ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

１０年前に富士山の五合目までドライブし帰り道を下っているときに、気持ち悪い感じがずっとしていました。
林の陰から誰かが悪意を持って見下ろしているような。
「誰かに見られているようで気持ち悪い」と言葉にしたのを覚えています。


今後、同じような場面に遭遇したら「南無阿弥陀仏」を唱えてみます。

チョコプリン好きさま
＞まさしくその通りです！私もそういうこと、感じてます


≫コメントありがとうございます。
やっぱり……そういうのってありますよね。お友達の方はとくに、霊感が強いようですね。

私は東京出身なのですが、今は郊外に住んでおります。実は、東京にいるときは、霊感はほとんど感じたことはなかったと思います。ただ、ここにもよく書き込まれておりますが、「子供のころにあった霊感は、子どもを一人生み、二人生み･･･そういしているうちに、だんだん薄れていく」と。私はどちらかというと、その逆なのかもしれません。郊外の、自然の多いところに移り住み、だんだん都会から離れていくうちに、霊感が芽生えてきたように思えます。しかも、今住んでいる土地での私の友人はいわゆるカンのいい方と霊感の強い方々ばかり（笑）　話しこんでいるうちに、「実は私も･･･」ということが多いのですよ。実際、この家のある土地も、霊感の強い人が遊びにくると「そういう土地だよね」って言われます。


それで、とても霊感のつよい知人に、「なんで今になって霊感みたいなものが出てきたのだろう」と聞いてみたところ、「都会の喧騒を離れ、自然の多い場所に身をおくことで、もともと持っていたカンが研ぎ澄まされたのだろうね。」と言われました。どうやら、そんなパターンもあるようです。


また、見えるだけが霊感が強いのではなく、見えなくても感じていることで（その場合、こんな感じと頭の中にイメージがわくというのかな･･･）十分強い方もいるそうですよ。見えないのは、イコール、見たくないからその電波を受け取らないと、本能的に蓋を閉じてしまうようなことだとか。


さて、＞こわい様


≫が「何かの気配」を感じていらっしゃったようで（泥棒じゃなくて良かったですね。それも怖いです、ってどっちも怖い！！）
それで話しをひとつ思い出しました。今、住んでいる家に入居したばかりの頃のことです。


昼間、ひとりで昼食をとっているときのこと。リビングテーブルの丁度向かい側の窓の向こうに竹林がありましてーーーー
何故か、そこから「視線」を感じていました。あまりに感じるので、何も見えていないというのにわざわざ席を立ち窓を開けて確認したほどでした。


しばらくして、霊感の強い友人が我が家に遊びに来たときのこと。友人が突然、「ねぇ、あっちのほうに塩まいてる？」（私は家の敷地の四隅にときどき塩をまいているのです←お守りみたいなものです）と言ったのです。それは、まさに、私が感じていたあの視線の方向でした。
「あそこから人がこちらを見ているよ。なるべく、あっちのほうにきちんと塩をまいたほうがいいよ」と言われ気をつけているのですけどーーー慣れたのかわかりませんが、最近は感じなくなってきました。
長文、失礼致しました。

お経と言えば、塩も邪気を払うと言いますよね。
　
塩と言えば、私は佐藤愛子さんのエッセイが好きで良く読むのですが、その中にこんな話がありました。
（だいぶ前に読んだ話なので少し違うかもしれませんが・・・）
　
佐藤さんが地方で宿泊されているときに、ホテルの部屋で休まれていると女のうめき声が聞こえてきたそうです。
その時、様々な霊障に悩まされていた佐藤さん、またかと思い部屋中に塩をまき大声でお経を唱えたそうです。
　
お経を唱えると一瞬うめき声は止みますが、しばらくするとまた聞こえる・・・。
塩をまく・・・大声でお経・・・うめき声は止む・・・また聞こえる・・・・
塩をまく・・・大声でお経・・・うめき声は止む・・・また聞こえる・・・・
　
しばらく繰り返していましたが、うめき声はだんだん大きくなります。
塩もお経も効き目がないのか？と思って良く聞いてみると・・・・
　
　
　
隣の部屋のカップルの色っぽい声だったそうです・・・。
　
くだらなくて、すみません～。怖くなっちゃって、つい～m(__)m

塩を度々まくのが面倒でしたら
小皿に塩を盛ってその方角に置けばよいでしょう。
ききめありますよ。

こどもに霊感はないが最近怖い目にあってしまったと書いたものです。
塩、小皿にもって枕元においてるんですが
ずーーーっと何ヶ月も同じ塩なんですけどこれでいいのかしら・・・汗

ダメです、このスレ。
すっごくこわい。
でも、ついつい読んじゃいます…。


友人で、見えないけど霊感が強い人がいます。
ウチの地区では集会所が選挙の投票所になるのですが、
そこが「ヤバイ場所（友人談）」らしくて、
前の選挙の時、投票に行ったら、玄関で気持ち悪くなって
手足が鉛のように重くなり、うずくまってしまい、
救護されました。
「もう、早く帰りたいのに、集会所の休憩室に寝かされて、
最悪だった…」とか。
町内会の集まりはいつもパスさせてもらうそうですが
「選挙は行かないといけないと思って…」で、
遭った奇禍でした。

霊感なし　さま

あまり古すぎると効果は薄いかも？しれないですね。
知り合いが置いてた時は、近所の子どもたちがかわるがわる「なんでこれ置いてるの～？」って
きいてちょっとずつなめてたのか徐々に減ってしまいました。（笑）
これは、怖い話じゃないですよ～（＾＾；）
時には蹴躓いてお皿からこぼしてしまったり・・・。で、中身が減ったと感じたら全部取り換えてました。
３週間から１ケ月くらいかしら？
なめられるくらいの古さなら大丈夫！？
あてにならなくてすみません。

私も霊感ありません。
佐藤愛子先生のオカルト本は、全部読んでます。
先生は、５０歳くらいで、いきなり北海道に別荘建てて
そこから霊感が目覚めちゃったみたいですが
それは「その土地に呼ばれたから」。
ここのスレで、どこかの土地に引っ越したら
霊能のある友人が増え、霊感が目覚めつつある方書いてらっしゃいましたが
ひょっとすると、その土地に呼ばれたのかもしれませんよ。
瀬戸内寂聴さんも、その土地に呼ばれて
現在あのように活躍されているそうです・・・。
そもそも、作家が出家して・・・っていうのが奇妙ですよね。
やはり、そうなる理由があったそうなのです。
三輪明宏さんとの対談「ぴんぽんぱん　ふたり話」に記載されてますので読んでみてください。
面白いですよ。
この世のものとは思えない話が満載です。