エコナ（花王）に騙された｜掲示板スレッド

追加です！

新品でなくて、使いかけでも
ガムテープ等で油が漏れないようにして
送れば大丈夫といわれました。

エコナだけじゃないですよ。
トランス脂肪酸のことを言えば、国内で市販されているほとんどのお菓子はアウトでは。特にクッキーやチョコレートなど。
今まであまり言われなかったのは、日本人は欧米人に比べて食べる量が少ないからだと、ずいぶん前に新聞で読みました。
ミスタードーナッツが少し前盛んに作り方を変えたとCMでやってましたよね。（会議室コント風CM)あれは揚げ油をトランス脂肪酸フリーに変えた、と言う意味だったと思います。本国では早々にそういう運動が起こっていました。

エコナは、揚げ油としてだけでなくマヨネーズやドレッシングなどになって、そのものを食べる量が増えたので発がん性の危険がマークされたのでは?
あくまで想像ですが。

自然のものを摂るにこしたことはないですね。

うちもエコナずっと使ってました。
娘は生まれてからずっとこの油で育ってきたといってもよいくらいです。
私のことならまだしも娘に何か起こったらどうしよう・・・という気持ちでいっぱいです。


油が使えない今、家にはごま油とオリーブ油がありますが、オリーブ油で揚げものってできますか？
昨日はゴマ油を少し多めにしてカツを炒めるようにして揚げてみました。
オリーブ油って体に良いイメージがありますが、どうなのでしょう？

あまり揚げ物をしないので、大きな油は必要な時に買って
普段の料理は、オリーブオイルを使っています。
子供の運動会の時に、から揚げをするつもりだったのに、油を買い忘れている事に当日の朝
気が付き、しかたなくオリーブオイルの買い置きを１本使いましたが、特に問題はありませんでしたよ。
ただし、オリーブオイルは高いので贅沢な揚げ物になりますが。。。

化学系の話には詳しくないのですが海外在住の者です。たしかにトランス脂肪酸は数年以上前から加工品に表示も明記され皆さんとても気をつけているようです。
オリーブ油とトランス脂肪酸については
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4261970.htmlがわかりやすいかな・・・とにかく加工品ではなく純天然ものですので、トランス脂肪酸は入っていないですよ。
うちはちなみにアレルギー体質なのですが、１０年前に、都内の某小児科医（食事療法専門医）に、オリーブ油かグレープシード油を使うようにと指示があったため、以来たまたま、ずっとそのようにしています。（その際、市販の加工油の危険性についても先生は言及してました）。
で、オリーブ油で揚げ物などもしていますが、たぶんサラダオイルに比べると重いです（これはたぶんごま油も同じ）。
なので炒め焼きや揚げ焼きみたいな感じになってます・・・。
そもそも油自体、うちの場合はあまりたくさん使わないほうがいいといわれてるので、こんなもんかと思っていますが　（汗　＾＾；）
グレープシード油は、わりとさっぱり系です。くせがすくないし、軽めです。揚げ焼きのときはあえてこちらを使うことが多いかな。ただしものによって本当に風味も異なるようで、この世界も奥深いです（笑）
うちの場合とにかく、そういうコールドプレス式（低温圧搾法）の油にするようにと言われましたが、それはコールドプレスでない製法の油の場合、酸化が進みやすいためのようでした。なるべく酸化してないもののほうが体にいいそうです。（考えると当然ですが）


サラダオイルなど一般的な油については詳しくなくすみません m（_ _)m　失礼しました。

すいません、やはりトランス脂肪酸についてはウィキペディアのほうがわかりやすいかな？　”構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。天然植物油にはほとんど含まれず、水素を添加して硬化したマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなど（硬化油）を製造する過程で発生する。”とありました。なので天然油はやはり大丈夫かと。

あと揚げ物全般も注意するように我が家がいわれたのは、たぶん発ガン性物質のアクリルアミドのこともあるかも？特にじゃがいもなど高温でじっくり揚げると発生するようです。（そのため、スライスした後、一回レンジして熱を通してしばらく容器の余熱で蒸し、そのあと炒め焼きでさっと仕上げてます。）　

オリーブオイルは、エキストラヴァージンが生食むき、それ以外はいためたり揚げたりの加熱調理に使っています。

うちももともと揚げ物はほとんどしませんが、昔ながらの菜種油なんかがいいのでは。

菜種は遺伝子組み換えが気になります。