姑、舅を水に流せない。｜掲示板スレッド

鍵さんは、「女同士」（だったかな）のスレで活躍中みたい。
やはりココとは、少し焦点が異なる様子、無事あちらで収まられると良いですね。

ビックリ！ さんへ:
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平穏な日常にいきなりやってくるエイリアンのような姑です。
「もしも、池で自分の子供（旦那もふくむ5人の成人）と孫（うちをいれて10人）が川でおぼれていたら、迷わず私は、自分の子供を真っ先に助けるね。孫とあなたたちには悪いけど。」
どういう発想なんですかね〜。　
酔っ払って、「私はね、今でも自分の子供（４０代二人、３０代３人）を懐に入れておきたいんだよおおお！」って泣き叫んだときには、冷めました。

大家族の三好家ですか？って質問がありましたが、近いです。全盛期は地域でも有名な家族だったそうです。結婚して初めての正月に親兄弟が集まったときは、暴力団の会合かと思い引きました。
長距離トラックの運転手だった義父でしたが、のむ・うつ・かうで家に一円もお金を入れず、代わりに水商売で生計を立てていた義母。夕方から深夜にかけて親不在になる為、すごいことになっていたそうです。苦労はしていた義母のようなんですがね。とにかく、発想がすごくって。
それって、ばかにしてる？って言動ばかりで疲れますよ〜。

同居になったら、ほんとに一冊本が書けそうですよ〜。

上のほうで、市営住宅に入ってもらったってありましたけど、現在市営住宅に入居中で、友達や親戚にも自慢したいが為に、いずれかの兄弟にお世話になりたいと思っているんです。一時期はトラックや水商売で儲けたらしいのですが、食道楽だし、他の兄弟の借金や豪華な着物、分不相応な車などで財産はありません。家賃安いんだから、市営でいいじゃんと思うのですが・・・。見栄っ張りなんですよ。

＞市営でいいじゃんと思うのですが・・・。


いいじゃんどころか、感謝してもらわなくちゃあ。
家賃安いのは税金の補助が出ているからなんだから。
そういう人間のために税金が使われるのは全くやりきれない。
（働き者の父は、福祉、福祉、と人は言うけど、自分たちが汗水流して
払った税金にたかる連中のために使われる事が多いから、福祉なんて
大っ嫌いだ！と言っていました）

呼び戻しちゃダメさんに賛成です。
きっと新興宗教でご活躍される方なのに場所を間違えましたね。
ここは強く明るい嫁のスレですから。

？？？強く明るい嫁なら、ここで愚痴る必要ないよ？？？
私は弱くて暗い嫁だから参加してたんだけど、場所を間違えた？

うらめしや〜さん。失礼！ごめんなさいね。暗くても弱くても結構です。
ここで愚痴って、皆と交流して、強く明るい心を取り戻しましょう！
でも新興宗教はごめんです、ってことだけ言いたかったんです。

三男の嫁さん、本当に大変そうだね。
投稿が深夜２：５０だったけど、大丈夫？ちゃんと眠ってる？
でも「草木も眠る丑三つ時・・・」に愚痴書いている割には
何となく明るい人だよね。救われる。
同居は絶対だめだよ〜！頑張って〜！

ここにおいでの皆さんほどの修羅場ではありません。
きっと「ふふん」で忘れ去られてしまうような、瞬間愚痴です。

主人のお姉さん、しっかりしてんだか、分かってないんだか…。
某大学で講師をなさっています。

ある晩、主人の携帯にＴＥＬ．
「いとこのミナコさんのだんなさん（婿養子）の実家のお父さんが亡くなったのよ。知ってる？お香典、建て替えといたからよろしくね。」
って、「いとこのだんなさんの実家のおとうさん」…誰ですかそれ？
知ってる?って…んなわけないでしょ。
アナタが知らせてくれなきゃ、誰が知らせてくれるんでしょう？
ああもう、代替わりもしてるんだから（うちは分家の２世代目。義父母は死亡）
勝手に親戚づきあいの範囲を広げないで下さいっ！
お互いに迷惑ってこともあるんですよっ！

ついでに昔の恨みブシも…。
結婚式終了後、衣装や鬘から開放され、化粧を落とし、普段着に着替えて
ほっとしていた時、控え室に猛然と入って来られ、
「なにしてるのっ！お客様を玄関までお見送りに出ないなんて、どういうことっ？」
「あ、でも、もうお見送りは会場の外で…」
と、今度は義兄が
「非常識だ。お客様の見送りに出ないなんて。だいたい、早々と着替えなんてナンダ！」と語気荒く仰ってくださいましたね。
私は半べそで、普段着のセーターとスカート、鬘の跡がのこる、みっともないかっこうで
寒い玄関に走って出て行きました。
そうしたら、叔母（私の）が
「あら、なにやってんの。そんなかっこうで出てきて。
見送りなんてもうさっき済んだじゃないの。風邪引くわよ」って言ってくれました。
でも、義兄は
「タクシーの姿が見えなくなるまで頭を下げているものだ。」と、
全部のお客様が帰るまで玄関で見送るように言いました。
みなさん、きれいな格好をしている玄関ホールで、惨めな普段着の私。
半べその私をベルボーイが不思議そうに見ていました。
物凄く惨めで恥ずかしかった…。
主人は支払いやら何やらでその場にはいませんでした。
後で言うと、「お兄さんも堅物だから…。しかたないよ。」だって。


今、思い出してもはらわたの煮えくり返る思い出です。
結婚式の写真一式、封印して納戸の奥に叩き込んであります。


最近ではさすがに主人も
「姉さんからのメールや電話はロクなことがない。どんなに説明しても分からないみたいだし、めんどくさいから出しとこう、って思うよ。」って言います。
お香典、ご仏前、アナタのポケットマネーから出してよね。よろしく。


長々と失礼いたしました。