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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

【1928539】
スレッド作成者: 初手天元 (ID:iTQCbYqzDik)
2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

【2604988】 投稿者: おやじ   (ID:lD6BTJmkpOM)
投稿日時:2012年 07月 04日 14:46

しろくまさま


お久しぶりです。体調やスケジュール等、無理なさっていないか心配しております。
大丈夫でしょうか?


心配している、といいながら我が子(小6男子)のことで相談があり、書き込みさせていただきます。すみません。


灘中を目指している我が子なのですが、算数で皆ができてあたり前の正答率が高い問題をよく間違えます。
逆に正答率がめちゃくちゃ低い問題を正解してきたりするので、困惑しています。


正答率が低い問題ができるのはよい傾向とは思えず、また、正答率が高い問題をできなかったことを問題視しています。


よくよく本人に問いただしてみると、時間制限いっぱいいっぱいであわててしまい、全部答えなきゃ、とあせるらしいのです。


私としては、そろそろ問題の取捨選択の時期に入っており、確実にできるところから埋めていく癖をつけないとダメなのではないかと思っています。


このような場合、どのように息子を導いていけばよろしいでしょうか?

【2605026】 投稿者: おやじ   (ID:lD6BTJmkpOM)
投稿日時:2012年 07月 04日 15:09

ひとつ、付け加えておきますと、算数は得意科目だと思っており、実際偏差値としても大抵65程度ありました。

ところがここ最近になって急速に失速している感があります。

アドバイス、どうぞよろしくお願いいたします。

【2613455】 投稿者: しろくま   (ID:PraSzU6Iwe6)
投稿日時:2012年 07月 11日 13:39

みなさまへ

 すっかりレスが遅れて申し訳ありませんでした。どうも今年はバタバタと色々なことが出来してすっかりみなさまにはご迷惑をおかけしています。
 体調はすこぶるよいのでご安心ください。いろいろご心配かけて申し訳ございません。

「色鉛筆」さま

 たいへんレスが遅れて申し訳ありませんでした。

 一面、算数に関しては、塾の先生のお話しもごもっともなところなんです。

 基本的に、女の子の場合は、「いまできないことが未来でもできないというわではない」という立場にまず立ってください。
 ようするに、今できなくてはならないことと、いま、できなくてもいずれできるようになることは別に考えておかれるほうがよいのです。
 単位換算、などはその典型的な例です。

 ただ、へんな話なのですが、能力別にクラスが分けられ、毎回一定の範囲の小テストが出されるような塾のほうが、かえって、お子さんのような算数の状態になっている場合、取り残され感が強くなる場合が多く、一クラスで少人数のほうがよく対応してくださる、というのが一般的です。

 お話しですと、少人数の塾なのに、その形式の「良さ」が出されていない、という印象がないわけではありません。おそらく、国語や理科の成績がよいので、塾の先生も、「算数の結果が出るのに時間差があるだけで、やがてできるようになる」という手ごたえをおもちなのだと思います。

 ただ、算数というのは、まず、講義では例題を先生がとりあげ、解き方を解説し、こういう方法で解けばよいんだよ、と、示してから、問題演習をさせ、何問いか解かせてから、では、次、と進み、残りは、家で「講義でとりあげた方法で」解いておこうね、という「形式」で進んでいくのがふつうです。
 帰宅後すぐに、やらせてみて、おっしゃるようなことになっている場合は

 一つには、講義をただ、「観ている」だけで、そのまま前に進んでしまっている、ということが考えられます。楽しい、その場ではわかる、でも、みんなが演習しているときに演習していない… その原因としては、黒板をうつすのがおそく、板書をまとめている間に演習がすんでしまっている、という場合です。

 もう一つは、算数の先生の進め方そのものが本人に適していない、という場合。
 クラスが一つの場合は、どうしても、数人の生徒に「視線」がいってしまい、その数人の子との講義になっていて、できていない子、理解していない子が、「おいてけぼり」になっちゃっている、という場合です。

 で、あと一つは、たとえば、分数、割り算などが、一つの概念として定着できていないのに、それらを使う問題へどんどん進んでいるために理解ができなずに進行している、ということです。

 これらが複数絡んでいるともいえるわけですが…

 志望校に実績をあげている、といっても小四あたりで学習すべき内容というのは、まだ志望校の形質に準じるものでは当然ありませんので、ここはやはり、「算数」そのものの理解に力点をおく学習が大切だと考えられたほうがよいと思います。

 二年目、ということですが、四年になってからの部分に関してだけ、たとえばちょっと家庭教師の人に様子をみてもらう、というのも一つの方法ではあります。

 ただ、ちょっと例外的な方法なのですが、「予習」方式、というのもお子さんののようなケースの場合は、悪い対応ではありません。
 あらかじめ、今日やる単元のところをお母さんのいっしょに軽くやっておいて、講義を受けさせて、さらに家庭で復習をさせてみる…

 解き方、というのにそれぞれ塾の方法、受験に合わせた手順というのがあるので、原則、復習に徹するのがよいのですが、小四の前半くらいの算数の場合は、理解そのものが大切なので、あらかじめ目を通してから講義にのぞませる、という例外措置があってもよいケースがあります。

 ご懸念のことは、子どもの場合、けっこう起こるんですよね…

 男子の場合は、国語だけできない、女子の場合は、算数だけできない… でも、塾のクラスは三教科でクラス分けしちゃうから、国語は下のクラスのレベルしかないのに上位クラスにいる、算数は下のクラスのレベルしかないのに上位クラスにいる…
 これでは、能力別クラス編成の良さが出てきません。

 能力別クラス編成の塾にうつられても、国語と理科で上位のクラスとなり、算数だけは不適合、という状態で在塾しちゃう、ということにもなってしまいます。

 塾での講義の受け方、ノート、などを再点検した上で、よくよく吟味していくことが大切だと思います。
 転塾をお考えならば、むしろ能力別クラス編成の塾に変わる前に、個別指導的に算数をみてくださる塾へ、いったん移って四年が終わるまで算数に力点をおき、五年の夏季講習あたりからさらにもう一度転塾、という見通しの作戦もアリです。

 いろいろ試行錯誤のできる時期でもありますから、深く考えすぎず、でも、丁寧に問題点をみつけていくつもりでここはじっくりと取り組んでいきましょう。

 まずは小4になってから、本人がさっぱりわかっていない、という分野がどのようなところか、できているところとできていないところの仕分けからなさってみてくださいな。
 で、またちょっと細かい様子を伝えていただければ、と、思います。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2613495】 投稿者: しろくま   (ID:rENiJL6tWs2)
投稿日時:2012年 07月 11日 14:09

「しろくまさん好きです」さま

 レスが遅れて申し訳ありませんでした。
 過分なおほめの言葉をいただき、穴があったら入りたいくらいです。尊敬できるような人間ではありませんし、やぼったい男ですので、実物をみればずいぶんとがっかりされちゃいますが、うまいぐあいにネットの世界でのおつきあいですから、ものすごい男前だと想像しておいてくださいな。

 塾での算数というのは、けっこうスパイラルがかかっていきます。風邪で休んだ、旅行に出かけた、という「空白」があっても、いまいち、よくわからないまますんでしまったな、と、思っても、もう一度、なんらかの形でとりあげられていくので、まずは目の前のものをしっかりと取り組んでいく、という方法は間違いではありません。
 おそらく、どこの塾の先生もそうおっしゃられると思います。

 ただ、あたりまえなのですが、それでうまくいく子ばかりではありません。
 こんなことを言うと塾の先生に怒られそうですが、子どもにとって、塾の先生は一人ですが、塾の先生からみれば一クラス40人いれば、その子は40分の一なんです。
 わたしはすべての子をみています、という方がおられたら、うそつき、とは言いませんが、やはり無理がある話なんですよ。

 だから、塾の先生の話の第一段階は40人に通用する七割の話をされているのだ、というところからまずは入っておいてください。
 親も最初の面談で、すべての状況、すべての様子を100%塾の先生には伝えきれません。塾の先生も、だいたいの話を聞いて、あ、これはよくある話だな、と、思うと、一般的な話を「ますば」進めていくものです。

 しろくまは算数が苦手な子には、徹底した復習主義をお勧めしています。

 むごいようですが、算数に関しては、能力差というのは歴然と存在します。
 しろくまの友人の灘出身の算数科講師もハッキリと、センスというのは磨くもので作ることができるもんではない、あるかないかだ、と、よく申しておりました。
 解説をきけば、なるほど! と、わかる問題でも、だから、それが解ける、入試の本番でひらめく、というのは別のことになります。

 でも、入試はそういう問題ばかりで構成されているわけではありません。みんなが解ける問題をしっかりと落とさなければ、みんなが解ける問題を落とした子が不合格になるので、難問が解けなくても合格者の最低点い以内には入れるものなのです。

 模試では結果がなかなか出ない、そのため、塾でのクラスも思うようには上のクラスにならない… でも、飽かずにできない算数の問題をしっかり復習して理解して前に進む… ということを淡々と、確実に進めていく子は、結果として、本番での点数が
一番良かった、ということがけっこう起こっているものなのです。

 易問流しは、たとえ30分でもよいですから、必ずしてください。
 塾の宿題だけでよいのですよ、ただし、過去の「できた問題」も機会をみつけて、どんどん流していく… 解ける実感を認識し、それを通じてミスを減らす訓練をしていく… さらには「時間」の感覚を身につけていく…

 前にも申しましたが、ボクシングの選手は三分間を体がおぼえているんです。受験生も同様に、自分の黙読速度がどれくらいか、計算問題ならばどれくらいのスピードならミスしないか、というのを体得しておく必要がありますからね。

 算数が苦手だな、という場合は

1 まずは目の前の課題、演習に徹する
2 模試の結果が悪くても、しっかりと復習して理解して、また次にのぞむ
3 学年一つ前にもどる、あるいは得意な単元の易問流しをする

 この三つに徹してまいりましょう。できることをできるようにする、というのが算数で偏差値50を超えて60維持するコツです。

 算数で満点とるのはセンスが必要かもしれませんが、どの私立の先生も、満点とれない子はうちの学校には不要だ! みたいな方はひとりもおられません。
 算数はセンスかもしれませんが、数学は努力が生きてくる学問ですから、数学者になろうというわけでもないなら、今の努力を怠らずがんばっていけばよいことです。

 できないからやらない、という学習姿勢に陥らないように注意してやってくださいな。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2613538】 投稿者: しろくま   (ID:rENiJL6tWs2)
投稿日時:2012年 07月 11日 14:43

「初心者」さま

 レスが遅れて申し訳ありませんでした。

 塾選び、塾との相性、という問題は、中学入学後も、ある意味ずっとついていくお悩みになります。
 ただ、悩まれる、というのはすなわち、考えている、ということで、それだけ子どもをよく見ている、ということの証でもあるわけですから、悪い話ではありません。
 問題は、あまりに子どもを見つめすぎる、考えすぎる、悩みすぎる、というところなんですよね。

 前提として、100%、親も子どもも満足できる塾も学校も、そして塾の先生も教師もおりません。いるわけない、というのが実際のところなんです。
 こんな言い方をしてしまうと失礼かもしれませんが、塾も学校も、講師も教師も、自分の子どものための「道具」だ、と、割り切らなくてはならない一瞬は正直、あります。
 人は情の生き物ですし、それは長所でもありえるのですが、「お世話になったから」「今までのつきあいがあるのに」という思いから、なかなかいろいろな判断ができない、にぶってしまう、ということもまた確実にあります。

 いろいろ手をかけてくださっている、いろいろな企画をしてくださる… ありがたいな、満足だ、と、思っていても、結果が出なければ、これもまた「塾」としてはその役割の多くの部分を果たせなかった、という結論になることも確かです。

 虚飾をいっさい捨てて、もっとも純粋化して理解するならば、

 できないことをできるようにしてくれる
 わからないことをわからせてくれる
 希望する学校に合格させてくれる

 というのが最良の塾で、それ以外は、ある意味、オマケの評価です。

 過程の部分と結果の部分の評価を誤らない、ということは親の大切な判断の部分です。

 それから塾は

 「民宿型」「旅館型」「ホテル型」

 の三種類があります。まるで家族のように、こちらから何もたのまないのにいろいろやってくれて、料金以上の「親切さ」「あたたかさ」をも提供してくれるところ、「手作り」で規模も大きくはないけれど、ほかにはない、目的に即したサービスを提供してくれるところ、こちらから求めなければとくに何もしてくれるわけではないが、要求したことはほとんど応えてくれて、こちらが選択できるいろいろなものが用意されているところ、の三種類です。

 これらは、どれがよいかは、種類別の比較は意味がないですよね。
 ホテル型の塾どうしの比較、民宿型どうしの比較は可能ですが、民宿型とホテル型の塾は、比較するのはおもしろいですが実りのない議論が続くだけです。

 どれを選択して、何を求めるか、という主体をこちらが確立していないと塾選びは失敗してしまいます。

 お子さん自身が、どのタイプの塾を求めているのか、というところも大切ですよね。
 親が民宿に泊まりたい、と、言ってるのに、子どもがホテルがよい、と、言うていると、これまた議論がかみ合わなくなります。

 ホテル型の場合は能力別クラス編成によって、制度上「基本問題」をしていく、ということになります。
 人に合わせるのか、人が合わせるのか、の相違ですよね。クラスで、その子に合わせて授業するのか、授業に合った子どもがいるのか、というところです。

 「はじめて自分で解けた!」

 という喜びこそ大切なところなんです。自分で解けた、というのは、断じて「自分ひとりで」ではないのですが、自分で解けたという実感を持たせてやる指導ができた、というのは塾としては大成功です。
 そこは時間がかかりすぎでもよいのです。その実感こそが「次」につながるところですから。

 ただ、それでも、しろくまは、経験上、どこにでも通用する七割の理解なしに「次」に進むことは避けられるべきだと考える派です。
 特定の学校以外は、週一回ずつの算数・国語・理科および社会の特訓と、志望校別の特訓の内容で合格できるはずなんです。
 そこをしっかりと丁寧に確実に積み上げていく… バランス良く成長させて不合格になる、ということは当日の突発的な何かの要因以外(病気や体調不良、精神的な打撃)考えにくいところです。

 「結果」に関して、何か明白なラインを提示して、それをクリアすれば塾を変わろう、というのではだめでしょうか。
 模試は前の塾のものを受け、いまの塾で成績を伸ばして、模試で結果が出たらまた転塾する… 結果やハードルを越えてから次に進む、というほうが後々のモチベーションにもつながる場合が多いのですが…

 追加質問があればどうぞ。

【2613553】 投稿者: しろくま   (ID:RkzkIDd6qt.)
投稿日時:2012年 07月 11日 15:07

「逆転」さま

 レスが遅れて申し訳ありませんでした。

 まずは、国語の成績が上がってよかったですね。
 「逆転」してしまったことがお悩みなのに、こんなもの言いをしてしまって申し訳ないのですが、何か取り組んで結果が出た、という経験はたいへん大切で、この点は、大げさなくらい、がんばったからだよ、よかったね、と評価してやってくださいな。

 さて、ご心配の部分ですが、これは小五になると、よく起こる現象です。算数はむしろ得意だった、けっして苦手意識もない、でも、小5になってやや不振が続き、家でもう一度やったら、ああ、わかった、と、なるが本番では、そこがなかなか思いつかない… わからないわけでも嫌いなわけでもないのになぜ??

 というところなんでしょう。

 まず、いじわるなのですが、算数の講師はそういうところをよく心得ていて、小5の模試では、どうやったらそんなふうになるのかわかっていて、そういう問題を出題していくようになるんですよね。

 よく問題を読まれると、設定がやや複雑になっていたり、文章題も、ずいぶんと長くなっていたり、また、答えの数字自身も「きれいな数字」でなかったり、と、手がこんだ内容のものが増えてきます。
 比や割合などの問題も、やや難しいものが増え、図形なども、小四のそれよりもひと手間必要なものが増えてきます。
 文章題でも、小四までなら、小問がいくつかあって、それを解きながら最後の問題にいきつく、という場合のものが多かったのでしょうが、いきなり工程をすっとばして一つの答えを要求してくるものが増えてきます。

 まず第一に、算数の先生が解き方の手順というかルールとして、こういうようにやりなさいね、と、おっしゃっておられたものを、再度思い出してもらって、そのとーりにもう一度やっていく、ということを「復活」させてやってください。
 もうわかったから、ええわ、と、頭の中だけでやっていたり、その手順やルールをしだいに無視して解くようになるのも小5、とくに男の子にはありがちなところなんです。

 えからめんどくさい またあとでするわ べつにええやん

 という受験の禁句「めんどくさい」「べつにいいやん」「またあとで」を言い始めるのも小5の段階。

 模試などで、「ああ、これはこうだ」とパっと思いついて、ササっとやっちゃってミスやら落とし穴に落っこちてしまう…
 そんなことになっているのかもしれません。

 基本的に心配は不要です。自分で気が付いてすぐ補正できるような範囲です。

 ただ、親がいろいろ言うと、子どもは反発するものですから、塾の先生を通じて、親が言いたいことなどを伝えてもらう、みたいな方法で、ぐるっと迂回して子どもに伝えたいことを伝える、という作戦でまいりましょうか。

 わかった問題、できた問題を、何度も解いていく、問題演習を増やす、というのが小5男子には大切になってきます。
 できている問題だからもうええねん、難しい問題にチャレンジしたいな、というように子どもは意識していて(とくに男子は)、できる問題の再確認、復習「量」というか意識が知らず知らずのうちに低下しているかもしれません。

 ここは、夏休みにまとめて復習していく、というつもりで、模試などの間違った問題をコピーしてノートに添付しておく、ということを親がしておいてやりましょう。
 あとは、「見直し」「再度解く」「なるほどって思った」の連続でよいと思います。

 その部分は、下手にいじらず、あえて言うなら「これ、どうやって解いたか解説してよ」というように発表型に持ち込む、というのもよい方法ですよ。
 算数が好き、得意、という男子は、人に教えたり解説したりするのも好きな場合が多いんですよね。ちょっと、すごいね~ と、くすぐってやって、できなかった問題がどうわかったか、解説させてみてください。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2614720】 投稿者: 悩み   (ID:29FwTlQnOIA)
投稿日時:2012年 07月 12日 11:48

私立小学校4年生の母親です。
最難関中学校を志望して幼児期から勉強していたのですが、あまり向いていなかったらしく
大手塾で偏差値が算数40国語50理科55
ぐらいです。
幼児期から頑張って今の時期にこれぐらいしかできていなかったら、もう最難関は無理の様な気がします。
最難関はあきらめて子供に似合った進路を選択しようと考え始めました
とにかくケアレスミスが多いのでもう少し偏差値は伸びるかもしれませんが。
小4の時期に最難関をあきらめるのはまだ早いですか?
奇跡的に成績が伸びる子っていうのはどれほどいますか?
アドバイスいただけたら嬉しいです。

【2614888】 投稿者: イプシロン   (ID:HMZJqy7s4vA)
投稿日時:2012年 07月 12日 13:46

しろくまさま


昨年の冬以来「しろくまさんのまとめブログ」を併用しつつPart1から2まで地道に読んでまいりましたが、あまりの長編人気スレッドのため、最後までたどり着く頃には受験が終了してしまいそうで、一気にお目にかかれる(=質問できる)所まで飛んで来てしまいました。

ご多忙とは存じますが、どうか4年生の娘の塾の宿題のやり方について質問させて下さい。



娘は大手に通塾2年目、偏差値は算数と社会が59、理科53、国語が47くらいです。

4年スタート時は、3年からのアドバンテージのおかげで最上位クラスでしたが、テストの度に1クラスずつ降級し、現在は4/9クラスに在籍しております。


まだ4年生なので塾のない日や土日は遊び優先にし、
・毎朝(1時間×7日)
・塾のない日(夜2.5時間×2日)
・土日(夜各1.5時間)
くらいで塾の宿題をこなしております。

ただその塾題をひと通り終わらせるだけで自転車操業並みの状態が続き、間違い直しもおざなりになる、消化不良の単元も増えてくるという悪循環になりかかっております。


私としては遊びを削るよりは、宿題の問題を取捨選択して、基本と簡単な応用以外は外し、その分積み残しの強化をはかりたいのですが、宿題提出厳守の真面目娘は、最後まで仕上げるべく毎回時間ぎりぎりまで取り組んでおります。
ならば遊びを削ろうと言っても、それも嫌だと言うので母娘バトルになるばかりです。


1度だけ土日の外出で宿題がこなしきれなかったときの理科の授業内テストで、皆からかけ離れた最低点を取り、「テキスト3度読み返し」を先生に指示されたショックも宿題厳守の一因かもしれません。


2度目ののクラス降級の際に担当の先生に、できれば宿題全部はやらなくても良いと言ってもらえないかお願いしたのですが「このブロックのクラスは全提出が基本だし、今はきちんと習慣づけることが必要。」というようなお返事でした。


ですが、そこから再度降級=ブロックも落ちました。
最上位クラスの時とは違う、難問に時間をかけて時間ギリギリより、基本問題のスピードアップを優先しよう、と言っても娘には学校の宿題をやらないのと同じ感覚でどうしても受け入れられないようです。


娘のようなタイプの場合、塾の宿題にどう取り組めば、成績アップにつながるのでしょうか?
お知恵を拝借できれば幸いです。

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