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【4996239】アメフト部だけなのか、ラフプレー

投稿者: 富士   (ID:OrBpYH8Qa3w) 投稿日時:2018年 05月 17日 06:42

日大アメフト部の選手による反則行為が波紋を呼び、極めて危険な行為のVTRが繰り返し流れています。

昨日の報道ステーションによると、干され気味だった当該選手は、監督から「(相手QBを)潰してこい」と言われたとか。

ラフプレーしろと指示なんてするわけない、厳しく戦ってこいと言ったが結果ああいう形のプレーになるとは、と監督が話しているそうなのですが本当のところはどうなんでしょうね。

アメフトに限らず、各種球技(高校でも)、怪我につながらない程度の妨害行為やプレーは普通に行われているのでしょうか。

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  1. 【5006619】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 26日 23:35

    おっしゃる通りですね。
    事実に即して論を組み立てることのできない人は、結局間違ったことしか言えないのだなあと痛切に思います。

  2. 【5006700】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 27日 01:23

    「アメフトの世界で日本大学はカリスマ的存在だった。
    甲子園ボウルでも、対戦成績で関学を圧倒している。
    猛練習に培われた統制力は随一で、部全体が規律ある戦う集団であった。

    高校時代、体育の教育実習にきた先輩が日大フェニックスの主将だった。
    自信にあふれた彼の振る舞い、彼から聞いた練習の様子。本当に憧れた。
    その年の12月、甲子園ボウルで宿敵関西学院大を撃破し優勝する彼の姿をTVでみて、嬉しかったことを覚えている。

    このようなことで糾弾される姿は残念である。」
    この段階ですでに間違っている。
    「反対である。
    両校の長い間の友情関係、防具をつけたフットボールの格闘技という性質、
    当事者が学生との立場。幸いにして軽傷で済んだ被害の程度・・・
    どれをとっても刑事事件にはなじまないものである。 」
    「たとえ逆らえない状況でも、大学生として拒むこともできたはず、との意見もあろう。しかし、それは鉄の統制を誇る日大フェニックスやアメフトの競技性の実態をご存じない見方である。

    それを言うのなら、政治家の不正や社内不祥事(セクハラ含む)、公害を知っていながら口をつぐむわが国官僚や企業社会に彼を非難する資格はないと私は思う。」
    「この問題は根が深い。
    なぜなら、私が属する大学の世界でも事情は同じであるからである。

    すなわち、教授の指示によって具体的な研究テーマや論文の題目が決まる。
    多忙な教授に代わり、教科書や論文等の代筆もある-もちろん無償-。
    昔は、一番弟子に教授の子女との結婚があった。後継者誕生である(東大法学部など、それが多かった)。 」
    「スポーツの世界に権力の介入は抑制的であるべきだ。
    両校の長い友情関係を基礎に、円満な解決が図られることを願っている。
    一時の紛争で、全てをご破算にするなど拙速の極みである。

    どなたか間に入って仲介・調停の労をとれる「大人」はいないものだろうか。
    かつて殺し合いをした経緯ある、あの米朝両国でさえ、話し合いのテーブルに付こうとする時代である。」
    「大学教員採用の現場では、依然として公募の形を装った縁故採用が実態である。
    それゆえ、有力教授への人的従属性が濃厚とならざるを得なくなる。
    たとえ研究業績等で採用が有望であったとしても、先方に対する指導教授の鶴の一言でご破算になる世界である。だからこそ、指導教授の学説への盲従も起こり易いのである(東大系に顕著。それで学者かよ、と思うけどね)。」
    「報道の通りなら、私も監督らの責任は免れないと既に指摘した(前述参照)。

    だが、それでも今後も両チームの関りは続くことだろう。
    そうした長い目で見た場合、本件を過度にこじらせることはけっして有益ではないと思われる。仮に日大側がその責めを認め、しかるべく処分を実行した暁には、関学側も矛を収めるべきだと考える。幸いなことに、ケガも軽傷で済んだ。

    その意味で、「もはや信頼関係はない」との関学側の弁は残念な発言だった。
    あの日中戦争の最中、蒋介石政権の力量を軽視した近衛首相の「もはや相手にせず」の発言をほうふつものであった。周知のように、それが中国との絶好の和平の機会を逸し、泥沼の戦争に陥った端緒になってしまったのである。

    むしろ、関学側は「今でもライバル日大に対するリスペクトの気持ちはある」とでも述べるべきであった。そうすれば、より先方からの前向きな反応も期待しえたのではあるまいか。たしかに今回は日大に非がある。だが、あまり追い詰めると思わぬ禍根を残すことにもなりかねないのが世の中の常である。

    場合によっては、将来の日大の関東学連からの脱退、新リーグ結成すらも懸念される。日本のアメフト界を支えてきた日大にはそれを可能とする力量有するのではあるまいか。大学野球の世界では珍しいことではなかった。そうなれば、日本のアメフト競技の発展にとって、大きなマイナスである。」

  3. 【5006705】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 27日 01:31

    改めて見直すと、事実認識、評価、どこをとっても正しいところがひとかけらもないというのは恐ろしい。

    「どうか、ここで関学にも武士の情け、大人の度量をみせてもらいたいものだ。「こっちの言うこと聞いてくれないなら絶交だ」なら、あまりに幼稚すぎる。」
    「被害がより重篤であれば事情は異なったであろうが、幸いに軽微なものであった。ゆえに、本件はフットボールの試合のことゆえ、責任は監督職の辞職でよい。」
    「そして関大・立命館等の関西勢ならびに早慶とでもオープン戦を組むとよい。関学も自分たちの要求で他校の監督を辞職させた重みを再確認すべきだ。今度は関学側が事態収拾に動く番である。」
    「日大の回答文が、理事長周囲にいる強力な弁護士らによって起案されたものであることは推察できる。しかし、うかつだったことは、すぐれた実務法曹である彼らにして、大学スポーツの機微につき不案内であったことだ。あたかも一般社会の論理(権利義務的な)で以て文面を構成してしまった。」
    「世間にむけ「信頼関係はない」と早々に言いきってしまった関学指導者の言動は残念であった。けんか腰ともいえた。彼等も若い。その冷たさは、あたかも旦那に冷めた離婚妻のような言い草である。」
    「日大は部の公式HPにも謝罪文を掲載している。その意味で、形のうえでは一般の紛争で求められる最低限の誠意は示しているといえる。 」
    「気分のよくない声明文だ。
    なぜなら、日大とのオープン戦は東大側からのお願いで組んだものと、東大の森コーチ自身が述べていたからである。自ら頭を下げてお願いしたにも関わらず、一転よくわからぬ口実でもってドタキャンした格好である。その日を東大のために充当した日大側のロスをどう考えているのだろうか。

    たしかに、被害者である関学が今後の日大との定期戦実施の再検討を行うのは理解できる。だが、第三者の東大にそれが何の関係あろうか。よもや、京大出身の森コーチが関学に遠慮したわけでもあるまいが、違和を覚える文面である。
    なぜならば、日大側は早期に当該選手の謹慎を受け入れ、内田監督自身も8月までの指導の自粛を関東学連に申し入れ済みであったからである。従って、彼らが東大との試合で姿を見せることはあり得ない。それは東大の杞憂に過ぎないといっても過言ではなかったのである。むしろ、学生日本一達成の中心選手の残る日大相手に、東大チームが力を試すよい機会であったのではあるまいか。

    その意味では、周囲からの圧力や雑音を排して、約束通りオープン戦を行った二校の見識に私は敬意を表する。」
    「法律実務からみれば、けっして日本大学側の対応に落ち度があるわけではない。
    理事長周辺にいる有名な腕利き弁護士集団や危機管理学部で教員を務める警察庁の元高級官僚ら専門家と相談済みであると考えられるからだ。 」

    いやいやいや。
    優秀って何ですか。
    高級官僚ごときの「権威」に対して思考停止してどうするんですか。

  4. 【5006707】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 27日 01:44

    「たしかに学校名(読み方)を間違えるなど失礼である。
    だが、そこは彼の人的属性、あのような慣れぬ状況下という部分も斟酌する必要はあると
    思われる。公職中の公職である麻生副総理兼財相の妄言とは明らかに異なる。 」
    「※報道によれば、被害届が出されたとのこと。スポーツの世界に権力は謙抑的であるべきゆえ、遺憾に思う。あくまで当事者間での円満な解決に徹してもらいたかった。しかも、被害者が刑事処分を望むのであれば、加害者側も防御行為をとる権利が保障される。それゆえ、日大側に自己に不利益な供述を拒む権利(自己帰罪供述強要の禁止)が生じ、許容される。結果的に真相解明が遅れる可能性がある。」
    「昨日の被害届の提出や本日予定の当事者学生の会見は、それぞれがそれぞれの思いでなさることゆえとやかく申す筋合いではない。だが、不十分ながらも真相解明と円満解決の方向に向かっていた動きが、それにより-結果的に-頓挫してしまう虞がある。 」
    「私見では、やはり被害届提出は慎重になさるべきであったと思う。
    学生スポーツの尊い価値的視角から議論することで、被害者・関学側に倫理的優位性があったからである。刑事事件化されることで、その貴重な問題提起が単なる「罪責ありや」の問題に矮小化される可能性があることは残念だ。蓋し、刑事処分の帰趨は明らかなのである(内田氏は、すでに監督辞任という形で一定の社会的制裁も受けている)。」
    「一応日大側もHPや文書にて当初から謝罪の意思を表明してきた。また、それに関し直接被害者を訪れて謝罪したり、関学側の求める期限内に回答書を手交するなどの誠意もみせてきた。それら一連の外形的事実は、衡平に見て積極的な評価がなされるはずである。 」
    「このように、被害者が本件解決を刑事事件の場に移したということは、人権保障の観点からもハードルを上げてしまったことになる。もはや、日大側に詳細な説明を求めることが困難になってしまった(刑事訴追のおそれ)。ゆえに、本件事案の解明と円満な解決の観点からは、それはけっして適切ではなかった、と私は指摘させていただいた(詳細な理由は前述)。

    その考えは変わらない。
    むしろ、日本のアメフト界の自律性の低さと人材の乏しさだけを露呈させてしまったことになる。」
    「本件を奇貨として小物を叩き、他方で大きな問題に触れようとしないマスコミの姿勢にも疑問を感じる。」
    「だが、本件で刑事処分を求めるのは困難ではないか。
    幸いにも、すでに被害者は練習を始め、試合出場もできると報じられている。
    結果的に被害は軽微で済んだということだ。本件は、刑事事件としてはけっして大きなものではない。TV番組で声高で非難する局アナやコメンテーターらに比べ、弁護士らがおしなべて冷静なのはそのためであろう。 」
    「私もあえていうのなら、問題を複雑にしている要因に、被害者の父親の行動もあると感じている。」
    「また、この擬制的血縁関係は、その下に存在する兄弟間において、それぞれの役割を分担する機能を有する。コーチ同士、コーチと選手、選手である先輩と後輩など。それは練習時やともに生活する寮での日常生活だけにとどまらない。まさに、組織的に全ポジションごとに役割分担するアメフト競技において、きわめて合理性を有したといえるのである。この点が、米国流の合理性にわが国固有の伝統的組織原理を適合的な形で取り入れた篠竹監督の先見の明であり、偉大な功績であった。

    しかしながら、組織の常として問題になるは、偉大な指導者が亡くなったのちである。後継者がそれを維持することの困難性だ。仮に外形的に組織は維持されても、なんら問題は解決しない。組織に魂を吹き込むのは、やはり指導者の「器の大きさ」であるからである。

    今回の事件は、その指導者の器の違いをまざまざと露見させたのである。」

  5. 【5006709】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 27日 01:51

    スポーツ選手の発想や行動論理は単純・素朴そのもの。
    むしろ、勝利に向け、直線的に行動することが求められるゆえ。
    それはどのような大学の選手でも概ね同様であろう。
    それが世間には率直・気取らない好ましい人柄と映る。※1

    そういう彼等であるからこそ、それを理屈立てて他人に説明することは苦手。※2
    ゆえに、記者会見での不手際は大目にみることが実質的衡平になる。

    ※1 スポーツ選手が、女子アナに人気あるのもその辺りが魅力に映るのではないかと考える。
    ※2 一昨日の日大学生の記者会見で彼が読み上げた「陳述書」は、本人のdraftあるいは口頭での事情聴取を元に代理人である弁護士が書き上げたものと推察される。」
    「内田氏の黒幕である現理事長への遠慮、好意的に見れば学内権力闘争に巻き込まれることへの警戒。大相撲やアマ・スポーツ界のみならず、政界とも太いパイプを有すると伝えられるこの人物。年間予算は政令市を上回り、年間100億円以上もの助成金を受ける日本最大の学校法人を実質的に経営する彼に、教え子である大相撲の親方衆や舞の海、遠藤関らは直立不動であろう。国税や警察も容易に手が出せない存在とのうわさすら聞く。 」
    「あえて、異なる視点から述べるように努めている。
    皆と同じ意見なら評価されない世界に、私自身が属している影響かもしれない。 」
    「不思議だ。妙な雑音が聞こえる。
    それにしても、いつからこの国の政令市は仙台・浜松・相模原の三市だけに縮減されてしまったのだろうか。」
    「あえて付言するならば、現在の日大アメフト部周辺にいる者は関西方面(関学高等部のライバル校から入学してくる)にも多く、理事長の知己も同様だと聞く。
    あとは、ご推察あれ。」
    「同調圧力過剰な日本社会の縮図が、今回の問題であるように思われる。」
    「もし、関東学連が指導者のみならず、選手にまで責めを負わせるような措置ー長期に亘る対外試合禁止のようなものーを命じられたときには、ぜひ選手の部活動の権利を保全するために、司法に対して当該処分に関わる執行停止の仮処分を求めてもらいたい。

    それが、自分たち本位と非難された日大当局に課せられた、学生を守るとの姿勢の表われである。本問題が、当初の学生スポーツとしての在り方から刑事上その他の法的責任追及に変質した以上、それに法的に防御し対抗する権利(と義務)が学校法人日本大学ならびにアメフト部には保障されている。不当な攻撃には、毅然として闘うべきである。」
    「賛成しかねる。
    もちろん、それらは日大当局の内部自治の問題であり、外部が干渉すべきものではない。だが、それは選手部員らに不当な責任を負わせるだけでなく、同部の歴史やOBらにも大いなる災いを及ぼしかねない重大な問題である。

    授業中に教員が問題を起こしたとはいえ、なにゆえ生徒まで停学(退学)処分を受けなければならないのか。」

  6. 【5006711】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:Q9zGtL1XBSU) 投稿日時:2018年 05月 27日 02:00

    「いや、あの大阪維新の会の市会議員には一杯食わされた。
    告訴するだのとマスコミを煽り、大衆の関心が日本大学に向かう間に、あの「残業代ゼロ、過労死促進、働かせ放題法案」こと高度プロフェッショナル制(労基法一部改悪法)が衆議院の委員会で自民・公明・日本維新らにより強行採決されてしまった。

    日大にもアメフトにも無関係な輩が、集団ヒステリーの如く水に落ちた犬にみんなで石を投げて快哉を叫んでいる隙に、案の定権力者は天下の悪法をまたしても強引に通してしまった。実に悪賢い。」
    「こうして優勝候補である彼らが自壊していくさまを、含み笑いをしつつ眺めている人々がありそうだ。内田氏はライバルの中心選手にけがをさせることで大学王者を狙ったとされる。他方で、ライバル校も日大フェニックスを叩き、試合の場に望ませないことで目的を達しようとしているかのように見える。どう見ても、過剰な干渉、行き過ぎた日大叩きであると思われる。
    前都知事やサッカーの本田選手らも同様な意見を語っている。威勢の良い日大叩きの大声に隠れて、そのようなご感想をお持ちの方々も少なくないはずである。 」
    「労働者に辞職の自由ある如く、彼等にも退部の自由は保障されている。」
    「既述のように、私自身は日本大学と関係はない。
    たしかに日大当局は学生スポーツでの事件、しかも関東大学アメフト界の代表たるフェニックスゆえ、大事にはならないだろうと高をくくっていたフシはある。

    いま、やっと団結して日大叩きを行っている関東学連の監督たち。彼らも個々では正面から日大批判のできなかった弱虫連中である。また、彼ら現場組から動きが遅いとしきりに突き上げられている関東学連の執行部。彼等もまた日本大学フェニックスの名前と彼等の世界での学閥の強さに影響されているのであろう。

    その意味では、大学アメフト界で伝統実績ともに日大に唯一対抗でき、しかも所属連盟も異なる関西学院大でしか、こうした異議申し立ては難しかったのではないかと思われる。

    大勢の有名選手を輩出した日大フェニックス。
    日本代表にも社会人チームにも、また高校指導者にも多くのOBがある。
    日本大学は、日本アメフト界における「東大」なのである。」
    「見ず知らずのあなたにお答えする義務はないが、最低限の事実は正しておこう。
    今の私は東京六大学・某校に関わっている。
    それは、事情に明るい方であればよくお分かりになりはずだ。」
    「きちんと大学に所属している。
    もっとも、けっして大学理事者らに盲従しているわけではない。

    また、私にも憲法にて学問的研究の自由、研究結果発表の自由が保障される。
    ゆえに、誰もそれに干渉できない。またさせない。

    通説や判例等の「権威」に追従するだけなら、大学や学問の意味はない。
    声高に大声が横行するときほど、少数派の意見に耳を傾ける必要がある。」
    「ただ、すでに指導者は監督職を辞している。当該コーチも辞めた。けっして一事不再理や二重処罰にならぬよう慎重な処分を望みたい。」
    「おかげさまで、この春から一段上のステージに上がれた。
    昨年、本掲示板からお休みを頂き、その間に論文執筆に専念できたお陰である。
    思いのほか、高評価を受けた。
    この場をお借りして、古くからの「友人」であるあなたにご報告申し上げる。」
    「ところで、関学が日大から届いた再回答書の全文をマスコミに公開した。
    だが、それはあくまで私文書のはず。差出人に無断での勝手な公表は許されるものであろうか。目的に正当性あれば、手段も合理化されるとでも。
    あたかも、届いたラブレターを悪友らで勝手に回し読みし、みんなで笑いあっているかのような印象を受ける。

    関学の姿勢と被害者の実父である市会議員の姿勢に、何か釈然としないものを感じてならない。」
    「あなたのご亭主に同情する。
    よく我慢をしておいでだ。」

    なんですか、これは?

  7. 【5006712】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:Q9zGtL1XBSU) 投稿日時:2018年 05月 27日 02:02

    以上、正しい認識が一つもないという事実を示したのだが、一因は「1時四雨量を無視する姿勢」にもあると思う。
    小学生の宿題でもこれほどひどくはない。

  8. 【5006719】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 27日 02:10

    失礼しました。
    以上、正しい認識が一つもないという事実を示したのだが、一因は「1次資料を無視する姿勢」にもあると思う。
    小学生の宿題でもこれほどひどくはない。

    ということでした。
    もちろん、自分の専門分野の論文なら事実についての立論ができているが日常の些事については俗論しかないというタイプの人はいます。
    でも、改めて読み直すと「なんとなくの判断」すら全部間違えるというのは逆にすごいのかもしれません。
    確実に0点を取り続けるのは案外難しく、実は100点を取れる人にしかできないというのもありますし。

    違うか…

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