ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

海辺のサナトリウム様
そうだよね～と、その場のみんなが言って、その話題はそこでおしまいになりました。 面白かったけど、怖かった。ごめんなさい。 体験じゃなくて、話だけで…


いえいえ、話だけで十分怖いです。
体験されなくて良かった(^^;)

先日、宿泊研修から子どもが帰ってきましたが、
「紫の着物を着ている人を見た、でも、誰にも見えていなかった」とのこと・・・
ぞぞ・・
「でも、その人この辺でも見かけるの・・・私連れてきちゃった？」


やーーめーーてーー
本人も怖くなっちゃって、それ以上口をつぐんでしまいました。・・さて・・・どうすれば良いもんでしょう。
まあ、普通にしていればいいのかなあ？？


ちなみに、うちの子は、口が利ける位から小学校入学くらいまでのかなり長い間、私の見えない友達（固有名詞がありました）とずーーーっと一緒に暮らしていたような子です。
私もおままごと感覚で、そのこの言うように接してましたが・・今その話もしようとすると「怖いからやめて」といいます。
うーん・・・真相を知りたいような・・・怖いような・・
似た体験ありますか？

霊感の強い方は見えてしまうし、ついてこられちゃうらしいです。
私は全く見えません。
知人に霊感が強い人がいて
その方は「霊がさみしくて理解してほしくてついてくることがある」と
言っていました。
霊がまだ死んだことを受け入れられなかった場合、この世に未練がある場合に多いらしいです。

自宅のリビングのソファーに座っているのを見たそうです。
「ついてこられては困る」といったところ、
テレビやラジオ、オーディオ機器が一斉に大音量で鳴り出したそうです。
「やめて！」といってもきかない。
そこで「南無阿弥陀仏」を大きな声で唱えたらすっといなくなったそうです。

小さいお子さんにはとりつきやすいのでご注意を。
「南無阿弥陀仏」は効き目があるそうです。

ありがとうございます。
一応、毎日おじいちゃんには「守ってね」ってお線香は上げているのですが、南無阿弥陀仏か、時間があれば般若心経を上げるようにいってみます。


当時子どもの小さなときの友達は、ハワイの精霊だと思うことにしていました。

子どもがヨチヨチ歩きのころハワイに行ったんですね。
夜中夫が目覚めたら、話し声が聞こえる。
私と子どもが話しているのかなーと思ったら、私はぐーすか寝ている。
そんな私のヨコで、何かに一生懸命話しかけている子どもがいたそうですから・・・
そしてその子の名前が、独創的というか・・・ちょっと響きが不思議でしたし・・・
当時は怖いというより、不思議だなー面白いなーという感じでした。
私には霊感はありませんが、時々不思議なことはあります。

＞自宅のリビングのソファーに座っているのを見たそうです


ここの部分が、いっちばん怖いです・・・・いやぁぁぁ

紫の着物さま

精霊だったら良い霊なのかもしれませんよ。
私はそういうことに詳しくないので・・・。

「外国の霊にも南無阿弥陀仏ってきくの？」と尋ねたところ
大丈夫だといっていたので、もし、怪しげな霊だったら試してみてください。

夏さま

驚かせてごめんなさい。
また、説明不足でごめんなさい。
詳細を記しますね。すべて友人談です。
私は霊感が強くないので何も見えないのです。
その友人いわく、霊はいろいろ生きている人間に気付いてほしくて
私たちの周りをウロウロしているんでそうです。
でも、気付かない（笑）。
で、仕方なく、話の通じそうな（霊感の強い人）に理解を求めようとするんですって。

友人が連れ帰ってしまった女の子の霊は不慮の事故で亡くなり
自分で自分の死を受け入れられなかったのです。
亡くなった場所あたりをウロウロしているのを友人が通りかかり
くっついてきてしまったようです。
友人もなんだかへんな感じがするなあ・・・と思いつつ自宅に帰り
夕食の用意をしていたところ、ふと気配を感じて視線をソファーにうつしたところ
こちらを見て座っていたそうです。

本当は自分の親元に行きたい、でも、複雑な思いがあって、いけない・・・。
そこで、彼女のもとへやってきた、と。
「ここは、あなたのいるべきところではないのよ！困るから出て行って！！」と、心の中で念じたところ
テレビやラジオ、オーディオ機器が一斉に大音量で鳴り出したそうです。

ほかの部屋にご主人や同じくらいの娘さんがいたので
驚いて部屋から飛び出てきたとか。
娘さんにとりつかれたら困ると思い二人を部屋に押し込み、
霊と何度も押し問答。
でも、しつこい。
そこで、とっさにでたのが「南無阿弥陀仏」だったそうです。
般若心経もきくようですが、人間動揺したときには短いフレーズしかいえないとか。
一番きいた、といわれました。

「見えない私でもなんか変な感じがする、とりつかれたかも？と感じたら、
どうしたらいいの？」と、きいたところ、すすめられた方法です。

紫の着物様


うちの娘も　口がきけるころから5歳くらいまで
「想像上の人物」（と我が家では呼んでいました）を連れて歩いていました


ちゃんと名前もあり　最初は　そのお友達は二人でしたが　後に三人に増えました（一人は日本的な名前　もう一人はよくわからない名前　もう一人は全く日本人的ではない名前でした）


私の実家に遊びに行くと　母（娘にとっての祖母）が
「よく来たね　さあ上がって」と玄関先で言い　私と娘が入り　母が玄関を閉めようとすると　
娘が
「ちょっとまっておばあちゃん　まだ○○ちゃんが入ってないから」と言って　連れて入るような仕草をして
「これでいいから」ということもありました


また近所のお友達と遊んでいるときもその「想像上の人物」も一緒に遊びに参加していました　


高校生になった今はもういないようですが「その時は本当にいた」んだそうです


まわりにそんな子はいなかったのでうちの子だけかと思っていましたが　同じようなお子さんもいらっしゃるんだなあとビックリです
ちなみに下の子は全くそんなことはありませんでした

チョコプリン好き　様

詳細をありがとうございます
とにかく南無阿弥陀仏なんですね
霊と押し問答ができるなんて、只者ではない
お友達ですね～