関西女子最難関 初年度結果｜掲示板スレッド

横になりますが、
＜偏差値を下げての進学→トップになれない＞。これはつらいでしょうね。

偏差値５０～５５以上の学校なら、トップ層には優秀な子がいると思います。
おっしゃる通り、その厚みが薄いだけで。

我が家もトップにいた方が伸びるかなと、偏差値１０下の学校で迷ったことがありましたが、
もしトップになれなかったら・トップに居続ける事のしんどさを考え、持ち偏差値相当の学校に進学しました。

よく言われるように、普通に学校の課題をこなしていて、真ん中よりも少し上（三分の一くらいかな）にいられるような学校が一番良いのではないかと思います。

最難関不合格と最難関辞退、入試本番の出来で
合否が分かれただけで、元々の持ち偏差値には
大差ない（というか逆の場合もありますよ）。

だから、最難関辞退して中堅校に行ったとしても、
似たような実力の最難関残念組が複数名いることが
多いので、そこでトップを取り、維持し続けるのは
簡単なことではないという話ですよね。

成る程、そう理解をすべきだったのですね。ネガティブな捉え方をしていました。失礼しました。

そういう意味では、我が子も同じような体験をしています。
合格した偏差値最上位より4くらい下の熱望志望校（浜でいう最難関校）にかよっています。1位というのはなかなか難しいようです。

校風が気にいって入学し、その通り毎日楽しく通っています。学友は、最後の方まで運動しながらの余裕合格組、5年位からの中受開始組、そもそもの持ち偏差値余裕組など、それなりにおいでです。

そんな中で、運動しながらのお勉強との両道を極めたいようで、そういう校風は良かったなあと感謝。
切磋琢磨しながら、がんばっています。

隣の芝生が書いているのは恐らく
洛南や神戸女学院辞退の大阪桐蔭みたいな例の話だと思う。

他板にもあったけど、辞退といってもピンキリ
自分の立ち位置がわかってないと判断を誤るだけでは

偏差値が１０も１５も下の学校にあえて入学はレアですね。
経済的、地理的な理由でのみ理解しますが、それなら地元の公立中が1番近くて1番安いですし、そこ迄下げると、頑張っても頑張っても底辺彷徨ってモチベーションの低下に繋がるという事を心配するよりもふきこぼれる事を心配をするのが普通だと思います。

インタビューでの本田選手の発言の影響で、
文章の最後に「あえてね。」と付けるのが流行っているらしいですが、それですかね。

レベル感さんの意図するところとは噛み合わないかも知れないが
上記の例は2例とも文句なしの上位レベルの子たちだったはずだよ

特待もあるけど「塾なし京大」の謳い文句に魅かれたのかも知れないね。
結局見切って転校したと聞きましたが。