事件のあった神戸の私学｜掲示板スレッド

>?いじめられた方は死に、いじめたほうは推薦で大学進学
いじめられた生徒の未来を奪って、彼女とカツアゲした金でのうのうとキャンパスライフ。


　高校教師ならこういう発想にはならない。被害者は気の毒だが。


>?いじめを放置した学校が「知らなかった」
いじめた生徒が成績優秀だった、成績優秀ならいじめもしかたない。


　成績といじめとは直接リンクしない。


>?危険な高校名を全くさらさない大手新聞
学校の迷惑になるから、広告主は守らないといけない。


　高校には1000人超の生徒が学んでいる。この事実は受け止めないといけない。
また、学校名は明らかにされていないが、校舎は映り、校長は実名で出ている。
皆知っている。



>この国は加害者の人権は守るが、被害者の人権は守らない。


　被害者の人権を侵害するようなことがありましたか？

> 少なくとも、いじめに加担していたことが１００％確実な生徒以外の個人情報が晒されるのはとんでもないことだと思います。


個人情報が晒される原因は、「放置」ではないでしょうか。　被害者が自殺してから、既に２ヶ月半ですよ。。　これだけ、情報化社会になっているのに、県警・学校側の対応が着いていけていないのが現状ですね。　特に学校側は、虐めに対する認識や対応策(危機管理）が欠如していて、以前からの複数の虐めに対して放置してきた結果、このような事態になっているように思います。　放置というより、隠蔽かも知れませんが。


憶測も飛び交っていますので、もっと早く対処しないと更に被害が広がる結果になりかねませんよね。　主犯は、ほぼ確定しているでしょうから・・・。

高校教師なら さんへ:
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> 　高校教師ならこういう発想にはならない。被害者は気の毒だが。



管理職は「いじめで自殺する生徒が（精神的に）弱いから悪い」というニュアンスのコメントを出している。いち教師に懲戒権はない。懲戒権は校長にある。その校長がいじめた生徒を守っている。「被害者には気の毒だが」というコメントには「仕方ない」という意味合いが聞こえてくる。


何度も言おう、校長にしか犯人を退学にする権限がない。それをしないのだからこの学校はおかしいのだ。調査中ってどれだけの時間調査しているのか。


> 　成績といじめとは直接リンクしない。



リンクする。いじめられた生徒は「（高望みしすぎて）模試の成績も芳しくなかったが、（犯人は）成績が良かった」という旨のコメントを出している。自殺した生徒の成績が悪いことと事件に何の因果関係があるのか？ 教えてほしい。成績が悪い＝いじめられて仕方ない、のように聞こえてならない。


> 　高校には1000人超の生徒が学んでいる。この事実は受け止めないといけない。
> また、学校名は明らかにされていないが、校舎は映り、校長は実名で出ている。
> 皆知っている。


その通り。その残された生徒を次のいじめのターゲットから守らないといけない。学校が毅然とした態度をとることが重要だ。校長は出ているが、理事長が出てこない。無責任きわまりない。むしろ、管理職全員で謝罪すべきところを今どういう態度をとっているか。




ところであなたはこの学校の関係者なのか？なら、学校が生徒および平教員に今、どういう指示を出し、どういう話をしているか知っているはずだ。

高校教師なら さんへ:
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> >?いじめられた方は死に、いじめたほうは推薦で大学進学
立命に進学ですな〜。

野球で推薦でしょう。エースだもんな
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> いじめられた生徒の未来を奪って、彼女とカツアゲした金でのうのうとキャンパスライフ。
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> 　高校教師ならこういう発想にはならない。被害者は気の毒だが。
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> >?いじめを放置した学校が「知らなかった」
> いじめた生徒が成績優秀だった、成績優秀ならいじめもしかたない。
>
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> 　成績といじめとは直接リンクしない。
>
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> >?危険な高校名を全くさらさない大手新聞
> 学校の迷惑になるから、広告主は守らないといけない。
滝川高校と明記しているよ。すぐにわかるぞ〜

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> 　高校には1000人超の生徒が学んでいる。この事実は受け止めないといけない。
> また、学校名は明らかにされていないが、校舎は映り、校長は実名で出ている。
> 皆知っている。
>
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> >この国は加害者の人権は守るが、被害者の人権は守らない。
この国はそんなもんです。
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> 　被害者の人権を侵害するようなことがありましたか？
結論：あまり、たいした学校でないことは間違いない。来年中学からここにいくのはやめよう。高い授業料はらっていく価値はない

立命館の掲示板の書き込みによると

　　　　　　↓


合格ってデマに決まってるだろうが。
スポ推の選考日程からしても、
まだ１次選考結果さえ出ていない。


出願期間 2007年8月29日（水）〜9月4日（火）最終日の消印有効
第1次選考合格発表日 10月5日（金）
第2次選考日 10月13日（土）

山形のマットいじめ事件の加害者の少年達のその後を追跡した週刊誌の記事を
読んだことがあります。それぞれ何事もなかったかのように、普通の社会生活を
送り、ある少年は、大学生となり、大学祭の実行委員になるなど、青春を謳歌して
いました。





かつて神奈川にある私立進学校では、少年が同級生を学校敷地内で日本刀で殺害
するという事件がおこりましたが、現在その加害者少年は、住み慣れた町を離れた
場所で弁護士となり、家庭も持ち、町の名士としての扱いを受けています。
あるルポライターが、執念で加害者少年のその後を追及して本を書いたのですが、
もちろん実名を出すことはしていません。




今回のいじめに加わった少年たちも、同じような経過をたどっていくのでしょうか。
そして、亡くなった少年の死は、親しい人々以外からは忘れ去られ、加害者少年らは、
何食わぬ顔をして、将来結婚し、子供を持ち、幼稚園の運動会でビデオカメラを
回すような子煩悩なパパとして、私達の隣にいるのかもしれません。





何の罪もない被害者の少年にも、同じように、いや、それ以上に、幸福な人生を送る
権利があったはずなのですが。





学校側は、「いじめ＜も＞自殺の原因のひとつ」として、最近の少年の学業不振を原因と
したいようですが、そろそろ受験体制に入ろうかという昨年秋からいじめがエスカレート
して、勉強どころではなかっただろう、という、そんな当たり前のこともわからないとは。
「模試の成績が悪かった」とか言ってるようですが、どういう気持ちで受けていたんだろう。学校もやめたかったと思うが、家にまで押しかけてきて。
こんなタチの悪い連中なら、卒業した後もつきまといそうで、絶望したのかもしれない。





小・中時代は明るく、神戸大学を志望していたという被害者少年。
「このいじめさえなかったら」と、本当に可哀想でならない。




「殺され損」というイヤな響きを持った言葉が、これからも、この社会に充満し続ける
のでしょうか。社会の内部から、じわじわと腐敗していくような気がします。




結局、法の下ではどうすることもできない鬱屈したおもいや被害者への同情、加害者への
憤り、なんとか社会的な制裁を加えてやりたいという集団心理が、インターネットでの実名攻撃という一種の私刑という形で現れていると思います。





法と現実の実態との齟齬が続く限り、そしてネットへの書き込みに対して規制が厳しくならない限り、こういう現象は続くでしょう。

今回のいじめはどんな罪になるのでしょうか？
殺人はもちろん過失致死にもならないでしょう。


「殺され損」といいますが、加害者たちは執拗で陰湿だったけど手は下していません。


日本刀で殺害した子は殺人罪でしょうが、
それでも少年法の下では更生という再チャレンジが認められています。
更生した子が過去の過ちを悔いながら生きてくれればいいですが、
それも強制ではありません。
いじめはそれより軽い罪になってしまうと思います。


結局、いじめでは大した罪にならないのでしょう。残念ながら．．．

でもいじめはエスカレートすると致命的です。
だから廻りが気をつけてエスカレートする前に止めなければならないのです。
学校の先生や同級生、あるいは親がどんな手段を使っても
止めてあげなければならないのです。


自殺した子供は本当に本当に本当に辛かったのでしょう。
でも子供が親より先に死んではしまってはだめです。
かわいそうですが死ぬ気ならなんでもできたはずです。


今となってはご冥福をお祈りするしかありませんが、
何とか誰かが止めてあげて欲しかった．．．

いじめはどんな罪？ さんへ:
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> 今回のいじめはどんな罪になるのでしょうか？
> 殺人はもちろん過失致死にもならないでしょう。
>
>
> 「殺され損」といいますが、加害者たちは執拗で陰湿だったけど手は下していません。





今回の逮捕も、恐喝行為があり、携帯に証拠が残っていたから、犯罪と立証できたのであって、他の行為はどういう扱いになるのでしょうね。
逮捕された少年は、いわば下っ端で、主犯格の命令を自分の携帯で被害者少年に送っていたのでしょう。
主に誰が指令を出して、どう伝えていたか、なかなか立証は難しいかもしれない。




直接手は下されていないにせよ、
親からみれば、殺されたも同然の気もちだと思うので、「殺され損」という言葉を
使ったのです。結局いじめ行為に、警察がタッチできる犯罪部分と、そうでない部分の
線引きがあるかぎり、まずは、いじめの初歩段階で、学校側が絶対に食い止める、という
覚悟が必要です。その覚悟が感じられない学校には、こどもを預けない親の自己防衛が
必要な時代ということでしょう。