事件のあった神戸の私学｜掲示板スレッド

私は教師ですが　滝川の教師でもないし　滝川の対応を見ていると腹がたちます
ただ、一般のいじめを「学校の教育が悪い」「教師が悪い」「心の教育は？」「勉強させてください、でも　こころの教育は授業じゃなくても　いつでも出来るはずでしょ？」と　勝手な事ばかり言って　全てを学校のせいのように　していただきたくないと言いたかったのです
ひとくくりに「いじめ」で済ませないでほしいです
学校に犯罪までを「お願いしますね」「当然でしょ？」は無理です
お金をせびるというのは「いじめ」ではなく「恐喝」犯罪です
裸の写真を無理やり載せるのは「いじめ」ではなく「名誉毀損」犯罪です
高校三年生と言う年齢が起こした「いじめ」以上の犯罪を　学校の対応がどうだったか？、、心の教育が、、と言われても困るのです
「いじめ」以上の何かが起こった場合　もっとはやく警察や専門家に任せるべきだった　そうすれば被害者の方が亡くならずにすんだかもしれない、、それが学校の落ち度である、、というのが　私の思いです
学校の落ち度は　知らないふりをした事です
はやく専門家に任せるべきだったと言う事だと思います
なんでも、かんでも　警察へ、知らん　出来ない、、と言っているのではないのです
相手は　小学生　幼稚園じゃないんです
家庭があり、幼稚園があり、小学校があり、中学校があり　もって生まれた本来の性格に　経験がプラスされ、だんだん性格って出来ていきます
高校三年生という　ほぼ出来上がりつつある人間が何か起こした時　高校からの先生、校長先生に「学校の心の教育はどうだったのですか？」と言われてもツライです
滝川は　恥や人気等　外部にもらしたくなかったのでしょう、、だから　何もしなかった
そういう学校の無関心のフリが自殺に追い込んだと思われます
くだらない学校の保身は最悪だと申しあげます　
そして　こうなってしまった今　どうして、いまだ正直に話さないのか　いまだ言い訳するのかと思うと　怒りがこみ上げます
布団たたきさん、、、私の言わんとしたことをくみとっていただき、有難うございました

醜い学校さんへ
おっしゃってる事　その通りです！
完全に同意します！
いじめに気づいた時点で　学校は　高校生といえども犯罪者には厳しく対応し　専門家に相談し　被害者を守るべきだったのです
この事件は　この学校の「かくす」「無関心」「しらないふり」「事なかれ主義」が招いた結果です

広中氏のメルマガ（ビジネス発想源）から知ったことです。


www.takigawa.ac.jp/

www.takigawa.ac.jp/top.html


まず、上記のｈｐをご覧になってみて下さい。
学校のｈｐ（上のアドレス）では「アクセス数が多すぎてアクセスできない」となっています。しかし、下段の従来のｈｐからアクセスするとアクセスできるのです。
つまり・・・、「アクセス数が膨大でｈｐにアクセスできない」という状況には、実際は陥っていない。真実ではない、ということです。

「嘘をつくな」と教育する立場の教育者が、このような嘘をつくことで、自らの責任をどのように負えるのでしょうか。


今は変更されてしまったかもしれませんが、この投稿直前までは上記の状況でした。
わかり難い文で失礼しました。

誰かに言いたくて さんへ:
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> 　
> 中高一貫の生活の版にあります。
>
>
> http://www.inter-edu.com/forum/read.php?17,641649,718295,page=6#msg-718295
>
>
> もりさんとおっしゃる方のお子様がいじめに遭われていた学校がやはり、事件の学校のようです。あまりの対応のひどさに衝撃を受けていましたが、是非ご覧になってください。
>
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　今、中学2年の息子が我が家にはおります。
　おそらく、この「もりさん」とおっしゃる方のお子様と
　同級生だと思いますが、
　第一志望校の受験に失敗して、滝川後期と現在在籍している
　兵庫県西部の学校の後期試験に合格しました。
　通学には、かなり時間がかかり、クラブ活動をしている息子に
　とってかなりの負担がありますが、
　滝川に入学させなくてよかったです。
　

学校側を擁護するつもりはありませんが・・・
「いじめも自殺の要因のひとつであった」とその言葉をそのまま取ると
「じゃあ他の要因があったというのか？あるなら言ってみろ！」
と突っ込みたくなりますが、
学校側としてはそれが精一杯だったのかな、と感じました。
また、加害者たちが逮捕されてしまった今となっては、
今後彼等が家裁でどのような証言をするか分からない。
自分たちがやいじめていたと認めた事実も覆す可能性はある。
学校側が加害者たちから聞き取ったことさえも、「言っていない」というかもしれない。
家裁の審判がくだらない限り、迂闊なことは言えない、
逆に加害者側から訴えられるかもしれないことを考えたら
言いたくても言えない、というのが本音のところではないでしょうか。


「死んだ彼が弱かった」というのも、死者に鞭打つような言葉ですが、
この学校にはまだ、彼と同じようにいじめで苦しんでいたり、
他の理由で「死」を考えている子がいるかもしれない。
被害者の死がきっかけで、「自分も死んで楽になろう」と思う子がいないとも限らない。
こういうのって、連鎖するって言いますよね。
そういう子どもたちに思いとどまらせる意味もあったのではないか・・
もし私がこの学校にいて、いじめられていたとする。
全校集会で校長が彼の死を正当化したり、加害者たちを糾弾するような発言をしたりしたら、
私は、「そうだ、自分も死のう」って思ってしまうのではないか・・
そんなことを考えてしまいました。

願わくば、逮捕された少年たちが自分たちのしたおぞましい出来事を全て話し、
被害者に「申し訳なかった」と心から手を合わせて欲しいです。
また学校も、そこに通う生徒も保護者も、彼の死を無駄にしないように
こういうときだからこそ、一丸となって学校を良くしようと取り組んでいって欲しいです。

布団たたき さんへ:
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> 「死んだ彼が弱かった」というのも、死者に鞭打つような言葉ですが、
> この学校にはまだ、彼と同じようにいじめで苦しんでいたり、
> 他の理由で「死」を考えている子がいるかもしれない。
> 被害者の死がきっかけで、「自分も死んで楽になろう」と思う子がいないとも限らない。
> こういうのって、連鎖するって言いますよね。

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この時期の、全校集会で「彼が弱かった」なんて

よく言えたものですね。

呆れて開いた口がふさがりません!
　

布団たたき さんへ:


> また、加害者たちが逮捕されてしまった今となっては、
> 今後彼等が家裁でどのような証言をするか分からない。
> 自分たちがやいじめていたと認めた事実も覆す可能性はある。
> 学校側が加害者たちから聞き取ったことさえも、「言っていない」というかもしれない。
> 家裁の審判がくだらない限り、迂闊なことは言えない、
> 逆に加害者側から訴えられるかもしれないことを考えたら
> 言いたくても言えない、というのが本音のところではないでしょうか。

そう考えたいのかも知れませんが、
それが毅然とした態度でないと思うのです。
教育者としてのとるべき方法ではないと思います。
イジメた生徒には厳しい態度を取るという事を
生徒にもはっきりアピールしないと！

> 「死んだ彼が弱かった」というのも、死者に鞭打つような言葉ですが、
> この学校にはまだ、彼と同じようにいじめで苦しんでいたり、
> 他の理由で「死」を考えている子がいるかもしれない。
> 被害者の死がきっかけで、「自分も死んで楽になろう」と思う子がいないとも限らない。
> こういうのって、連鎖するって言いますよね。
> そういう子どもたちに思いとどまらせる意味もあったのではないか・・

主犯格はまだ逮捕されていないと聞きましたが？
警察に事情を聞かれた数人やイジメに荷担したがまだ表に出ていない生徒も、
この集会には参加しているのでしょう？
なら、イジメる側には「イジメは許さないぞ！」という姿勢を、
イジメられている側には「君たちは悪くない。先生達と一緒に立ち向かおう！」ぐらいのことを言って欲しいです。

これだけ状況証拠がそろっていればいじめがあったかどうかを疑う余地はありません！当たり前のことですがいじめがあったかどうかはいじめた本人がいじめと捉えていたかどうかは重要ではありませんいじめた本人が遊びでも、客観的に見ていじめと判断できるか、いじめられていた人の捉え方が重要なのです。被害者本人の遺書とメールなどの状況証拠で十分です！


こういった学校には、民間企業のリスク管理の基本的考え方を一度勉強してもらいたいですね！
・リスク（いじめ）は目の小さな内につみ取る！そのためには内部告発も推奨する！
・リスクが発生したら原因と対策を徹底的に考え、それを従業員（生徒）に徹底させる！
・関係者は程度に応じて処罰する！
・即公表する！
・素直に罪を認める！