊びの姿勢こそ、勉強の姿勢に通じるところがあるような気がします。
時代遅れだなぁ、しろくまさんは、と言われるかもですが、でもね、しろくまの時代から入試のスタイルって変わっていませんよ。
紙に問題が書いてあって、それを時間内に読んで、模範解答に書いて、それを提出して、採点されて、合否が判定される…
文化は変わっているのに入試は変わっていない… 学習すべき内容には変化はあるかもですが、受験勉強というのは昔ながらのスタイルのほうが通用するような気がしてなりません。
姿勢とか心構え、とかは、お母さんの「昔」を説かれても通用するところはいくらでもあると思います。
「算数と社会」
お嬢さんは、前に紹介した「ナポレオン少年・少女」ですね~ 頭はいいが、好き嫌いが強く、自分の興味のあることは深く取り組める…
ますます、好きな教科に取り組ませてやってください。嫌な教科、苦手な教科は、短く、でも、分野を変えて細切れにしてやってもよいのですよ。
ついつい一定の長い時間同じ教科をすることが「集中力がある」と評価しがちですが、集中力と持続力とは同じではありません。
お子さんは、きっと短時間には集中できるタイプなんですよ。ですから、短い時間で一つの教科を取り組ませて、飽きる前に、はい、次、はい、次とやっていけばよいと思うんです。
「それだけでも満点めざそうよ」
というのは、お子さんのようなタイプにはよい言葉です。
どんなことにもメリット・デメリットはあります。「個別指導」というのは、女の子にとくに効果が出やすい方法です。というのも、わからない、不安、どうしよう、手がとまる、という女の子によくみられる現象から逃れやすいからです。その場で解決してもらえる、という安心感があると女の子の勉強はよく捗ります。
でも、同時に、「わからなければ教えてもらえる」と思ってしまい、思考が浅くなります。
(まぁ先の話ですが、中学生くらいになって、個別や家庭教師をつけていると、学校のほうのお勉強、とくに授業中の集中力がなくなって、「授業をきくこと」が疎かになる場合があります。授業中にコミック読んだり、他の教科の内職したりしちゃう子の半数は「個別」や「家庭教師」のお世話になっている子である場合が多いんですよね。)
「直前にやればなんとかなる」
という意識は、ようするに「点数をとればよい」という意識と一体のものです。
入試の勉強は点をとるためのものだっ
という考え方は、何もまちがっていない「実際」です。でも、「理解」や「訓練」のときには不要な考え方です。
女の子は
「点数から入って全体を評価する」
のはタブーです。それを連続されてしまうと、「怒られないようにするためには点数をとればよい」「てっとり早く点数が出る方法はないか」探す、ということをやってしまいます。
30点だった
あなた30点なの?? なんて悪い点なの!
と、点数から全体の評価を先にくだされてしまい、こんなとこもこんなとこもこんなとこもできていない!
と、やられてしまっては、どんどん萎えてしまいます。
点数に言及するまえに、ここはできているね、でも、ここはできていないね、と、分けていきながら、できている部分もちゃんと評価する、ということをしてやらなくてはいけません。
子どもは最初から「直前にやればなんとかなる」という「甘い考え」を持っているわけではありません。
そういう子どもにしてしまっているさまざまな「要因」が色々あるんですよ。
ことわざ・慣用句の学習方法ですが、しろくまは、「身に付いた知識」にしなければならない、と、考える派です。
問題演習は小6の秋からでもかまいません。むしろ、ことわざ・慣用句を用いて「短文」作りをしていく、ということをお薦めします。
また、今の段階ですと、体系的整理、ということをしていくほうがよいと思います。
体の一部を用いた慣用句、は、たくさんあります。「手」でまとめる、「口」でまとめる、というような感じですね。で、例文を読ませて、自分も例文を書いていく…
ことわざなども、よく似たもの、反対の意味のもの、などを先にしっかり丁寧に整理してやる…
「数」の多さで押し切る、という学習からちょっと離れてやったほうがよいかもしれません。知らず知らずにそういう勉強に「疲労」している可能性もあります。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくま様
初めてまして。
小6男児の母です。小学4年から大手進学塾に通いだし、最初は偏差値40前後の成績も徐々に上がってきて
ここ数回の公開テストや合否テストでは偏差値(3教科)58前後になってきたのですが、国語の成績が悪く足を引っ張っています。
算数、理科は偏差値60以上に対し、国語が50を切っています。
塾の国語科の先生に相談し、語彙力を高めるテキストを勧められこの1か月取り組んできましたがそれももうあと数日で
終了するので、これから先、受験に向かってどのような勉強をしていったらいいのかと迷っています。
そろそろ過去問にも取り掛からないといけないと思うので過去問を中心にしていくのか、さらに語彙力を高めるテキストを
していったらいいのか悩んでいます。
塾のテストを見る限りでは、やはり熟語や文章題の穴埋めなど語彙力を問われるところで10点近くは落としているように思います。
何かお勧めのテキストはありますでしょうか?
お知恵をお借りしたいです。よろしくお願いいたします。
しろくま様
丁寧なアドバイスありがとうございました。
息子とも改めて「なぜ星光なのか?」を問いかけて話し合いました。
これといった大きな何かがある感じでもないのですが、(やりたいクラブがある、校舎が綺麗、
なんとなく楽しそう・・・)
それでも、息子の「星光に行きたい」という気持ちを大事にしてやりたいと思い、
私も決心がつきました。
今から受験まで、結果がどうあれ、親子で悔いのないように頑張ってみようと思います。
合格してからの不安も、しろくまさんのアドバイスで少し薄らぎました。
入ってからのことを今しんぱいしても仕方ないですよね。
とにかく今は、本人が納得のいく受験ができれば、と思います。
ありがとうございました。
さっそく、折れ線グラフ作ります♪
「パンダ」さま
もちろん、語彙力を高めていく学習は大切ですが、この時期になります、語句だけ、漢字だけ、表現だけ、という学習は避けたほうがよいと思います。
ただ、志望校の問題が、語句系で独立題(大問一つが語句・漢字の書き取り)という場合はそれでもよいのですが、あくまでも、実際の「文章」を通じて、そこに出てくる表現で本人がわからないもの、使い慣れない表現、を抜き出してノートに書き込んでいき、意味を記して、それを用いた例文を本人に考えさせる、という方法がよいと思います。
過去問の前に、「同傾向異学校」問題を6年分ほどやり、それらは「1文章1設問」+「模範解答からの逆流法」でやっておき、その後、過去問にとりかかる、という段取りが秋から有効になりそうです。
「塾のテストを見る限り」とおっしゃっておられますが、国語の苦手な子の場合は、もうここまできたら志望校の形式・内容を「しっかり見て」それに準じた対策をしていく、というほうがよいですよ。
記号選択か記述か
語句系は独立型か文中型か
物語文・説明文・随筆文などの比率
韻文の出題の有無
制限時間と文章の長さの関係
などなど、だいたいの印象から志望校の傾向と、お子さんとの「相性」なども調べておく必要があります。
語句系の問題は、この時期、たくさんやらせすぎず、どんどん読解の演習に入っていく、というほうが現実の得点力は高まります。
偏差値50をきっている場合は、学年一つ前、のものから取り組んでいく、というのがよいですよ。
今、よりも一年前の9月のものからやっていく…
ちょうどそのあたりの語彙力と読解力で、お子さん自身が停止している状態か、一年前の今頃の秋に「国語」を捨てて(とは言わないまでも)理科や算数のできないところを解決しようと時間を割いてしまい、国語が疎かになっていたことの「たたり」が表面化しているのだと思います。
前から紹介している英俊社の「近・中」の小学5年用は、最初の部分が語彙系の問題がまとめられています。ここでの漢字から表現のものはすべてしっかりできるようにする、というのをこの一ヶ月の目標にし、とくに物語文などはこれを用いて演習しておく、というのがよいと思います。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくま様
早速お返事いただきましてありがとうございました。
情報のインフレ、私も感じておりました。少し話がずれますが、学生時代に、あれもいい、これもいいといろいろ問題集を買えば買うほど中途半端になり、成績が下降していった経験があります。成績が下降してくると不安でさらに新しいものに手出していましたね・・・。不安の裏返しで問題集だけが増えていました。ですから、小さいうちは特に情報を限ってあげたほうが良いのかもしれません。
「点数から入って全体を評価する」
・・・確かにしておりました。毎回の復習テストで。そして、間違ったところだけ指摘しておりました。出来ているところは評価してあげてなかったです。反省です。
ことわざ、慣用句の暗記は、やはり体系的整理なんですね。王道ですね。
以前、塾の国語の先生に「語彙力が・・。」と相談した時に、めんどくさいことをいっぱいしなさいと言われました。時間がない時間がない、でもひとつづつすることと言われていたのですが、いつの間にか、やらなくなっていました。これも反省。
塾で出される問題の量は学年を上がるごとにどんどん増えて、それでも、塾長先生の、「うちの塾は競歩ですから(強歩という意味でいわれたのかな?)たくさんの難しい問題にあたっていれば、入試は簡単に感じるので、ここまでさせているんですよ」、という言葉を信じて突き進んできました。
娘にはそれに「疲労」していたんですね。
入試まで一年半もないですが、まだ一年あるので、ひとつづつ整理していきたいと思います。
個別は、昨日、申し込んでみました。
魔法のように、すぐに成績が上がることはないでしょうが、少しでも上がってくれることを期待して、過去の復習をメインにお願いしました。
プロの方をお願いしたので、我が家にはとてもとても大きい出費です。それに比例した結果を期待してしまうのですが・・・・。
個別をお願いしたからと言って、通常の宿題は本人がやり、私が採点は変わりません。好きな科目を伸ばし、苦手科目は小出ししてやっていこうと思います。
しろくまさんに相談できて本当によかったです。
メールを打ちながら、自分のことも子供の状態もだんだんと整理することが出来ました。
本当にありがとうございました。
また、いきづまったらまた相談させてください。
早速、レスいただきありがとうございます。
バタバタしており返信遅れまして失礼いたしました。
短期の明確なアドバイスありがとうございます。早速取り寄せてやらせていこうと思います。
また、何かありましたらご相談させていただくかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。
しろくまさん
お久しぶりです。
しろくまさんお元気でらっしゃいますか?うさぎの母です。
あれからも、コツコツと読解を頑張っています!
物語には、気持ちに線をひかせる
説明文には、~のだ、逆接語に線をひかせ、指示語の確認
をしています。
物語文はしろくまさんのアドバイ通りで、かなり得点できるようになりました。
今回の試験もなかなか物語文は取れそうな感じです。
ありがとうこざいます!
説明文と随筆については、ぼちぼち点数が取れる時と、取れない時があります。
本人いわく今日の問題でいくと、~のだが少なかったから、意識して読むところがどれかわからない、というのです。
~のだ、逆接語は意識できるようになったので、次にステップはあるのでしょうか。
しろくまさんにアドバイス頂く前に、よく筆者の言葉で述べている部分に線を引くと本なので書いてあったので、子供に線をひかせたところ、どれもそんな気もするしで、線だらけになった事があるのですが、ステップとしてこちらもやった方がいいのでしょうか。
物語文はかたちになってきたので、あとは第一志望で出題がされるであろう、
説明文と随筆を少しでも得点できるようにと思っています。
~のだ、逆接語、指示語の確認以外にアドバイスがあればよろしくお願い致します。
また、文法の判別の問題が不得意なので、何かよい問題集はありますか。
文法の名前を覚える必要はないというので、よく出題される判別のみの問題集があれば
ぜひご紹介よろしくお願い致します。
いつもいつも頼りさせて頂きまして恐縮ですが、しろくまさんがいらっしゃること心強く思っております。
しろくま様
現在小6で、志望校は六甲を念頭に置いております。
小5から地元の少人数制の塾に通っておりますが、当時は成績も良く、模試での偏差値(3科目合計)も常に60以上を維持しており(ただ、成績にはムラがあり、国語が悪いと算数でカバー、算数が悪いと理科でカバーするといった感じ。)ました。ですが小6になり、第1回の模試(5月実施)こそ62だったものの、第2回は50、第3回(7月)・第4回(9月実施)は45と、大きく低落してしまいました。
9月中旬の午後、3者面談があり、先生からは、
・これまでの指導経験から考えると、六甲中に行ける学力はある。
・実際、その日の午前中の数学のテストではただ一人満点だった。
・しかしながら、模試では力が発揮できていない。
との話しがございました。また、
・宿題も「プリントやノートを忘れた。」ということが多く、損をしている。
・あまり、というよりほとんど質問に来ない。
・授業直後はできるが、後日の再テストではできない。周りの子はできている。
等の指摘を受け、挙句に「周囲を馬鹿にしていたかもしれないが、ウサギとカメの童話と同じで、着実な歩みを続けた子に抜かされてしまった。」と言われてしまいました。
帰宅後、本人に確認したところ、
・授業の復習をしていない
・宿題はサボっていることを自覚していた
・模試で間違えたところの復習を全くやっていない
・ノートはめちゃくちゃで、確認・復習するためのものからは程遠い
といったことが判明し、子どもの「ちゃんとやっているから。」との言葉を信じていた両親とも、愕然としてしまいました。もっと早く、少なくとも夏休み前に私ども親が上記のような事実を把握していれば、生活態度を改めさせるとともに遅れを取り戻すことができたのではと悔やむことしきりではございますが後の祭り、仕事にかまけて塾任せにしていた私どもに「ばち」が当たってしまいました。
先の面談時に先生から、「これまでの模試の復習をすること」と「一週間の学習スケジュールを組むこと」とのアドバイスをいただいたので、直近模試の復習(間違えた問題を潰すこと→潰すところばかりで難渋しております。)を直ちに開始し、かつ一週間の学習時間スケジュール表についても作成しました。
そして、時間を確定しただけではダメだと思い、11月中旬に実施される志望校決定模試に向け、一週間ごとの学習の目標の設定と具体的内容の振り分けを行い、その進捗状況について把握していくことにより、とにかく引っ張っていくことに決めました。
しかしながら、小5一年間と小6の8月末までの範囲をすべて網羅しようとすると、量が膨大で、特に国語などはどこから手を付けて良いのか皆目見当もつかない状態でございます。
もともと、困難から逃げたがる性分のわが子ですが、今後は、特に今回はキッチリ捕捉し、逃げずに立ち向かわせようと考えております。両親は、恥ずかしながら未だ一縷の望みも持っております。
つきましては、上述の一週間ごとの学習目標の設定及び具体的内容の振り分けについて、アドバイスをいただけませんでしょうか(できれば教科ごとに。)。厚かましきお願いではございますが、何卒よろしくお願いいたします。































