眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

＞《竹籠に熟るる黄色の花梨の実　あまき香りは身に沁みとほる》 　今年3月の『歌会始の儀』に出席された紀子さまが披露されたのが、この和歌。 「竹籠の中の熟れたカリンの実について詠まれていますが、カリンの花言葉は“唯一の恋”“努力”“可能性”。実をつけるのは10月から11月にかけてです。 　これは偶然とは思えません。紀子さまは《竹籠》を皇室に、《花梨》を眞子さまにたとえられたのでは。
＜週刊女性prime＞

いいですねえ。
五七五七七という形式の中に、隠喩と暗喩を織り交ぜて、そこはかとなく意思を伝える。
こういう、日本の格調高い「様式美」の伝統を継承することこそ「皇室」の義務でしょう。
前に「ゼロ戦」の話をしたので、その続きを書くと、
日本の「ゼロ戦」とそのライバルのアメリカの「グラマンF６Fヘルキャット」は設計思想がまるで違う戦闘機であった。
「ゼロ戦」は、低馬力のエンジンだが機体を極限まで軽量化し空気抵抗を少なくすることで、高速と旋回能力などの運動性を高める設計。
「ヘルキャット」は、高馬力の重いエンジンを載せて機体の装甲も厚くして重くし、急降下の時の加速で高速を実現する設計。
「ゼロ戦」はドッグファイトが得意、「ヘルキャット」は一撃離脱戦法が得意とそれぞれの持ち味の戦法も異なる。
眞子様が「ゼロ戦」だとすると、メーガン妃は「ヘルキャット」だろう。
それぞれの持ち味を生かして、NY社交界で空中戦を展開してほしい。

そうえいば、旬の板で、少し前に「隣のスレ主」というHNの人が、いろいろなHNを駆使して、言葉遣いも変えて、変幻自在でした。母親の趣味板を中心に時々、皇室関連のスレ立てをする。最近もまた出没しているようです。
目的は、信奉する秋篠宮紀子さんの擁護が目的

　かつてのスレ立ての目的は、天皇陛下御一家を、それはそれは聞くに堪えない暴言を吐き続けて誹謗中傷することが目的で、旬の板を中心にスレを乱立させていた。
今はさすがに分が悪いと、やっと悟ったのか、それはさすがに控えるようになった。
　天皇陛下御一家には暴言を口汚く罵る一方、秋篠宮家には、急に言葉遣いもかえて「よろしゅうございますか？」などとなれない丁寧語を使うが、ちゃんと、もともとの素を出している。
　秋篠宮家を擁護するコメントなら、皇室のコメントを自分で書き、かつ自分都合で、週刊誌ネタは大いに利用するくせに、批判的には「週刊誌ネタなんて」と自己矛盾。そして「ここはスレの趣旨と違います」と、やたらにパトロールする癖がある
　「紀子さんはお気の毒。これまでがんばってきたのに」と一生懸命庇う一方で、天皇家に対する憎悪をむき出しにした。　旬の板で、かなりバッシングされたあと、しばらく見ないな～と思うと、母親の趣味板でスレ立てする。

よそのスレッドのお話はよその「その」スレッドで噂話でもしてお楽しみくださいね。

このスレッドでは少し前に書いた通り対立構造を作りたいとは願っていません。秋篠宮ご両親、眞子様、そして眞子様の婚約内定者及びその母親に照準あてて意見交換しているスレッドです。たまに話の流れでおまけ的によその皇族の名が出てくることあるかもしれませんが、なるべく本筋に戻すよう努力しています。　

趣旨を読み取ってくださいね。

スレ主様のご意向にそった返信内容ではないかもしれませんが…

スレッド文章最後の
「子は育てたようには育たない」
という言葉には違和感しか感じません。

『お育てあそばしたままに、見事にお育ちになった』までかと。
で、結果がこの惨状です。

妹君の「籠の鳥」発言といい、母君の弟君の進路ゴリ押しの件といい、やはり「子は親の背を見て…」と言うことでは。

お相手のご家族とも「自分達だけが一番大事」と言う点で、実はよく似てらっしゃるのでは？と、最近では思ってしまいます。

＞減少し続ける皇族数を確保するため、女性皇族が結婚後も皇室に残る『女性宮家』の案がある。配偶者や子どもを皇族にするかなどの論点が残っているが、こうした議論になると眞子さまの結婚問題がどうしても連想され、冷静な審理ができない。 率直に言えば、小室さんが皇族になる可能性を排除すること。女性宮家の対象となる女性皇族は、眞子さまの結婚後に残っている未婚の方と限定することにすれば、眞子さまと小室さんが女性宮家の想定から切り離されるので、改めて論議を深めていくことが可能になる」
＜nippon.com＞9月15日

まあ、小室さんが皇族になるとなれば、NYを生活の拠点とする皇族を認めるかという議論にもなるしね。眞子様が結婚して皇籍を離れないと話は進まないでしょうね。
それにしても「配偶者や子どもを皇族にするかなどの論点」は厄介ですよ。
皇族にするのなら、生活費は皇族費で賄われるわけで、住居も皇族用の国有地にある御所になる。民間の仕事はやめなければならないでしょう。
そうなると、やはり、女の七光りで生きていく「ひも男」的な男になってしまう。
一家を経済的に養うために必死で働いている多くの男たちが、社会的底辺で燻ぶっているのなら、まあ、見逃すが、地位の高い皇族にならせられている「ひも男」をすんなりと受け入れられるかな、と思いますがね。
皇女たちの好みで「イケメンの優男」である場合は特に嫉妬が集まる。
ひも男の社会的認知と評価は、時間がたつにつれ、日本社会の基盤を変質させていく。
こんな大きな決断を有識者会議はできないと思う。
結局、皇女の夫と子供は皇族に入れないとなる。
そうなると、皇女の不満は爆発する。
佳子さまの「籠の鳥」発言なんかはそれを予兆している。
この問題に、小室さんは関係ありませんよ。

小室さんの経歴は、国際基督教大学（ICU）に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした。

しかし、電通アメリカで勤務していた記録なし。

色々と盛っている経歴を眞子さまは信じているのかしら。
それで圭くんはとても優秀な人なんですと思っているのかしら。
一般人の女性なら親しい友だちから絶対におかしいよ、盛ってるよその経歴と教えて貰えるだろうにそんな親友もいないんだろうな。

電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」