関西女子中受動向。高槻 四天 清風南海 帝塚山｜掲示板スレッド

結局育てる能力がない。あれしたらこれしたらとお膳立てしすぎ。そろそろ見透かされます。世間は甘くない。やるなの反対です。それが私の感想です。
ただし、大学に関してだけの意見。社会人としての能力は別だよね。社会人としての力をつけるための施策が逆にお膳立てしすぎのために、本物かどうかはわからない。

OBのまきめさん、素晴らしい。
文庫本皆読んでますよん。

どうだかさん
クセのある書き込み、いつもの白陵保護者さんですね。
もっとご自分の学校に自信をもたれたら良いですよ。

乙















































































ここまでお疲れさんや。

こんなとびはたてなさんな

＞四天は来年入試も相当苦戦するな。どう変わるのか不透明でこわくて入学させられない。

こわいから入学できない、というわけではありませんよ。もう変わらない、という宣言をしただけだから、このやり方でよい、という方たちを集めたらよいので。
あとは、優秀な女子が、家庭や個人の考えに合わせていろいろな学校に散らばっていくだけ。
時代に取り残されたところが消えていくだけ。

ほんとですね。昔のように情報が少なく、「成績良ければあの〇〇中学を受けようか」「〇〇中学より△△中学の方がレベル（？）が高いからすごいよね（←私のおばあちゃん世代の口癖でした）」という時代ではなくなってきましたね。男子はまだ灘が強いですが関西女子中学受験はこういった時代の流れに影響を受けやすい状況ではないでしょうか。
どなたかが、中受女子の流れを神女時代→洛女時代→戦国時代と書いておられましたが、最難関をのぞいて難関層は偏差値は数ポイントしかかわらないですし、今後は別学がよいか、週二日休みがよいか、授業数多めがよいか、ＳＳＨなどの取り組みがあるところがよいか、自由な校風か管理型の校風か、校舎が魅力的か、など、各家庭の好みの学校を選ぶ形になりそうですね。広く言えば今、最難関校が数年後、難関や中堅校になり、今、中堅や難関校がいつ最難関となるかもしれません。そしてそのまた次の世代はわからないということも想像できます。大学受験改革でどのように受験が変貌するかはわかりませんが、私立に通いながらの塾通いも珍しいとされなくなりましたし、各学校ある程度どこに入っても希望の大学は目指せるのだと思います。
毎年の合格実績や偏差値に一気一憂しすぎず、思春期の大切な六年間を子供が卒業するときにこの学校に入って本当によかったといってもらえる学校に通わせられたなら、中学受験成功と考えてよいのではないのかなと思いました。
戦国時代、大歓迎です。
あとは、保護者が知りたいであろう情報をきちんと開示説明できて（プライバシーに関わることはもちろんなしですし、神女の進学実績非公表などは教育方針もありまた別のことかもしれませんが）真摯な学校で、管理主義であろうと放任主義であろうと、先生に思いやりがあり生徒を大切に考えてくれる学校、しいては経営者が先生のことを大切にしてる学校は長く生き残る学校になっていくのではないかと思いました。

むしろ、適性な時代になったのでは？
他に女子が行く学校がなかっただけで、とくべつにすぐれたサービスも環境もしていないところから、いろんなサービス、環境、受験以外の教育が充実しているところに女子が拡散していっているだけ。
あたりまえのことにみんな気がついただけでしょう。

学校がやってくれるところにするのもよし、お勉強は塾にするのもよし。
後者にするならば、学校は受験以外の教育が充実しているところを選ぶでしょう。
それまで家庭次第、自己責任、なんて言われたら、公立でよいわけだから。
授業料を払う以上は、それに見合う「何か」がないとね。