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投稿者: 結婚とは難しい (ID:IVnGIDAfaVg) 投稿日時:2021年 09月 01日 07:07
スレ主より
別角度から論じましょう。秋篠宮一家皇籍離脱、とか上皇ご夫妻の批判はよそでやってください。
今時、当事者が結婚の意思を変えないのに「結婚させない」という道を成就させられたご家庭ってあるのでしょうか?
勘当、はよくある話です。しかし相続には必ず遺留分が発生する。親は勘当して終わった気になっていても、子の世代で顔を合わせなければならなくなる。
幽閉、なんて今の世には存在しません。
私もお見合いを学生時代から何度もさせられた過去があります。その都度、肩書きだけではわからない直感で縁談進めたくないと言い親と険悪になったものです。恋愛で結婚する時には親族と比較して嫌味の連続でした。最終的に子の幸せを喜んでくれる今日があるからよかったですが。
自分にも子供がいます。親の意にそぐわない相手との結婚を強行されようとしたら、皆さんどうなさいますか?勘当したって縁が切れるわけではないのです。
眞子様とて、望んで皇室に生まれたわけではありません。巷では一家離脱とか言われていますが、では、皇族以外で、子の結婚が親族にとって不本意なものだからと一家丸ごと職を辞すお宅ってあるのでしょうか?税金で食べてる官僚や議員さん等々。皆さんどういう責任を感じてどう身を処しているのだろう。
皇室という身分の違う世界ではありますが、自分の過去、子供の未来を思い、何とも複雑な気分になってます。
子は育てたようには育たない。深いです。
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【6489098】 投稿者: . (ID:6d2bKbVeU0M) 投稿日時:2021年 09月 20日 08:26
この3年、眞子さまとK室氏の連絡手段を断たなかったのが良くなかったですね。
毎日Skypeか何かで時間を決めてお話しされていたようですから、会えない間に相手を美化して想いを募らせ、他者の意見を聞く余裕もなく2人の世界を作り上げてしまったのでしょうね。K室氏もそういう部分はかなり手練れのようですし...。
もちろん急に連絡手段を遮断するのではなく、眞子さまのお気持ちに共感傾聴しつつ、徐々にK室さん以外の時間を増やしてお友達やお仕事の同僚の方などと平穏に過ごしながら、夢物語のような未来ではなく現実の庶民の生活のリアルを教えて、(ご両親がダメなら心理のエキスパートをつけて)徐々に目を覚まさせていくことが必要だったと思います。洗脳状態だと思いますので。
コロナ禍ということもあり、自粛自粛で自室に閉じこもる生活の中、家族とも険悪な雰囲気でK室さんとの連絡だけを楽しみに過ごされていたら、ますます彼なしでは生きられないとなられるのは仕方のないことかとも思います。
もし自分の子どもなら、まずは叱りつけたりお相手を貶めるようなことは言わずに、家族は味方であり決して意地悪で言っているのではないと寄り添って心を開かせてから徐々におかしな部分を指摘して理解させていくように努めます。根気比べのようなかなり難しいことだと思いますが...。 -
【6489215】 投稿者: 別角度から (ID:SYKL8gEvZf6) 投稿日時:2021年 09月 20日 10:40
>徐々にK室さん以外の時間を増やしてお友達やお仕事の同僚の方などと平穏に過ごしながら、夢物語のような未来ではなく現実の庶民の生活のリアルを教えて、(ご両親がダメなら心理のエキスパートをつけて)徐々に目を覚まさせていくことが必要だったと思います。
小室さんは、夢を売るジゴロにすぎないという考え方ですか。
まあ、それぞれのご家庭での教育方針がおありでしょうから、それはそれでお子様を悪の道(夢物語のような未来)から遠ざけて、足元を見つめさせる教育をなさったらよろしいと思います。
昔若いころ、恋愛とは何か、ということを考えて「不安な夢」と定義したことがあります。確かに夢を追いかけるということは失敗して失墜するという不安と絶えず隣り合わせです。
だからといって、その真逆である、「退屈な安定」にとどまっていいものだろうか。
振り返れば、敷かれた道を驀進するだけでよかった高度経済成長期は余計なことを考えるよりも既定路線を突き進む人材が好まれていたように思います。
でも、「百年デフレ」という状況で、規定路線がすべて行き詰っている中でそれでも既定路線を守って「退屈な安定」を求める生き方は、緩慢な死を待つことに他ならない。
いま、企業が求めている人材は現状の路線を否定して新しい道を模索する「不安な夢」を追いかける若者のように見える。
最近の東大生は、ベンチャー企業を立ち上げた経験を引っ提げて、大企業に自分を売り込む者が増えていると聞く。
「不安な夢」を追いかける姿勢が積極的に評価される世の中になったのだ。
そうなると、「不安な夢」を追いかけるというのは恋愛論というよりはむしろ青春論ですね。
この恋愛論と青春論を同時に追求しているのが眞子様だ。
確かに、既定路線を否定して「不安な夢」を追いかける者は組織の中では嫌われる。激しいバッシングを受けることもある。だったら、そんな組織は飛び出せばいい。眞子様のように。
でも、「退屈な安定」を求める道には、未来はないのです。緩慢な死が待っているだけなのです。
上に立つ者はみんなそれが分かっている。
だから、眞子様を応援したいのです。 -
【6489312】 投稿者: 相手は (ID:goUQUJC0T8Y) 投稿日時:2021年 09月 20日 11:52
相手はもしかすると犯罪者かもしれないんですよ。
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【6489327】 投稿者: 皇室初の (ID:Ks6YA40..82) 投稿日時:2021年 09月 20日 12:06
不謹慎ながら皇室初のバツイチができそう
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【6489458】 投稿者: 初ではないのでは? (ID:jhMsx8pWQag) 投稿日時:2021年 09月 20日 14:06
以前駆け落ち婚をした元皇族の道子さんは4年で既婚しています。それから再婚もしています。
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【6489459】 投稿者: 訂正 (ID:jhMsx8pWQag) 投稿日時:2021年 09月 20日 14:07
既婚ではなく離婚です。
初のバツイチはこの方。 -
【6489655】 投稿者: 籠の中の鳥 (ID:2AvDLpw72H6) 投稿日時:2021年 09月 20日 17:40
離婚は、双方が同意しないと成り立ちませんからね。彼が同意しないでしょう。
それこそ違った意味で、「籠の中の鳥」にならないといいですけど。 -
【6489658】 投稿者: . (ID:ROdb.DWnoRg) 投稿日時:2021年 09月 20日 17:48
しかし一生懸命育ててもパートナー次第でこんなことになるとは...きっとこの状態でご降嫁されたらなかなかお会いできないですよね。皇嗣殿下も妃殿下もお辛いでしょうね。
愛子さまや佳子さまには良いお相手が見つかりますように。
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