眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

本当に。

小室さんのお母さんの色々な情報を見聞きすると、皇室の方が結婚するお相手には不安があります。

でも、今はそれとは別に、たとえ就職先が決まっていたとしても、まだ入社してない、合格発表もまだの状態で、本当に今年中にも入籍するつもりならば、普通に大丈夫かなと、どんな親でも心配しますよ。
ここまで来たらあと一年、彼の生活が落ち着くまで皇族でいらしたほうがよろしいかと、思いますけどね。

それとも小室さんは、眞子さまの何かしらの持参金を当てないと暮らしていけないから急いでいるのでしょうか。

３０前に結婚したい女性は未だにいて、男からしても万が一弁護士資格を得られないとアメリカ滞在資格を喪うが、そこはロイヤルのご威光で勤務先から雇用と労働ビザを保障してもらえる安心感がある。
アメリカで子供さえ産ませてしまえば未成年のアメリカ国民の親としてアメリカ滞在資格を得られる。妻と死別しても子供が生きていればご威光は保たれる。


英国王室からの脱出者も、セール価格でカリフォルニアの邸宅を購入できたし、ロイヤルの利用価値はプライスレス。

スレッドへの書き込みをやめているうちに正式な結婚発表がなされました。
これだけは書いておきたいと思います。ニュースサイトでこの記事を見ました。宮内庁発表なので憶測ではありません。なので転載します。
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眞子さまが一時金を辞退される理由について、宮内庁は、
「眞子さまは中学生の頃から、身近な方々や自身に対する誹謗（ひぼう）中傷と受け取る精神的負担を感じられていました。結婚について考えはじめた際には、支給される一時金が高額であるという批判が気にかかっておられ、一時金を受け取られることへのためらいを強く感じられました。受け取ることで、結婚後も批判や誹謗中傷が続き、自身が精神的負担を感じ続けることになると思われたためです」

「そこで、眞子さまは２０１４年に、秋篠宮ご夫妻と小室圭氏に自分のお気持ちを伝え相談されました。眞子さまは２０１５年の当時の長官に一時金を辞退できるかについて相談されました。当時の長官は、関係省庁に確認をとったわけではないため、個人的な見解だが、一時金の辞退は難しいのではないかとの見解をしめしました。眞子さまは一時金の制度そのものに異論をおもちではありません。ただ、ご自身の精神的負担を無視できないと感じられたということです」

「眞子さまの結婚に関する自身と家族、お相手への誹謗中傷と感じられる体験は、以前から感じられていた精神的負担や一時金を受け取りたくないという思いがいっそう強まられたと聞いております。眞子さまはあらためて一時金を辞退できるか本格的に検討してほしいと宮内庁長官に伝え、その際、一時金を辞退できない可能性があるという元の長官の考えをふまえ、受け取る場合は寄付する旨を長官に伝えられました。以上のような経緯で一時金をご辞退されます」
と説明しています。
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小室圭なんぞと知り合う以前から眞子様は苦しんでおられた。
時系列です。

98春：眞子様小学校ご入学
01（12月）愛子様ご誕生
04春：眞子様中学校ご入学
06春：愛子様幼稚園ご入園
06（9月）悠仁様ご誕生
08春：愛子様小学校ご入学
10春：眞子様大学ご入学
10春：悠仁様幼稚園ご入園

中学の頃にご自身や身近な人への誹謗中傷が始まり傷つき始めた。
小室圭は関係ないですね。ご結婚で相手の知らなかったことが公にされつまづいたから具合が悪くなったのではなく、それまでの蓄積があったのだと容易に想像されます。コップのふちギリギリまで水が来ていて最後のきっかけで溢れたような。

この部分に気づかないふりした眞子様批判、秋篠宮家批判のヤフコメが多いのが悲しいです。いちいち「傷ついた」とその都度言わなければいけないのでしょうか？物言わず耐えていることが結果として現状につながったのかと、眞子様、ご両親、そしてご祖父母様の心の痛みに思いを馳せてしまいます。

その発表は都合が良い言い訳だとまたバッシングされているようですね。本当にお気の毒です。
中3のときに弟さんが産まれています。そのあたりからいわゆる愛子内親王vs悠仁親王、どちらが天皇になる？のような煽りをマスコミが周期的にしていたように思います。
おそらく男系男子の継続のため身を呈して4高齢出産に挑んだ母親を、自分が天皇の母になりたいからだと揶揄されたりすることで傷つかれたのではないかと思いました。

一言一句、同意いたします。
同じ考えの方がいてホッとしました。

vs論が出ること自体おかしかったんです。
今ある法律に基づいて決まっただけのこと。

愛子天皇の芽が摘まれて誰ががっかりしたのか知りませんが、おそらくそういう人達が主体となって、批判なんかではない、誹謗中傷を繰り広げたのでしょう。

小室母子の行いが私にとって「浅ましい」としか思えないのは今もそうですが、秋篠宮家をこれと同罪と言い切るコメントの数々には憤りを感じます。仕打ちに黙って耐えることが美徳とはいえ、おいたわしいという気持ちでいっぱいです。

小室さん自身はアメリカに留学し弁護士試験を取得するなど優秀で、お相手として問題ないと思います。頭脳面で皆さんのお子さんと比較してどうですか。但し母親の金銭問題は残念で、その相手男性とは長らく代理人を通して折衝していたようですが、直接会って決着をつけるべきでした。まあ、母子家庭であれほど教育投資するには先立つお金は必要で、母親も色々な意味で苦労されたのではないかな。

皇族は基本的に結婚後もその品位を保つことが求められていますので、結婚相手に調査が入りますが、父親が娘を信じ調査を希望しなかったようです。平民となる皇族女子の結婚相手はどこまで調べるか議論のあるところです。また、結婚後の動静が一切聞こえてこないのは箝口令がしかれているのかな。

事ここに至ってはお二人の幸せと健康をお祈りいたします。

＞眞子さまは中学生の頃から、身近な方々や自身に対する誹謗（ひぼう）中傷と受け取る精神的負担を感じられていました。結婚について考えはじめた際には、支給される一時金が高額であるという批判が気にかかっておられ、一時金を受け取られることへのためらいを強く感じられました

中学生の頃から誹謗中傷？
具体的にはどういう内容だったんだろう。
一時金についても、高額であることが批判されているなんて今まで聞いたことない。（今回の件だって、正確には「高額だから」批判されているわけではないんだけどね）

眞子さまが未成年だった頃にはむしろ、雅子さまの適応障害にはじまり愛子さまの不登校問題やその後の摂食障害と思われる体型変化などがあって、秋篠宮一家が「理想の家族」だと賞賛されていた時期だよね。その頃に、誹謗中傷で悩んでいた？何か、腑に落ちません。