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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

【1928539】
スレッド作成者: 初手天元 (ID:iTQCbYqzDik)
2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

【2371267】 投稿者: 頭痛   (ID:GtkXwcQf/Fc)
投稿日時:2012年 01月 01日 10:03

しろくまさんに聞いていただきたい・・。

後14日で 愚息の入試です。
付属と大阪桐蔭(選抜?)を出願しました。

勿論 その他 別の進学校のも出願しておりますが。

主人はせめて上のクラスに入れる力がないなら、桐蔭に行かせる意味はないと申しております。
子供は西大和最初希望でしたので(結局受験できません)、進学校に一応は希望しておるようですが、やはりもしも・・・の事考え、また次の学校へ・・・となったら付属で 合格したなら考えると言う感じです。

塾の先生などは 上のクラスでなくても・・・それは酷だと言われました。

現在 過去問などは 2回目(最初の1回目と1か月くらい空いて)をしたりしておりますが、点数的には2回目と言う事もあり、十分取れているようです。

しかしプレを受けましたが 全然でした・・・。

恐らく プレを受けた上位のゾーンがどれだけ抜けるかによってかなり違うと思いますが、上のクラスと下のコースとのぎりぎりくらいになるように思います。

母親としては 付属でもOKと思っております。
受験は初めてですが、愚息の可能性も自分の子ですから、そう~たいした事ないことは重々承知しておりますので。

ただ子供も恐らく 進学校の合否の時 かなり迷うと思うます。

しろくまさんの経験上 しんどくてまた毎日 勉強と言う日々が来て(それなりに楽しみもあると思いますが)結局 付属系の大学に行くとしても、子供の気持ち優先で決めた方が良いのでしょうか?

結構 この受験でわたくしが精神的にも疲れてしまい、もう~高校などで大学の事で ハラハラするのは正直イヤなのです。

これは家族で決める問題であることは重々承知しておりますが、経験豊かな方にもアドバイス頂きたくスレ書かせて頂きました。

どうそよろしくお願い致します。 

【2371386】 投稿者: 頭痛さんへ   (ID:9CODozXAzTg)
投稿日時:2012年 01月 01日 16:42

桐蔭は下のクラスで入っても
途中で何度もクラス替えがあって
(早ければ一学期が終わった時点とか)
上のクラスに入れるチャンスは何度でもあります。
それに下のクラスだから意味がないっていうこともないと思いますよ。
もともとが西大和志望だったら桐蔭も似ていますから
ご本人の希望にあっているのではと思いますが。

しろくまさんではないのに余計な口出し失礼しました。

【2371441】 投稿者: 頭痛   (ID:GtkXwcQf/Fc)
投稿日時:2012年 01月 01日 19:34

いえいえ とんでもございません。助言ありがとうございます。

良く何回も上がるチャンスがあると聞いてはおります。

正直 伸び伸びと中学生活を楽しんでほしいなぁ~と思う気持ちも強くて・・・。

6年間と思うととても長くて 最後には中高一貫にしなければ、がんばれば また3年で違う学校に行くことも可能だったのでは??と、ここにきて考えてはいけない事を考えてしまっています。

中学受験とは?と深く考えずに簡単な気持ちで(本人イヤなら辞めれば良い)始めてしまい、正直 さほどと言うか全く受験の事、私学の名前すら知らずに通っておりました。

なのですが、一度も子供は辞めるといわなかったので・・・。
とうとうここまで来ましたと言う感じです、だからか親の力及ばずで 最難関校すら受験できなかった様に思います。

色んな形で 学校を決められると思いますが、熱望する学校があるだけでとても羨ましく思います。

大げさかもしれませんが、子供の人生の少しは 左右することになってしまうのも 怖いです。

【2371465】 投稿者: 頭痛さんへ   (ID:9CODozXAzTg)
投稿日時:2012年 01月 01日 20:22

のびのびということであれば
西大和も桐蔭もそれとは程遠いところにある学校だと思います。

合う合わないがハッキリしている学校でもあります。
がんがんさせられるのにアレルギーを起こすお子さんもいるので
辞めていく人も結構ぽろぽろいます。
(高校受験でリベンジする方が多いです)

でも塾を一度だって辞めたいとおっしゃらなかったということは
まるっきり合わないでもないのかな、という気はします。
男の子の場合ある程度学校からぐりぐりと押してもらったほうがやる子も多いので、一概にのびのびした学校がいいとも限らない気がします。
親に言われてもしないけれど
学校全体がみんなががんばっている雰囲気なので、なんとなく自分もやらなきゃだめかな~と自発的に思うという効果もあるようです。

逆にまじめできっちりした子だとそういう学校よりも少しのびのびした学校がよかったりするかも知れないと私個人的には思います。

【2371535】 投稿者: 切羽詰まっています   (ID:tj6qmlaNjRQ)
投稿日時:2012年 01月 01日 22:03

しろくま様
明けましておめでとうございます。そしてお忙しい中教えていただきありがとうございます。
そうですね、しろくま様の仰るとおり、六年後半から一番上のクラスに上がってから、成績不振が続いております。特に算数は、何となくほとんど埋めていますが、正答率が低い状態が続いております。
しろくま様のアドバイスをいただき、あれもこれも中途半端にてをつけることをやめ、冬休み期間中は教科書の解き直しに集中させています。
ありがとうございました。

【2371588】 投稿者: しろくま   (ID:63f6KtBctow)
投稿日時:2012年 01月 01日 23:34

 みなさま 新年あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。まずは、今年、みなさまのお子さんの合格、そうして受験学年ではないみなさんのお子さんの健康を強くお祈りいたしております。

 みなさんの心やさしいしろくまへの心づかいが身にしみた一年でした。エデュさまのご理解とスレ主さまのおかげでずいぶんと長居をさせてもらっております。

 塾の講師の時代、「きみたちのお正月は合格したときだ」と、よく話しました。ただ、前にも申しましたように、どんなときでも、しっかり学んで、そうしてしっかり規則正しい生活を続けていく、ということが、けっきょくは入試で一番力が出せるのです。

 こんなことを申し上げると怒られるかもしれませんが、いちばんたいへんなのは、子ども自身であることをけっしてお忘れなきようにお願いしますね。

 お母さんお父さんが受験するのではありません。お子さんがひとりで試験会場にむかい、ひとりで問題を解いて、ひとりで受験会場から出てきます。
 子どもの入試が親の入試になっては、どこかで子どもを見失います。この時期、子どもはにくまれ口もたたきますし、強がりもいいますし、また弱音もはきますし、突然キレたりもするかもしれません。
 いろいろなシグナルを発信しているのに、見落としてしまって入試が終わる、ということがけっこうあります。
 座を改めて、一度お子さんの話を聞いてやってください。

 「もうすぐ入試だけれど、何かお父さん、お母さんに言うておくことはないかな? もともと入試はきみのためによかれと思ってすすめてきたこと。でもお父さんお母さんと思っていることが違っていたら、やっぱりきみのためにはならないことになるかもしれない。きみが考えて出した結論なら、しっかり受け止めて協力するから何か言いたいことがあったら話してみないかな?」

 というような内容の問いかけもしてみてください。

 いま、子どもに必要なことは「勢い」です。この時期、「勢い」を失っている子はいませんか? 

 どっちでもいい なんでもいい もうこれでいい

 という言い方が多発されていたら要注意です。もうシグナルを発しておりますよ。ゆっくりと親子の時間をとることも大切なことです。

 新年のご挨拶のつもりが説教がましくなって申し訳ありませんでした。今年もよろしくお願いします。

【2371615】 投稿者: しろくま   (ID:63f6KtBctow)
投稿日時:2012年 01月 02日 00:31

「頭痛」さま

 まずは「頭痛さんへ」さまから有用なアドバイスがいただけてよかったですね。西大和はしろくまの時代は新設校、大阪桐蔭にいたってもしろくまはまったく知らない学校。

 おとうさまのお考えも、しっかりとご理解して選択肢のひとつとお考えになってもよい、と、しろくまは思っています。
 しろくまの時代でも「灘や甲陽でないなら関学に行く」というご家庭、ありました。

 しろくまは前にも申しましたように、コースに分かれている学校ならばまず、その下のクラスから中に入ってからがんばっていく、というのが一つの「道」だ、と、申しております。

A-1

A-2

 と、上から偏差値が並んでいる学校があるとすると、BとA-2の2つに合格したら、偏差値が下でもA-2を選べばよい、という話を以前にしました。
 その点、大阪桐蔭が、そのようなシステムになっているのであれば、下のコースからスタート、ということをしてもよいわけです。

 ただ、一点、しろくまが、明確に思っていて、かつ、経験上感じていることを言わせていただきますと(大阪桐蔭が、「のびのび」ということにほど遠い学校であるとするならば)、学校あげて大学実績を伸ばそうとがんばっておられるような学校は、入る側に「一点のゆるぎもない確信」がないならば行かないほうがよい(おそらく途中でやめるような子が出るという話の一因はここにあると思うのですが)と考えています。

 勉強もやる、でもクラブもしたい
 中学入試が終わったのだから少しはのびのびしたい
 子どもの個性を引き延ばしてやりたい

 というお考えが「混じっている」ならば、避けられたほうがよい、ということがいえます。

 いや「それなりに学校生活を楽しんでいます」という声も出るかもですが、それは「一点のゆるぎもない確信」があるからそういう心的状況になれるんです。

 ちょっと複雑な心境ですが、第一志望校が不合格になったとき、などは、次にむけての「一点のゆるぎもない確信」を持ちやすい心の状態となります。
 洛南も、西大和も、そういう子たちを受け入れて、そうして実績をあげていきました。

 昔、灘を不合格になり、洛南に進んだ子がいました。そしてその子は、洛南からある大学の医学部に合格したのですが、

 灘、不合格でよかったと思います。もしあのとき灘に合格していたら、自分の性格から考えて、きっといまの大学には合格できなかったと思います。

 と、話してくれた子がいました。しろくまはその子は灘に合格しても、ちゃんと志望する大学に合格したと思いますが、不合格になって洛南に通うことになったときに「一点の曇りもなく」「ここでがんばって大学をめざすぞ」とがんばったからこそ彼は第一志望大学に合格できたんです。

 どうしても神戸女学院に行きたかった子がいました。しかし、偏差値は遠くおよばず、志望校を大阪の四天王寺中にかえました。英数コースも合格せず、標準コースに「回し合格」となったその子も、四天王寺に通うことになったときに「一点の曇りもなく」「ここでがんばって大学をめざすぞ」とがんばったからこそ彼女は第一志望大学に合格できたんです。

 ちょっと例が古くて、洛南も四天王寺も、今はそれそのものが第1志望校となっている学校になっていますが、昔はそういう要素を持つ学校でもありました。

 この「確信」は「親も子も」一致したものでなければなりません。

 また、上に大学がついた学校をめざすことの「リスク」も知っておく必要があります。

 子どもは変わります。とくに男の子は「ある日突然に」。

 関学をめざして関学に合格した子がいました。親子ともども合格を喜び、そうして元気に通っていた… ところが中3のある日、とつぜんに「理系の学部に進んで、ある研究がしたい」と、言い出しました。関学は理系の学部が理学部しかありませんでした(現在もでしょうか)。自分がやりたいことはそこにない…
 その子は親に土下座して違う高校に行きたい、と、うったえ、また親子で塾に相談に来られた、という方もおられました。

 親は子どもの「可能性にかける」ということをしてもよい、いや、してやる「覚悟」が必要なんです。夢はたいていは破れますが、錬金術と同じで、黄金は得られなくても、夢にチャレンジして失敗したことがまったく別の生きる力、生きる術となる場合もあるんです。

 親と子どもの気持ちを一つにしてやってください。受験するのはお母さんではなくお子さんです。すでに今までに色々悩み、それなりに決心をしたこと、お子さんが持っているはずですから。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2371639】 投稿者: 割り込みすみません   (ID:r1.jc5i0KoY)
投稿日時:2012年 01月 02日 02:26

頭痛さまへ

うちの愚息も昨年より桐蔭に通っています。

うちの場合は、桐蔭は第一志望ではなく、受験校の中の最後の砦ということで、英数選抜ではなく英数で願書を出しました。

受験が終わってみると、合格を頂いたのは桐蔭の英数のみ・・・

しろくまさまがお書きになられているように、第一志望校だけでなく、第二志望も不合格になり、最後の砦の桐蔭にだけ合格ということになってしまったのですが、その時の悔しさを桐蔭で晴らすと言って通い始めました。

それがしろくまさまが「一点のゆるぎもない確信」とおっしゃっている点だと思います。

英数コースでの合格でしたが、本人が入学前のテストで頑張って、入学時は英数選抜での入学となりました。

親の我々も最初は不本意でしたが、最後は本人が桐蔭で頑張りたいという意思に従いました。

複数合格が頂ければ、選択の余地もあったのですが、うちの場合は桐蔭しか合格を頂けませんでしたので、選択肢もなかったのですが、愚息が桐蔭で頑張りたいというので行かせました。

実際に通わせていますが、友達もたくさんできましたし、週1回ですがクラブ活動も運動系のクラブに入ってエンジョイしているようで、行かせてよかったと思っています。

桐蔭を勧めるという訳ではないですが、入試結果の末、お子様ご本人の「一点のゆるぎもない確信」が見られた時は、応援してあげて下さい。


入試、もうすぐですが、第一志望にご縁が頂けることをお祈りしています。

頑張って下さい!


追伸:しろくまさま、割り込みさせて頂き、すみません。

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