眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

にしても、秋篠宮様の人相は婚約当時とすっかり変わられましたね。
当時は、嬉しそうで笑顔がはちきれていましたが、最近はいつも苦虫を噛み潰したよう。
ご夫婦の不仲、ご家族の不仲、宮内庁職員との不仲など、不幸が滲み出でいます。

それに引き換え、今上天皇様はいつも穏やかです。婚約当時とほとんど人相は変わっていないです。

長い年月を経てのご夫婦の軌跡がうかがえます。

スレ主様のスレ趣旨にまとめるなら、夫婦のあり方が子どもに影響してしまうので、家族円満、夫婦円満は大切に、ということでしょうか。

＞それに引き換え、今上天皇様はいつも穏やかです。婚約当時とほとんど人相は変わっていないです。

それは天皇になられてバッシングが終わった、というか、いじめの対象が秋篠宮家に移ったからでしょうね。雅子妃バッシングの最中は暗くて引き攣ったお顔でひとり公務をされていましたよ。
国民の移り気、都合の良さをいちばんご存知なんじゃないでしょうか。

皇族として今までの慣例に従って子育てされていたなら、余計なご苦労はなかったのではないかと思います。

一般国民なら嫁姑問題、子育て、経済状態、異性関係で、夫婦は揉めます。

親の介護の心配も経済的心配もないのが、皇族です。
子どもの進学についても、どのような成績でも心配なく大卒にしてくれます。
人生において学歴は関係ないお立場ですしね。

＞皇室経済法第6条は、一時金について皇籍離脱と共に支払うと規定しており、受け取りを辞退するためには、法律の改正が必要になってくるという。 「さすがに法改正までやるのは現実的ではないので、可能な着地点ということで持ち上がってきたのが一時金を一旦受け取った後に寄付するというやり方です。日本赤十字社の名誉社長を務める近衛忠煇氏には三笠宮崇仁親王の長女・甯子（やすこ）さまが嫁がれていますが、そういった皇室にゆかりのある組織への寄付が想定されています。＜デイリー新潮＞　

これは割と筋のいい落としどころかもしれませんね。
おそらく、小室圭くんはNYでクラウドファンディングを立ち上げて、NY社交界で募金の勧誘をやるのだろうけど、自身がこういう形で寄付をしているという実績を作っておけば、ファンドの勧誘にも説得力が生じる。
資金集めの名目は、赤十字のような慈善事業、あるいは「東アジアの政治問題」に首を突っ込むのも面白い。「香港の民主活動家の支援」とか「台湾の国際社会への国家としての復帰」とか、おそらく、アメリカでそのような活動をしている団体は相当数あるだろうから、彼らとアメリカのリッチなセレブとの接点をNY社交界で作る活動なんかは面白い。
華僑系の立川ジュリアはその辺の事情に詳しいだろうから、かなり現実的だろう。
「皇室」に関して日本人は「日本の皇室」というイメージしか持っていないだろうけど、実は、東アジアの人たちにも大きな影響力を持っている。戦時中の侵略者の国の元首であったり、植民地支配の宗主国の元首であったりしたわけですから。
アメリカ人にとっては、自国の戦死者を数多く出した戦争の相手国の元首。
国際的な政治活動における「皇室」の権威とブランドの影響力を試してみる時だと思う。
それには、彼の隣に眞子様がいなければならない。

圭くんは眞子さまの有能で忠実な「執事」というわけですか。お嬢様と執事、少女漫画の世界ですね

眞子様の結婚相手のことだけで　とおっしゃいますが、将来の天皇がいらっしゃる家庭ですよ。いわば降嫁しようともこのままいけば将来の天皇の義兄になる人なのですから、国民の目が厳しくなるのは当然です。小室氏のことを発端としてそこから派生して秋篠宮家の色々な問題がとりだたされるようになり（家庭不和、紀子さんの学歴に対する確執など）こういうことなら令和で皇室は終わりでよい、などという極論が出るようになったのだと思います。仮に皇統が秋篠宮家に移らない状況だったらここまで批判されなかったのではないでしょうか。

もちろんメディアの記事をそのまま鵜呑みにしているわけではありませんが、少なくとも眞子様にとっての母親は一刻も早く別れたい口うるさい存在だったことは　容易に想像できます。

家庭不和は存じ上げませんが、それは当事者のご家族のどなたかが会見等で触れたりした「事実」でしょうか？

でなければ、それを前提に意見交換することも難しいことはお分かりになりますよね。

「事実」のみを「前提」として意見交換する？
そもそも報道されている内容を前提としてのスレ立てだとスレ主さんが書いていらっしゃったのではなかったですか？
報道は事実？