関西女子中受動向。高槻 四天 清風南海 帝塚山｜掲示板スレッド

四天医＞南海＞高槻＞高槻＞英数2＞＞＞英数1

横並びじゃない。偏差値的には。

南海統一日に復帰し、四天と勝負。

四天1/13（土）
南海1/14（日）
四天三、四教科入試、南海SGは三教科入試。

残念ながら、複数入試の機会がある学校は実質偏差値は下がる。じゃんけんで勝つ確率が1/3でも2回チャレンジ出来るなら5/9になるのと同じ理屈。清風南海、高槻、帝塚はどこも複数回のチャンスがある。従って入試難易度としての偏差値は最も入りやすい時の偏差値よりも下がる、数学的にもそうだ。専願があればさらに下がる。一発勝負の学校とはプレミア感が違う。

四天医>>>四天英数2>清風南海>高槻>帝塚>四天英数1

やっぱり、こう。

入試の実際は、

偏差値60をもつ者が、四天、南海、高槻、帝塚山すべてに合格した場合、どの学校を選ぶか、が重要。
入らなければ意味がない。

四天は、三年前に比べて、選ばれなかった、ということ。
選択順位は

四天医＞南海＞高槻＞帝塚山＞英数2＞＞＞英数1

四天は、
①出願者は激減しているのに合格者は同数。
②医志は昨年より10人多く合格しているのに繰上げが出ている。
③英数IIは昨年より54人多く合格しているのに繰上げが出ている。
④英数での出願が激減していっている。←医志以外四天に入る気がない。回しになれば他校への背景。
⑤医志の出願が44人も減少している。←高槻Aが初日にぶつけていて、優秀者併願が「高槻−西大和−洛南」に変化した。

>>①出願者は激減しているのに合格者は同数。

出願者激減は高槻共学化で自宅との位置関係で高槻選択。ただし、英数1〜英数2帯の人達。医志合格の可能性がある英数2上位〜医志帯は、いくら自宅から近くても高槻を、選ばない。

>>②医志は昨年より10人多く合格しているのに繰上げが出ている。

繰上げは出ていない。

>>③英数IIは昨年より54人多く合格しているのに繰上げが出ている。

繰上げは出ていない

>>④英数での出願が激減していっている。←医志以外四天に入る気がない。回しになれば他校への背景。

これも高槻の影響

>>⑤医志の出願が44人も減少している。←高槻Aが初日にぶつけていて、優秀者併願が「高槻−西大和−洛南」に変化した。

英数1〜英数2下位実層でも廻し合格がある以上医志で出願する。高槻に流れたのはその層。

残念ながら、複数入試の機会がある学校は実質偏差値は下がる。じゃんけんで勝つ確率が1/3でも2回チャレンジ出来るなら5/9になるのと同じ理屈。清風南海、高槻、帝塚はどこも複数回のチャンスがある。従って入試難易度としての偏差値は最も入りやすい時の偏差値よりも下がる、数学的にもそうだ。専願があればさらに下がる。一発勝負の学校とはプレミア感が違う。


能開センターの偏差値では、

四天医>>>四天英数2>清風南海>高槻>帝塚>四天英数1

やっぱり、こう。

では医志合格可能性のある層は何処に出願したのでしょう？