６２Ｋの広場｜掲示板スレッド

皆様、お疲れ様でした〜！何故私が疲れているのか謎です(笑)愚息は久々に勉強をしたので、グッタリ…しているかと思いきやYOU TUBEで箱根山体操を見つけて、ひたすら練習…！先生が体育祭で箱根山体操をするから、とおっしゃったら即実行に移します→何故勉強でそれができないのか(怒)愚息も次回には今回の考査で学んだことを生かして欲しいです。すばる様、また我々にアドバイスをよろしくお願い申し上げます。

答案が返ってきましたね・・。

引っぱたきたくなるのを「グッ」と抑えて、
「暫くは親が手を入れないといけないのかな・・・」と思っています。

「誤字・脱字」の減点。本当につまらない「ケアレス・ミス」。
勉強しなくても知っているはずの「常識」の欠如。
勉強さえしていれば絶対にわかる問題。

「いい加減に受けたのか・・？」と疑いたくなるような結果ばかり。


「勉強しろ！！」と言うのは仕方がないにせよ、試験勉強に未だ親が噛みこまなくては
ならない状況からは早く脱出したいものです・・。

ウチもケアレスミスやら誤字などでビックリする位、減点されていました。「ホンマやったら○点やったのに…」等々、お得意の皮算用が出ました(怒)αは追試があるそうですね…。追試は免れたものの、非常に困った点数です。小学校時代は、算数だけで成績を維持していたような子なのに数学がパッとしません。まさか高校生になってまで親が手取り足取り試験に付き合えないでしょうが、ウチの場合は多少、関わらざるを得ないのかもしれません。少しずつ手を放していきます。

こんにちは。答案、返って来ましたね。息子は３教科受験だったので、社会の学力は小学校で学習したレベルなんです。
なので、今回地理も歴史も暗記が大変でした。なんせ、「卑弥呼」すら漢字で書けませんから･･･
理科と、算数だけで合格したような息子なのですが、昨日のαはビックリ！！　欠点です（涙）本日、追試をしていただいているようです。こんな、ひどい点数を採点された先生が気の毒です。国語や文法が欠点なら「この子は国語が弱いから仕方がないなぁ」とまだ、思えたのですが数学とは･･･もう、すでに落ちこぼれ街道を進んでいるのではないかと心配で仕方ありません。
主人は「こんなことも、あるよ。気にしないほうがいいと思うけど」って言ってくれたので何とか落ち着きました。
今日も、すごい恐ろしい答案を持って帰ってくるのかなぁ･･･
しばらく、胃が痛くなりそうです。

お母さん方、自分の子供さんの成績で騒ぎすぎるのはやめませんか。

来年に星光を受験したい方々からみて、書き込みすらできないような内輪盛り上がりで、星光生として恥ずかしいです。

僕なら、自分の学校の事で、一々、愚息が愚息が…と書かれていると知ったら、親と距離をおいてしまいます。
もう少し、お子さんを信じてあげてください。

↑そうですね。本当に母親という生き物は、仰せの通り、愚かな面があります。多かれ少なかれ…。男性は、その辺りを冷静にかつ客観的に見る能力に長けているのでしょう。どのお宅でも、うさぎ様のご主人と同様だと思います。そろそろ言いたいことをグッと堪え、子供達を陰ながら応援する側に回らないといけませんね！

中学入試が終わって4ヶ月。

合格したことに満足し、ダラダラした時間を過ごした挙句、
中学校最初の試験も真剣さに欠け、試験期間中もゲームを「仕事」のように
やり、結果、悲惨な成績しか取れない。

本当にまじめに取り組んだ「結果」であれば、親は何も言わない。

「星光生」として恥ずかしいのは内輪の盛り上がりではなく「子供の自覚」。

小学生時代から親も一段高みから見る努力をしながら、関与度合いを減らすとこの始末。
逆に親に愚痴を書かれないように「意識改革をしろ！」と言いたくなる。

「ステージ」が変わったのだから「一体、いつになったら成長するんだ・・」と言うこと。

このスレは親たちの「お遊び」。

「お遊び」ならそれらしく、もう少し肩の力を抜いて楽しくやりましょうよ。
「叫ばせて」スレみたいに。

中一くんたちは、まだ「星光生」になって一ヶ月半。
保護者だって、息子さんが第一子なら、中学生の親になってまだ一ヶ月半。
お互いにすぐには「それらしく」はなれませんよね。
だんだん「らしく」なりますよ、きっと。

それより、そろそろ中一のクラブも始まるし、体育大会もやってきます。
息子さんたち、ワクワクしているんじゃないですか?

試験の結果は保護者にきっちり返却されてくるので、それを見てから親子で冷静に改善点を話し合えば良いのでは?
ほめてあげるところもあるでしょうし。
子供が生まれてすぐの頃のことですが、
私は掃除が苦手で、実家の母が遊びに来る前には気をつけて掃除をするのだけれど、
うちの母が悪気はないんでしょうが、きれいに掃除してあるところはほめてくれなくて、
行き届いていないところばっかり見つけて指摘されて、すごくイヤだったことがあります。
ほめるのも大事ですよね。

大学生になったら下宿する子もいますので、中高の6年間が最後の親子の生活になるかもしれない。
男の子は高校生になったら、あんまりいろんなことを母親には話してくれなくなるだろうから、
中学生のあいだが最後かな…なんて、思っています。
先日、学校から「ただいま」と帰ってきた息子が、台所で夕食のしたくをしているところに来て、
「ハラへった～、晩ご飯なに?」といいながら、私の肩に手をかけました。
もう、私より大きいです。
なにげなく母親に触れてくることも、知らぬ間にほとんどなくなってきていたことに、ふいに気がつきました。
「あんたの好きなヒレカツ」「うお～、やった～」という会話をしながら、
心の中で「こんなふうに触れてくるのはもうこれが最後かも…」と思いました。

まだ中学生、もう中学生。
まだまだ一人前ではないけれど、心は離さずとも、徐々に距離は取って行かなくてはなりませんね。
難しいかもしれないけれど、案外簡単かもしれません。
だって彼らは日々、自分なりのスピードで成長しているから。
その成長を止めることはできないから。
たとえ小さなことでもその成長を認めてあげること、それが親離れ・子離れの第一歩なのかなと思います。