Ａｺｰｽ(男女難関)2011受験の部屋｜掲示板スレッド

こちらの住人様はもうどなたもいらっしゃらないかなぁ。

制服も届き、必要品も揃い、宿題も少しづつ進めています。
後は定期を購入して、体調を整えて、入学前オリエンテーションを待っているところです。

小学校では卒業式の練習も始まり、親子でドキドキです。

浜学園に通わなくなってからなんだか寂しいです。
息子も先生、お世話係さん、事務員さん皆さんどうしてるかなぁと話しています。

後輩達が通う姿を見かけて、懐かしく思いますo(^-^)o

いえいえ、ちゃんとチェックしてますよ～

小５まで同じ教室に通い、その後、東京に
引っ越してしまったお友達から手紙が届きました。
第一志望校合格の報告と、春休みにお泊まりにこないか？
と言うお誘いでした。娘は、大変喜びました。

もちろん、引っ越した後も時々手紙のやりとりはしていましたが・・・
まさかお泊まりのお誘いがあるなんて・・

春休みはすでに予定を入れてしまったので、東京行きは夏休みに
なりました。


学校以外、塾でそのような仲のいいお友達ができた娘を少し
うらやましく思いました。

浜では、勉強以外のものも学んでいたのですね。娘にとっては
勉強よりも重要な事を得たかもしれません。

「浜行かなくなって、寂しいな。先生とも会いたい」と
浜を懐かしむ日々です。

引っ越されてからもいいお友達関係が続くのは、娘さんはもちろん親も嬉しいですね(^-^)

塾で仲良しの子に、お母さんとご一緒の時にバッタリ駅で会って「おぉっ！じゃあ春休み遊ぼなぁ」と言っていたので、しっかり約束出来ているものだと思っていて、別れた後に「あの子はどこの小学校？連絡先は？」って聞くと「知らん」と(^_^;)

慌ててまたその子を追いかけたら、向こうもこちらへ向かって来ていました。
同じ事をあちらのお母さんも息子さんに聞いたそうで、返事は「知らん」でした(笑)

男子って皆こんななのかとそのお母さんと大笑いしました。

その後なんとか全員と連絡が取れて、無事遊べそうです(^_^)v

祝賀会の案内をいただきましたね。
出席します。

東北関東大震災、津波の猛威に言葉がありません。

地震では建物の倒壊が少なかったそうですが、津波に全てを飲み込まれたそうです。

阪神淡路大震災とは状況が違いますね。被災経験がある者として何かしたいです。

神戸市役所に問い合わせましたら、今は義援金の協力が出来るそうです。

地震後にすぐ神戸市から第一団が被災地に入ったそうで、ノウハウを伝えているそうです。
自衛隊等に救援の求め方、救援物資の受け入れ方、今後予想される事(衛生,物資,医療,住居等)への対策法などを陣頭されているそうです。

救援物資やボランティアなどは、一般の方々に支援してもらうには受け入れ体制が整うまでにまだ時間がかかるそうで、決まり次第テレビ，ラジオ，広報紙でお知らせがあるそうです。

浜学園板は阪神淡路大震災で被災経験がある方が多いと思います。
例えようのない気持ちの方も多いと思います。
今は義援金だけですが、これから何が出来るのか冷静に考えて、そして行動に移したいですね。

関東の皆さんは、計画停電などで不便もあるでしょうが、頑張って下さい！

被災地の皆さん、助け合って頑張って下さい！

叱咤激励ありがとうございました！

受験が終わりホッとしたのも束の間、いよいよ中学校生活が始まりますね。

被災地にいなくても、様々な影響があります。
子供達も現状を充分に認識をし、自分に出来る事は何か、するべき事は何かを考えて、これからも切磋琢磨してほしいです。

新６年生は例年とは違う受験になりますね。
神戸は関学の共学化に伴い、志望校選定に変化も出てきました。

親はやいやい言わない！
健康管理と情報収集と送迎のみに努める！
なんて、Ａコースに所属する家庭は出来そうにないというのが実際だと思います。
(※全員ではありません)

『やいやい』も言い方とタイミングですが、難しいです。

浜学園の先生方は本当に子供をよく見てくれています。
信頼してついて行って下さい！

ありきたりですが、健康は本当に気持ちを安定させます。
受験日が近付く程そう強く思います。

来年度後輩浜っ子みんなに桜が咲きますように！

ありがとうございました！