もうすぐですね。｜掲示板スレッド

週末に統一日を控えた今、
このスレッドをご紹介くださった
桜子さまに感謝します。
最初のページから読みました。
胸がいっぱいです。

子供が試験で存分に力を出すことができるよう、
母である私がしっかりしなければいけませんね。
皆さん、がんばりましょう。

以前私が書いたスレがあがってて
びっくりです(^^)
（パソコンを買い換えたのでＩＤ？は変わってると思いますが）
あれから一年、息子も中二になりました。
今も変わらず学校とクラブは楽しく通い、
同じように受験を乗り越えてきた仲間達と
日々成長する姿を頼もしく思っています。


いまでもこれを読むと涙が出ます。
本当にこの時期つらいですが、
どんなに苦しんでも日は過ぎて
あと数日間で終わることです。
後になって、もっとしてあげられることがあったのでは？とか
色々考えましたが、二年経った今は
結局親ってじたばたしても見守ることしかできなかった
あれでよかったんだ・・・とやっと思えるようになりました。
終わったら、ここまで本当に頑張ったお子さんを褒めてあげれば十分です。
本当に親より子供は逞しい！です。
数年後には我が家の次男も受験生です。
今年も皆さんに、それぞれの道が開けますように
心から応援しています。
またそこから道は始まるのですから・・・

毎日　この掲示板を見ながら励みにしていました。
最初から読ませて頂いて　涙が止まりませんでした。
一昨年　長男が受験を経験し、第一志望学校が残念な結果でした。
発表の当日、掲示板には先に一人で見に行くと言って　主人と私を外で待たせたまま走って行った息子。下を向いて出てきた息子は　私に「ごめんね、お母さん。あかんかった」と言って校門の方に歩いて行った姿は　今思い出しても涙がでます。
どんな想いで私に「ごめんね」と言ったのか。辛いのは息子なのに。たかだか12歳の子供になんて想いをさせてしまったのだろう　と息子の前では泣くまいと必死で堪えながら帰路につきました。幸いご縁があって第二志望校に合格を頂き、中二になった息子は部活や学校生活を嬉々として過ごしています
あれから二年、今度は長女の受験。親としては　娘には辛い想いをさせたくはないと難関校
の受験は薦めなかったのですが、娘が断固として志望し続けているのは娘にはハードルの高い学校。なのに　勉強はマイペース、歌を唄いながらの過去問解きに　「いいかげんにしなさい！」と声を荒げて怒ってしまう毎日。でも　書き込みを読んで思い出しました。精一杯がんばっているのは子供だっていうことを。なんとか　受験当日までは優しくできそうな気がします。ありがとうございました。
頑張ってきた子供さん達に　どうか良いご縁がありますように。

匿名希望Ｋ さんへ:
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> 発表の当日、掲示板には先に一人で見に行くと言って　主人と私を外で待たせたまま走って行った息子。下を向いて出てきた息子は　私に「ごめんね、お母さん。あかんかった」と言って校門の方に歩いて行った姿は　今思い出しても涙がでます。
> どんな想いで私に「ごめんね」と言ったのか。辛いのは息子なのに。たかだか12歳の子供になんて想いをさせてしまったのだろう　と息子の前では泣くまいと必死で堪えながら帰路につきました。幸いご縁があって第二志望校に合格を頂き、中二になった息子は部活や学校生活を嬉々として過ごしています

愚息も今年受験です。
匿名希望Ｋ様の書込みでひとり涙していました。
家も恐らく第一志望にご縁が頂けないと思われます。
しかし悔いのない様に頑張りたいと思います。
どうかお嬢様に良い春が訪れますようにお祈りいたします。

間違っても変な学校受けるなよｗｗｗ

どのように貴方の瞳に映っても、自分も含めてみなさん、一生懸命なんです。

その気持ちを嘲るような表現はどうかと思います。






あはははは さんへ:
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> 間違っても変な学校受けるなよｗｗｗ

本格的な受験がもうすぐ始まりますね。
数年前に受験を経験したものとして、この時期の保護者の方の複雑な心境、お察し申し上げます。
子ども達にいろいろ言いたいこともあるでしょうが、彼ら、彼女らなりに多くのものを犠牲にして受験勉強に取り組んできたことは間違いありません。
差し出がましいようですが、このスレの最初に掲載されている「冬の大三角」が、きっとそんな保護者の方々に、あと数週間、最大のサポーターに徹することができるエネルギーを与えてくれると信じて投稿します。

息子へ
怒ってばかりのうるさいお母さんでごめん。
「早くおきてよ！」、「早く、ご飯たべてよ！」、「早くお風呂上がってよ！」
君は言った。「お風呂で、ちょっと、ぼんやりしていただけだよ」・・・顔にはバスタブの淵の跡がうたた寝を教えた。
下校時間が遅れると、塾に遅刻！と自転車飛び乗り迎えに行ったっけ。電信柱の陰が私のポジション見つかると皆にからかわれるから。でも言うに及ばず君は真っ赤な顔して全力疾走で走って来てた。「お母さん、今日面白い事あってな・・・」と言う言葉を何回「いいから、早くして。」とさえぎったかな・・。ごめんね。お母さん戦ってたんだよ。甘えてくる顔に負けて「もう、いいよ。塾なんか行かなくて。美味しいもん食べてどっか遊びに行こう。」抱きしめてしまうといつもの鬼のお母さんの仮面が外れてしまいそうな気がした。

こんな鬼ババによく耐えて来たよ。
でも、もう後ちょっと・・・。お母さんも強くなる。君の頑張り見てたら甘っちょろい事言えない。もう怖がらない。どんな結果が出ようとも・・・。