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投稿者: 愚かな親 (ID:2yJvswivSFU) 投稿日時:2015年 09月 14日 09:37
今年ご縁をいただきました中1生の親です。
入学して半年。息子は通学にも大量の課題にも慣れ
甲陽での中学生活を楽しんでおります。
しかし、ときどきふと「やっぱり灘に行きたかったな」とこぼします。
その時は「なに言うてんの。今年の(大学進学実績)日本一は甲陽やで。いい学校に入れてよかったな!」と返すのですが、
実は親の私も灘への思いが断ち切れずにいます。
幼い頃から灘を目指し親子で頑張ってきました。
親が誘導したところもありますが
息子自身も灘の文化祭や体育祭に足を運び
「絶対ここにいきたい!」と自ら目標にしてやってきました。
しかし、結局成績が届かず、断腸の思いで志望校を下げることにしました。
長年の夢が消えたときの絶望感は、今でも思い出すと胸が苦しくなります。
同じように灘を目標にされ親子で頑張ってきたけど
成績の関係で甲陽を受験されたという方。
気持ちの切り替えはできましたか?
灘への未練はありませんか?
灘に合格されたお友達を羨ましく思いませんか?
本当に愚かなことを言っていると自覚しております。
でもどうしても心の重りが取れません。
同じように気持ちにモヤモヤを抱えている方、
この心の重りを共有しませんか?
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【3853629】 投稿者: そそ (ID:b1PFpuSKwYg) 投稿日時:2015年 09月 19日 13:04
N学園もそうだったと思うなあ。
灘に未練たらたらで甲陽受験はあり得ないと思うわ。甲陽対策も半端な気持ちでは無理。
灘受けて不合格というのなら、わかるけど、
6年の秋の段階で甲陽コースに移って必死になってるはずだから。
なので違和感あるんですよね。
釣りでしょ。 -
【3854917】 投稿者: そういいますか (ID:0.255jE4ACc) 投稿日時:2015年 09月 20日 23:51
不合格の気持ちは不合格を経験した者にしかわかりません。
試験前日の親子の会話、試験中、合格発表までの極限状態のなかの緊張感。
試験会場に足を踏み入れ、鉛筆を握って夢中になって問題を解き、実際に体験した者にしかわからない気持ちってあると思います。
幼い頃からがんばってきたのなら尚更です。
そう簡単に忘れられるものではありません。
どうかスレ主さまを責めないで下さいね。
12歳の小さな胸に刻まれた十字架は思いのほか残酷です。 -
【3854935】 投稿者: あの・・・ (ID:b1PFpuSKwYg) 投稿日時:2015年 09月 21日 00:18
スレ主さんの息子さん、不合格じゃないですよ。
灘を受けなかったことに未練があるという話です。
甲陽ちゃんと合格してるじゃないですか。
釣りじゃなければ。 -
【3856760】 投稿者: 結局 (ID:DUXDvi3i286) 投稿日時:2015年 09月 22日 23:21
母親が「灘生の母」になれなかったことに
未練たらたらで、
また、灘高校受験に息子を誘導しただけ。
中学受験において 、灘と甲陽の差は歴然。
とはいえ、甲陽対策しないで、合格も難しい。
つまり、直前回避ではなく、この親子は
甲陽が、第一志望校だった。
灘がダメでも甲陽レベルの併願できる京都、奈良の学校もある。
その選択もせずに、統一日合格の確実性を選んだ。
灘不合格が怖かっただけ。
不合格を経験した人は、多かれ少なかれ、
志望校だった学校に未練があったり、引きずったりする。
何年たっても、その思いが全くなくなることは
ないかもしれない。
今、通ってる学校に満足しているかどうかとは、
また、別の話。
甲陽生、甲陽生の保護者、甲陽残念組には、
不愉快なスレだな。 -
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【3856798】 投稿者: 微妙かな (ID:/ss7WrRAPj6) 投稿日時:2015年 09月 23日 00:23
結局成績が届かず断腸の思いで諦めたはずが
何時の間にか合格確率80%に変わってるし矛盾だらけよね
てっきり灘残念だと勘違いしてました
普通はそう解釈しますよね
有名な中毒スレでも残念組扱いでしたから、余計にね
あちこちで勘違いされて灘残念組みははらわた煮えくりかえってますよ -
【3856800】 投稿者: ついでに (ID:/ss7WrRAPj6) 投稿日時:2015年 09月 23日 00:30
Hのスレによると今年の塾生トップは灘志望ではなさそう
女子が優秀とか上本町とか
塾関係者が焦って情報出すなと牽制 -
【3857106】 投稿者: 昔ばなし (ID:u2nCfonwzVE) 投稿日時:2015年 09月 23日 11:54
昔々、海のじいと山のじい という、どちらも魚を育てるのが上手な、じさまがおったそうな。
海のじいは、魚をとるのも上手だったもんで、ぎょうさん獲ってきては、りっばな魚だけを自分の池に入れて育てとった。
山のじいは、「わしは育てられる量の魚だけ獲れたらいいんじゃ」というて、育てる魚よりすこーしだけ多い量を獲って、育てられん分は優しく放流し、育てる魚をじぶんの池にいれておった。
海のじいは「わしの池には立派な魚しかおらんから、エサも大きくて立派なものをやっとる」と言いそれはそれは、大きくて食べごたえの有りそうエサをやっとった。
山のじいは、「わしの池には、まだちんまいのや、大きく口の開かんのもおるでな。エサはいろんな大きさのをまぜてやっとる。じゃけんど、味はどれもいいと見えて、みんなぎょうさん食べよるぞ。」と、満足そうに笑っておった。
どちらも自分のやり方で、魚をよく育てるので、街中で評判になりその噂は殿様の耳にもとどくまでになっていたそうな。
海のじいは、毎年育てる途中で、エサの食いが悪くなった魚を捨てて、新しく別格の魚を池に入れて育てとった。
新しく別格の魚が入ってきた分、もとからいた立派な魚は「自分たちの取り分が少なくなる」と焦り、よりいっそう海のじいが作る立派なエサを一生懸命食べるのだそうな。その姿を見て、海のじいはよしよしと、満足げな顔をするのじゃった。
ところが、12の年と15の年にちょっと漁法を変えたために、今までのように立派なエサを十分に食べられない魚がたくさんいることに気がついた。
ありゃま、こりゃ大変じゃ。
というて、海のじいは今までよりたくさんの魚を獲りにでかけないといけなくなった。
なんぼ海のじいでも、なかなか大量に立派な魚ばっかりは獲れない。
ほとほと困り果てておった。
ところがある日、大きく立派なだけでなく、五色に輝いたり、ヒレで音楽を奏でたりできる見事な魚がぎょうさんいる池を見つけた。
こんな魚がわしの池にもいてくれたらと、いてもたってもおられなくなって、早速糸を垂らした。
その池の中では、今まで見たこともないエサに、魚たちはよってきて、はやくもツンツンとつついてみるものもおったそうな。
「何だか、立派なエサだな」
「美味しそうだよ」
「食べてみようよ」
「よし、俺が一番に!」
「ガブッ え~固い」
「匂いも違う」
実はその池は、山のじいの池だったのです。
いつも美味しく、愛情に溢れたエサを食べている山のじいの魚たちは、海のじいのえさは気に入らなかったようです。
ところで、海のじいが山のじいの池に釣糸を垂れているのを見ているものがいました。
村人たちと、たまたま鷹狩りに来ていたお殿様です。
(未完成)
このあとどうなったかな? -
【3857452】 投稿者: あほくさ (ID:b1PFpuSKwYg) 投稿日時:2015年 09月 23日 19:23
昔ばなしさん、甲陽崇拝者?
異常ですよ。
話長いし、読みにくい。
頭悪いよね?