ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

うちの娘も4.5歳の頃
外を歩いてる時など「ここに○○がいるねん」
などといっていましたが
私から見ても明らかにその場で作ったような想像のお友だちでした。
なぜなら私が「～ふうになってるとか？」って適当に言うと
「うん、うん」といってイメージ変えてたからです。
うちの場合は・・・お話つくって一人でブツブツしゃべりながら遊ぶのが好きだったので
その延長って感じでした。


娘は非常に現実的なタイプです。
ちなみに私は・・・50目前にして、数ヶ月前、初めて変な体験しましたが
怖くてまだここにかけません～～。
皆さん、書けてるのはもうかなり古い体験だから？？(^ ^；)

昨日お風呂に入っているときに、お風呂のドアの外に人の気配。
うちにいたのは私と息子だけでしたので、息子かと思い、声をかけると無言。
「なに？あけないでね」というと、ドアが5センチくらい開きました。
「やだ！あけないでってば！！」と大きな声で言うと人の気配は消えました。
タオルを巻いて、息子を呼ぶと、ずっとクーラーの入ったリビングにいたというのです。


でも、確かに人がいたのです。
不注意なんですが玄関のドアの鍵が開いていたので、人が入ってきていた？
何も盗られてはいないんですが、玄関から人が入ってきたら音でわかるはず。


だれ？？こわいよ～（泣）

見えて、親や、大人には見えない「特別なお友達」について。

私の親友の次男君にも「特別友人」がいました。
一人です。お名前も付いてました。

親友が「特別友人」に気づいたきっかけは
　ある時期から次男君の独り言が頻繁になって･･･
それが凄～～く具体的な会話になったので
「誰と話してるん？？」と聞いたら
次男君フツーに「ＯＯ君と♪」
「？？？えっ、どこに居てるの？？」
って聞いたら･････

これまたフツーに





「････ここに。」
と自分の横をを指差したそうです。

我が家に遊びに来るときは、
「連れてきちゃダメだよ。」
と言い聞かせていました。

えーではつい最近の体験を。


7月の連休にS県へ泊まりに出かけました。2日目に、ある海岸のそばを車で通過したときのことです。国道が混雑していたので、海岸沿いの、いわゆる裏道っぽいところを走ったんですね。


ビーチとその横にある、おいしい食堂の辺りは賑やかだったんですが、そこを過ぎて次の町に行くまでの間の道が、片側一斜線でぎりぎりの道幅。ーーーとたんに空気が重いんですよ。


私は霊などははっきり見たりするタイプではないのですが、HNの通り音と香り、あと、何かあった場所での独特な雰囲気だけ・・・なんか感じちゃうんですね。空気がよどんでいて気が流れていない、そんな感じなんですよ。


で、その場所もまさにそれでした。途中トンネルはあるし、じめじめしててうすら寒かったです。夫が「ここでシュノーケルやらない？」
といったんですが、私は『絶対ダメ、ここはダメ！』と言ってやめたのです。なんていうのかなぁ。行き場のない人達が何人もいるような気がしました。


帰宅後、そのS県方面に毎年出かけるという霊感の強い友人にこの件を話したらーーー


「やっぱり。同じこと感じてたよ。あそこを走ったとき、あまりに変な感じがして海のほう見ながら運転してたら、危うく対向車にぶつかりそうになったの。あそこは海に引っ張られる場所だからダメだよ。」と･･････。


水辺のアクシデントってよくある話ですが、まだ夏は始まったばかり･･･。みなさん、お気をつけてお出かけくださいね。ちなみに、そのS県。その霊感の強い友人に言わせると、他にもまだゾッとするポイントがいくつもあるそうです。

音と香り　さま

＞とたんに空気が重いんですよ。
＞HNの通り音と香り、あと、何かあった場所での独特な雰囲気だけ・・・なんか感じちゃうんですね。空気がよどんでいて気が流れていない、そんな感じなんですよ。


まさしくその通りです！私もそういうこと、感じてます。
知人に、私は霊がみえないから・・・と言ったら
「雰囲気が悪いなあ・・・って感じたことはない？」ときかれました。
「あの建物のあの場所には、あまり行きたいとは思わない。
なんとなくこわい」と言ったところ
「やっぱり・・・・。普通の人も感じるんだ・・・。」と言われぞっとしました。
その場所は、いないはずなのに複数の子どもの足音、小さなおしゃべりしているような小声や笑い声を
代わる代わる（いわゆる）普通の人たちがきいています。
電灯を消したはずなのになぜかついている、ということもあります。

知人は「ふたりくらいのこどもの霊をみかけた」そうです。
ひとりは何か言いたげだったけどついてこられたら困るので、目を合わせずしらんぷりしておいたそうです。
もうひとりはちょうど階段を上がっていく後姿だったので顔は見てないそうです。

知人いわく季節は関係なく霊はいるそうです。
冬でも秋でも春でもいるんですって。
戦国時代の落ち武者などもたまにみかけるそうです。


見えない方が幸せ！？なのかも。
知人も小さい頃の方がよく見えていたそうです。
大人になると力が弱まってきたそうです。
「見えない方がラク」と感じてなるべく見ないように心掛けているからかもしれません。


この知人に知り合うまで「霊なんているの～？」と、半信半疑でしたが
今は信じています。
これを読まれた方々も嘘っぽいと感じるかもしれませんが
なんとなく行きたくない場所、変な感じがする場所を通りかかったときには
念仏をぜひ唱えてください。

私の主人に話したところ
「生きてる人間の方がよっぽど悪くて始末におえない」そうで
「霊のほうがよっぽどマナーがいいじゃないか」だそう。
確かに・・・。

以前　このHNで書き込みましたが　怖い体験を思い出したので。
東南アジアのある国で　歴史のある古いホテルに一人で泊まりました。部屋の入って重～い空気を感じたものの古いからだろうと自分に言い聞かせ　寝ようとしましたが重くて重くて寝付けません。　うとうとするとざわざわした雰囲気が部屋に広がりベッドを取り囲みなんと表現したらいいのか　ともかく一睡もできず早朝すぐチェックアウトしました。
由緒あるところはそれなりにいろいろなことがあったのでしょう。　それからは、なるべく新築に近いところに泊ります。　そういう意味で骨董品もなんだか怖いです。歴史は好きなんですけどね。　

お風呂場で気配を感じたと投稿したものです。
人の気配と書きましたが、ほんとうのところ「何かの気配」なんです。
皆様書いていらっしゃるとおり、空気が重かった、なんだか気持ちがわるかったんです。
「だれっ！？」…と大きな声で言っていました。
誰って・・・息子しかうちにいないのに、「誰」ということ自体が変。
その後変な雰囲気は感じないのですが、夜中に子供が寝た後、夫が帰宅するまではなんだかちょっと気味がわるいです・・・（汗）

コンサートや試写会で数回、日本武道館に行った事があります。


私自身は霊感ゼロなのですが、武道館の入り口前の広場(？)にいると、
この世のものではない何かの気配を必ず感じます。


武道館以外の場所では、このような感覚は感じたことがありません。